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☆tmk☆のブログ一覧

2005年12月02日 イイね!

おフランスでシェー!!ザンス!-10日目

≪予定≫
早朝に成田着。その後帰宅。


定刻通り6:40に成田着。ガラスの向こうの出発ロビーにはひとっこひとり居りやせん。
てくてく歩いて入国審査をパスし、荷物を受け取ったところで事件がっ!

なんと!tmkのスーツケースが2箇所もべこべこ凹んでる!!

大きく歪んでいるほうは、ダーリンがスーツケースを開けて、内側から押してくれたら
ちょっとよくなったのだけど。
添乗員に連れられてエールフランスのカウンターで訴えてみるも
亀裂が入らないと補償してくれないのだそうで、却下。
肩を落として下を向きながらトボトボ歩くtmkに、「壊れちゃったら新しいの
買えばいいんだから。ね♪」と慰めの言葉をかけるのはダーリン。

ダーリンママに帰ってきたよメールをしてから、とりあえずトイレに。
結局、添乗員さんに貰った薬も絶大な効果を発しないまま、ちょっと出たり
またおなかがぱんぱんになったりを繰り返し、騙し騙しここまで帰ってきたのに
成田でトイレに入ったら、今までの苦労が嘘のようにつるっと出てきました。
環境や食べ物も余裕だと思っていたけど、知らないうちに体はストレスを感じて
いたのかもしれません。

ホテル行きのバスが来るのは8:30なので、それまでまたクレジットカード会社の
ラウンジを使わせてもらって、お茶を飲みながら時間を潰していました。

幕張のカルフールに寄って行こうと言っていたので、ホテルを出ても高速に乗らず
幕張までは下道で行くことにしていたのだけど
ふたりともあまりにも眠くて(飛行機の中でほとんど眠っていない上に、フランス時間
だと今は真夜中なのです)、途中で断念して高速に乗りました。

結局、ちょっと気を抜いたら事故りそうなくらいヤバヤバな中を、どうにか切り抜けて
おうちに到着。

tmkのスーツケースの凹みは、だいぶ目立たなくなってました。
さすが車のバンパーと同じ素材のことなだけはある。

やっとおうちに帰ってきたので、まずはお風呂に入って疲れを癒すことに。
日本のお水で、お湯をたっぷり貯めて、広い洗い場で体を洗って…という
ジャパニーズ・スタイルのお風呂はやっぱりいいなぁと思える瞬間でした。
その後、お昼寝しようかと思っていたのですが、宅配の再配達を頼んでしまったので
早いゆうごはんにすることにして、荷物が来たら寝ることに。
今日はミートソース。旅行前に食べきらなくてよかったー♪

ということで、今日は前後不覚になりながら9時就寝。


おフランス土産PHOTO
2005年12月01日 イイね!

おフランスでシェー!!ザンス!-9日目

≪予定≫
午前中、パリから帰国の途へ。


ミナサマ、オハヨーゴザイマス。
今日はtmkの朝ごはんチョイスを公開。
いくらビュッフェだからって、朝っぱらから食いすぎです。
フルーツの中にスターフルーツがあったので、どんな味がするんだろうと
一切れ食べてみました。が、期待していたほどおいしくないことを知りました。

あ、そーだ。ちょうど、中国系の団体観光客も一緒の時間に食べていたのですが
「辛ラーメン(赤いパッケージのやつ)」を持ってきて、紅茶などに使うお湯で作って
ずるずる食べてました。中国系と思われるほぼ全員が持っていたのですが
あれは持参なのか支給なのか微妙に気になったtmkであります。
tmkも「辛ラーメン」は大好きで、普通のラーメンのつゆは飲まないようにしているのに
「辛ラーメン」は飲み干します。それくらい好きですが、朝には食べたくないです。

実は、ダーリンとtmkのスーツケースには、日本から持ってきた水が14L入っていました。
D2で買った、2Lで98円という激安水。
持ってきた500mlボトル2本と、フランスに着いたときに買った水のボトルに移して
毎日持ち歩いて飲んでいたのです。
水だけだと飲みにくいだろうと、粉末アクエリアスも持参してたりします。
他の人たちを見ていたら、ドライブインやカルフールでお水を買っていましたが
探すのも大変そうだったし、水代だけでもけっこうかかっているはずです。
空になった2Lのボトルは都度捨てて、お土産スペースに代わりました。
結局12L分を消費したので、持ってきた量もちょうどよかったようです。

今日は7:20にホテルを出発。
シャルル・ド・ゴール空港から日本に帰ります。
おっと、いきなりノロノロパッカー車に行く手を阻まれました。かなりの時間ロス。
高速に乗ったら、空港の手前で事故が発生したとかで、ずっとノロノロ。
普段なら30分で着くらしいところ、空港に着いたのは9時。
チェックインに並んで、スーツケースの重量を測るところでまた事件。
ダーリンのスーツケースが重量オーバー…。
でも、その前に7kgオーバーのおばちゃんがいて、結局5kgオーバーくらいまでしか
荷物を抜けず、それが通ってしまっていたので、ダーリンのスーツケースも
ちょっと出したらOKが出ました。

次は自分で出国ゲートをくぐって出発ロビーへ行けとのこと。
おたおたしているうちにゲートを通り過ぎてしまって、だいぶ先のほうまで行って
気がついて戻ってきたりしたら、かなり時間も押し気味。

出国ゲートはめちゃ混みだし、みんな割り込んでくるからなかなか順番が回って来ず。
後ろを見たら添乗員さんがいたので、どうにかなるだろうと思いながら並びました。

やっと出発ロビーに着いたら、もう買い物をする時間もなく、急いで機内へ。
実は、買い物をしている人たちを見ていたらtmkも欲しかったものを思い出したので
それならもう空港でしか買えないねということになっていたのですが、それも叶わず。
ちょっぴり悔し涙を流しながらも、tmkは空港用救急車の撮影を忘れたりはしません。

飛行機に乗ったら、添乗員さんからアンケート用紙が配られたので記入。
阪急のアンケートはのり付き封筒が付いていて、添乗員は目を通せないようになって
いたのに、JTBはアンケート用紙のみで回収するようになっていました。
これじゃあ添乗員に都合の悪いことは書けない(別に書く気もないけど)じゃん。

そうこうしているうちに、機内食の時間。
フェンネルキャロットサラダ、鶏肉のカレー風味
牛肉のソテー オレガノソース
野菜のグリル、ポレンタ
カマンベールチーズ
フランスパン
チョコレートチップマフィン
プラリネムース
コーヒー(or紅茶or日本茶)
tmkは赤ワイン飲んでます♪

機内のムービーチャンネルに「チャーリーとチョコレート工場」を見つけたので
ごはんを食べながら、ダーリンとふたりで同じ回を見ました。
TMレボリューションもハリウッドデビューしたんだ。ところでジョニー・デップは
どこに出てるんだ?と思って観ていたのですが、だいぶ後になってから
TMレボリューションだと思っていた主役がジョニー・デップであることがわかりました。
ダーリン&tmkがどれだけこの映画が気に入ったかというと
それぞれ2回目を観てた(!)というくらい。
それだけではおさまらず、後の夫婦の会話に「ウンパルンパ」が常用されるくらい
気に入っていたりします。
しかもダーリンは「ねー、ウォンカバー食べたくない?」とか言ったりしてます。

途中、カップヌードルとハーゲンダッツのチョコバーがおやつに出ました。
フランスにはカップヌードルというものがなくて、すべて日本からの輸入なのだそう。
見つけたら買って帰ろうと思っていたので、この事実を知ったときには
とてもショックでした。
おやつはセルフサービスなので取りに行くのだけど、もちろん両方とも食べました。

もうすぐシベリアから脱出できそうだなという頃、朝食が出ました。
オレンジジュース
ハムとチーズの盛り合わせ
フランスパン(撮るの忘れました)
パンケーキ
フルーツポンチ
ヨーグルト
コーヒー(or紅茶or日本茶)

サーブしてくれたシュチュワートは30代か40代くらいの大柄な人。
ラララーと鼻歌を歌いながらサーブしていて、こっちまで楽しくなってきました。

日本に着くまであと少し!


今日のPHOTO
2005年11月30日 イイね!

おフランスでシェー!!ザンス!-8日目

≪予定≫
パリ市内観光。エッフェル塔、コンコルド広場、シャンゼリゼ、凱旋門を見学。
午後はベルサイユ宮殿を観光。夜はセーヌ川ナイトクルーズ。
バスでシャンゼリゼ通りのクリスマスイルミネーションを観光し、深夜ホテル着。


朝、ホテルのロビーに降りたら、ツアー客のおばさんが着物でおでましになったので
あれこれ話しかけて、一緒に写真を撮ってもらいました。
着物を持っていこうなんて、tmkはこれっぽっちも思いつかなかったのだけど
このおばさんはよく持っていくのだそう。
tmkはうきょうきょして「帯がステキ」とか「着物の柄がいいですね!」とかって
言っていたのだけど、おばさんの旦那さんは見慣れてしまっているふうだったし
他の人もあんまり興味がなかったみたい。
おばさんはせっかく和服を着てきているのに、あまりコメントされていないようなので
見ていたtmkはちょっと寂しくなりました。


「パリは男と女の別れと出会いの街。昨日も明日もなく、あるのは今日だけ。」
「パリの季節の移り変わりを誰よりも早く教えてくれるのは、このマロニエの木なの!」

こんなことを言っている、詩人チックでダンディーなおじさまによるガイドで
今日いちにちパリを巡ることに。

このおじさまはずっと喋っていて(知識の深さは素晴らしい)、右を、左をと
絶え間なくガイドしてくれるので、向いた頃にはもう通り過ぎてたりします。
「カルチェ・ラタン」(=「ラテン語が聞こえる街」ソルボンヌ大学周辺の学生街。
800年の歴史がある)や「ル・フーケッツ」(=「風月」らしい。)の由来を
教えてくれたりして、なんだか得した気分になりました。

まず行ったのはコンコルド広場。ルイ16世やマリー・アントワネットが処刑された場所。
現在はギロチン台があるわけではなく、エジプトから贈られたというルクソール神殿の
オベリスク建っていて、その左右には噴水があります。
天気がよくなかったのですが、はるか遠くに凱旋門がうっすら見えました。

それからまたバスに乗って凱旋門のまわりをぐるぐる。凱旋門があるのは
シャルル・ド・ゴール広場なのですが、周りは左回りの一方通行になってます。

今度はエッフェル塔を見るために、ジャック・リュエフ広場へ。
上のほうはガスで見えなかったのだけど、ここで撮るしかないだろうと
tmkはダーリンにある写真を撮ってもらいました。
人がいっぱいいて恥ずかしいので、カウントダウンをしてもらいながらササっと
撮ってもらいましたが、とりあえず撮れたので満足♪
とりあえずやらないとね!「おフランスでシェー!!ザンス!」って言ってるし。
おまけが見られる方のみへの公開になりますが、
tmkもバカなことをしたもんだと思いながらでも見てやってくださいませ。

その後、オペラ・ガルニエを横に見ながら三越へ。
ダーリンが半額になっていたジバンシィのタートルのセーターを買って
あとはフォアグラの缶詰とゲランド産のハーブ入りのお塩を購入。
tmkは欲しい物がなかったので買わず。
っていうか、昨日の救急車ミニカーでかなり満足気味。

バスに戻ったら、ちょうど公衆トイレが手前にあったのでパチリ。
有料なのだけど、トイレから出たあとにトイレごと自動洗浄されるらしいです。
忘れ物をしたら跡形もなくなるから注意するようにとガイドブックに書いてありました。

ランチは、日本街にある「口悦」という日本食屋さん。
焼きシャケ定食といった感じで、酢の物、お刺身、ひじき、漬物、オレンジが出ました。
そして飲み物はお茶。
ダーリンもtmkも「フランスに来てるのに何で日本食?」派なのですが
周りでは喜んでいる人がけっこう多かったです。
レストランに来る途中に車窓からラーメン屋を見ていたら、フランス人が箸を使って
普通にラーメンを食べているのがなんだかおかしい感じがしました。

食事の時間が長く取られていたので、15分ほど近くを散歩してくることに。
実は、来る途中にはしご車とポンプ車(ただの路駐?)の横を通ったので
まだあったらいいなぁと思って、確認しに行くことにしたのです。
そしたらそこは消防署でした。消防署の前に路駐。
フランスは駐車場が少ないので、道路に駐車枠がある(月極で有料のところもある)
のだけど、まさか消防署も路駐とはね!
他の車が駐車できないように、オレンジ色で枠が書いてありましたけど。

そして、BMWのC1も見つけたので、オーナーに見つからないように盗撮。
今までは、ニースではZ3やZ4、カブリオレが多く、途中の小さな街ではだいぶ前のモデル
のセダンが多かったのだけど、パリに来たらX5や1シリーズ、C1などが目立ちます。
1シリーズやC1はセカンドカーとして使われているようです。
C1にオプションのハンドルカバーやひざ掛けをつけて颯爽と走っている若い女の子とか
ちょとカッコいいなぁと思いながら眺めていました。

午後からは、オプショナルツアーのヴェルサイユ宮殿観光。
ヴェルサイユに向かう途中でダイアナさんの事故現場を通ったので、写真を撮ったものの
真っ暗な上にブレたので、説明されないとわからない写真ができあがりました。

そしてヴェルサイユに到着。

入場時間が決まっているので、それまでお庭を散策。
冬なので無料だったみたいです。どうやら夏はお庭は別料金だそう。
あまりにも広いので、ミニ電車やゴルフカートのような乗り物がありました。
寒いので早々に引き揚げて、宮殿の影で風をしのいでいたり。
どのくらい寒いのかというと「水の前庭」の池の水が凍っていたくらい寒いです。

宮殿内は混んでいたものの、ちゃんとガイドを聞いていられるくらいでした。
ただ、「ルイ○世」についての知識がまったくないので、微妙によくわからず。
でも、当時から使われていたというシャンデリアが、革命の時にも壊されずに
今も飾られていたりしていたのには、すごいなぁ…と思ったり。

残念だったのは、「鏡の間」が改修工事中で、ベニヤで内張りされてしまっていたこと。

なぜか、このガイドのおじさまは、写真撮っちゃいけないところでも「大丈夫!」って
言うし、立入禁止柵を乗り越えて説明してるし、しかも触ってるし、ホントにいいの?
と思うようなガイドさんでしたが、美術品や絵画については裏事情まで説明してくれたし
推測で寸劇してくれたりもしました。
ツアー代7000円って高いよなぁ…。と思っていたのですが
1万円でも安いくらいの充実度でした。

ホテルでバスから降りたあと、ホテルから5分くらいのところで発見した救急車を
撮影しに行ってきました。
今日のホテルは昨日と同じなのだけど、いつ通っても救急車がここにいるので
これも路駐だと思われます。

その後、またバスに乗って夕食へ。
レストランはとてもかわいらしくて、デザートは窓際にディスプレーされていました。
今日のメニューはエスカルゴ、パン、鴨のロースト フライドポテト添え。
デザートは窓際にあったものではなく、シトロンのシャーベットでした。

今日はまだまだイベント続き。
シャンゼリゼ通りのクリスマスイルミネーションを見学です。
ギャラリー・ラファイエットやプランタンなどのデパートだけでなく
一流ブランド店のイルミネーションも趣向を凝らしてあってとてもステキ。
エッフェル塔も特別なイルミネーションが仕掛けてあって、毎時間キラキラしてます。

その後、バトー・ムーシュから船に乗って、セーヌ川ナイトクルーズ。
昼間でさえ池に氷が張るほど寒かったので、夜のセーヌ川は死ぬほど寒いです。
1階はガラス張りの客室になっているので多分暖かいのだけど、ダーリン&tmkは
せっかくだから写真を撮ろうと、2階のイスへ。
写真に人が入らないように、誰かの視界を遮ることのないようにと
うしろのほうの隅っこに陣取っていたのですが、周りには誰も来ませんでした。
これはバカップルオーラの成せる業?
そして、震えながらも撮ったせっかくの写真は、微妙にピンボケが多かったです。
いい思い出ですけど。

ホテルに帰ってからは、体を温めたら即就寝。
明日は5:30起床なのです。


今日のPHOTO
2005年11月29日 イイね!

おフランスでシェー!!ザンス!-7日目

≪予定≫
モンサンミッシェルからオンフルールへ。市内を観光後、ルーアンへ移動。
ルーアン市内を観光し、パリ市内のホテルへ。


今日の夕方からはパリに滞在。
やっと花の都に来たか!という思いと、帰国が近づいている焦りが入り混じる中
バスはモン・サン・ミッシェルから遠ざかって、200km先のオンフルールへ。

途中でトイレ休憩に寄ったドライブインの売店で、フランス救急車のミニカーを発見!
ついでに、ダーリンが車系、tmkがファッション系の雑誌(バックナンバーの在庫処分で
2冊とか3冊入って4ユーロくらいだった)を買いました。
何が書いてあるのかは読めないけど、見てるだけでも楽しいかなと思って。

オンフルールはセーヌ川の河口にある港町。ドーヴァー海峡の向こう側はイギリス。
また、気ちがいで知られる作曲家のエリック・サティの故郷でもあり
今回は見に行けなかったのですが、「サティの家」という博物館もあります。

旧市街を歩くと、今はもうやっていない木造のお肉屋さんが残っていたりします。
旧ドックは、今はヨットハーバーとして静かに賑わっています。
オンフルール自体、16~17世紀にかけて貿易で栄えた古い街なので
ただプラプラしていても、手馴染みのよいあたたかさとと懐かしさを感じました。
そのように感じた理由には、サント・カトリーヌ教会の存在があるからかもしれません。
15世紀末、百年戦争で破壊された石造りの教会跡に建てられた教会なのですが
船大工たちがカシワ材を使って作ったことで有名です。
フランスで最古にして最大規模の木造教会だそうです。
中に入ってみると、天井は船底を逆さにしたような形になっていて
船大工が自分たちの技術を使って作ったんだなぁと納得。
教会の向かいには、同じく木造の鐘楼があります。
どちらもコケむしてうっすら緑色がかかっていました。

教会を出てからはお昼の時間まで自由行動。
教会のまわりにあるお店でウィンドショッピング。寒い季節になってきたので
お店も半分くらいは閉まったまま。

ランチは旧市街にあるレストラン。
訳すと「猫が魚を食べた」とかいう名前のお店なのだそうで、至る所に猫グッズ。
tmkが座ったのは窓際の長椅子。なのに、窓はドアっぽいし、椅子の幅もひとりぶんで
区切られてる。頭上を見たら「非常口」になってました。いいのだろうか?
まず出てきたのはスープ。魚介ベースのスープに、パンとにんにくマヨネーズと
チーズを乗っけて食べるのだそう。
やってみたらけっこうおいしい♪
あとは、サーモンソテーにんじんとズッキーニのまぜごはん添え、洋梨とイチゴの
ジェラート フランボワーズソース添えが出ました。
ダーリンとtmkはふたりでハーフサイズの白ワインを飲みながら食べました。
おかげでtmkは真昼間っから酔っ払いです。

少しづつクリスマスの飾り付けが始まっている街や、移動遊園地を抜けてバスへ。
ニースからずっと一緒だった運転手のディディエさんとは今日でお別れになるので
バスに乗る前に写真を撮ってもらいました。
撮影終了を待っている間、昨日の夕食をご一緒したご姉妹の妹さんに
「昨日の話には続きがあってね、今はお別れする日が来るのが怖いんです」と言ったら
「ウチのお姉ちゃんなんてね、交通事故に遭ったときにお花畑が見えたんだって!
でも、夫や子供がいるんだから死ねない!って思ったんだって。それにね、守らなきゃ
いけない人がいると強くなれるんだよ。だからtmkちゃんのダーリンも死なないよ!」
と、ものすごくイイ言葉を頂いてしまいました。
その話を小耳に挟んだ別の人たちとお姉さんが、当時の話をし始めたので
それっきりで終わってしまったのですが、かなり名言です。

バスが動き出してから、tmtm-cherryさんが自由行動中に買ったチョコをくれました。
オレンジの砂糖漬けを苦めのチョコで包んであって、サッパリしてておいしかったです。

バスは90km先のルーアンへ。
ルーアンはジャンヌ・ダルクが火刑にされた場所として有名。

ルーアンではノートルダム大聖堂へ。
外に飛梁があるおかげで、内部を高く、それでいてすっきりさせることができる
という説明がありました。
ちなみに、1999年12月の嵐で塔が1本倒れて、再建できずにいるらしいです。
中はたくさんのステンドグラスに囲まれているのですが、聖書中のできごとだけでなく
「労働者の休日制度制定万歳!」みたいなものや「魚屋協同組合より進呈」(絵をよく
見たら、魚屋関連の絵しかない。文字を入れられないのでなにげに絵で表している)
みたいなものがけっこうありました。なんだかおもしろい。

商店街の中には16世紀からある大時計。なかなか素敵な作りです。
マクドナルドの価格表をパチリとやりながら、ジャンヌ・ダルク教会へ。
1979年に完成したモダンな教会で、ステンドグラスは16世紀のもの。
このステンドグラスが映えるように設計されているそうです。

バスに戻ったら、いよいよ140km先のパリへ。

パリに着いたのはもう日も落ちた頃。
手始めに、シャンゼリゼ大通りと凱旋門、コンコルド広場をぐるぐるしてくれました。
あんまり興味ないけど、有名なのでヴィトン本店も撮ってみました。

そしてバスを降りて夕食のレストランへ。
tmkはボジョレーの赤を頼み、ダーリンは「高級ビール」にチャレンジ。
オランダだかどこだかのビールの商品名らしいのですが、名前に惹かれて
何人か頼んでいる人がいました。

今日、乾杯の音頭を取ってくれたのは、tmtm-cherryさんのダンナ様。
今日で結婚40周年のご夫婦が参加していたので、みんなでお祝いしました。

メニューはゆでたまごとトマトの前菜、パン、パスタ添えポークソテー。
そしてここでホールケーキ登場。ツアー中にお誕生日が来た人へのJTBからの計らい。
該当の3人は前に出て、火を消すようにと、巨大花火に火がつけられました。
…消せないって。
そして超薄切りになったケーキが全員に振る舞われました。

ホテルに帰る途中に渋滞にはまっていると、どこからともなく消防車の音が!
ぜひ写真に収めようとカメラを手にしましたが、赤い物体しか残らず。
今までは平和な場所だったからか緊急車両を見ることはほとんどなかったのですが
添乗員さん曰く「パリには多い」とのことなので、次回に期待することに。

今日のホテルは「ソフィテル・フォーラム・リヴ・ゴーシュ」。
だいぶ郊外なのですが、17階なので眺めはいいです。

そしてtmkの足に異変が。
連日のてくてく具合により、ひざのうしろやふくらはぎに痛みが出てきたので
ダーリンお得意のキネシオテープでテーピングしてもらいました。
これで明日のパリ観光はバッチリ!


今日のPHOTO
2005年11月28日 イイね!

おフランスでシェー!!ザンス!-6日目

≪予定≫
ロワール地方からレンヌに立ち寄ってモンサンミッシェルへ。
モンサンミッシェルを観光し、ホテルへ。


今日も300kmの大移動。
ホテルから230km先にあるレンヌまで、約4時間かけて移動。

フランスは地域ごとに建物の色や形が決められていて
家を建てたり壁を塗ったりするには、政府に申請して許可が必要なのだそう。
日本のように、ブルーの家の隣がオレンジの家というちぐはぐな外観はありえません。

レンヌではクレープを食べることになってます。
そば粉などが入っていて、食事用クレープを「ガレット」。
デザート用に甘いものを「クレープ」と呼び分けているのだそう。
行く予定のクレープリー(クレープ屋さん)は老舗なのだとか。
出てきたものは、シードル(リンゴの発泡酒)、サラダ、目玉焼きの上にキノコソースが
かかったガレット、チョコをサンドしてココナッツをかけたクレープ、エスプレッソ。
ノルマンディー地方は寒すぎてブドウに適さないので、リンゴを栽培して
リンゴからお酒を作ってます。

そこそこおなかいっぱいになったところでまたバスに乗り、モン・サン・ミッシェルへ。

モン・サン・ミッシェルは海に浮かぶ小島。そこに礼拝堂が建ち、大聖堂、修道院
回廊、食堂と増改築されて、巡礼地として栄えるようになった、いわば聖地。
長い歴史の間には、要塞や監獄になりましたが、今は世界遺産に登録されています。

もうすぐモン・サン・ミッシェルに着く頃、バスの中から写真を撮っていたのですが
本土から島へ続く道路(このせいで周辺に大量の砂が堆積し、景観が損なわれるので
近々、道路を取り壊して、代わりに橋を架ける計画があるのだそう)の途中で
バスが停まってくれて、外に出て写真撮影ができました。が、
1、2枚撮ったら、突然の雹!このあたりの天気はそれほど変わりやすいのです。

島に着いた頃には雨になって、濡れながらホテルへ。

今日のホテルは「レ・テラス・プラール」。島の中のホテルは4軒しかないので
島内に泊まれるのはかなりラッキーなツアーなのだとか。

荷物を置いて身軽になったら、いよいよ島内を見学。
島の中にはジャンヌ・ダルクのお墓や像もありました。
石段が急なのでけっこう疲れるのですが、巡礼で来る人たちはひざをついて
上るのだと聞いてビックリ。お百度参りと通じるものがあるなぁと思いました。

修道院は岩山の上に建てられていて、ガイド本や観光パンフを読んだりしても
入り組んでいてよくわからないような構造です。
岩山は尖っているので、周りに石を積んでいって平らにしたと思われるのですが
崩れてしまったり、火災に遭ったりしています。再建に使われたのは
巡礼者が持ってくる寄付金だったそうです。そのくらい集まるみたいです。

まず行ったのは「西のテラス」。足元を見ると、敷かれた石に傷が入っています。
建築時に出来高制だったために、中に誰がどれだけ持ってきたのかという目印に
職人がつけたもので、いたずらでついた傷ではないのだそう。
それから「修道院付属の教会」へ。下階の明かり取りのために、床がガラス張りになっている場所がありました。
「回廊」は、修道士どうしのお喋りが唯一許された場所。祈りと瞑想の場でも
ありました。聖人のレリーフは長い歴史の間に壊され、割れているものもあります。
それから「食堂」へ。ここでもお喋りはできないので、壁際に並んで座り
ひとりが読唱するのを聞きながら、無言で食事をしていたそうです。
階段を降りて「迎賓の間」へ。ここはかつて、王や貴族を迎えるための部屋で、煮炊き
用の大きな暖炉がありました。せっかくなので暖炉の中から空を眺めたりしてます。
「太柱の礼拝堂」は中間階なのに上から明かりが入ってきます。「修道院付属の教会」
のガラス張りの床の下はちょうどここに当たるのだそう。
「マルティヌス礼拝堂」は、天井までの高さが9m。天井に近いところに
ステンドグラスのはまった窓がありました。展示用の電気もついていたのですが
誰がどうやってメンテナンスしてるんだろう?
かつて「修道僧の納骨堂」だった場所には、今では大きな車輪があります。
これは、牢獄時代に囚人用の食物を上階に運搬するために設置されたものだそう。
その奥にあるのは「ステファヌスのチャペル」。埋葬のための礼拝堂でした。
14世紀まではこの奥に医務室があって、死んだらこの3部屋(医務室・葬儀用礼拝堂・
納骨堂)で済むようになっていました。
「南・北階段」を通ると「修道僧の遊歩場」。その奥には「騎士の間」。
修道僧の仕事であった、写本を作る作業などに使われていたそうです。
「騎士の間」の上は「回廊」になっているため、天井はコケが繁殖してます。
床には、下階から物を運び上げられるように穴が開いていて、木の蓋がついています。
最後は「司祭館」で、現在は出口兼売店になっていました。

ホテルに戻る間に、ホテルが持っているお土産屋さんにみんなでぞろぞろ。
名物「モン・サン・ミッシェルクッキー」を試食させてくれました。
「ブルゴーニュクッキー」とか「ノルマンディークッキー」とかいうのと同類で
バターが20%以上入っていてサクサクしたバタークッキーのこと。
薄いのが「ガレット」。厚いのは「パレ」というのだけど、ダーリン&tmkが気に入った
のは、「パレ」のほう。買おうと思ったら「今日はありません」と言われました。
微妙にムッスリしながら、いくつ必要か考えてこようと、お部屋に戻ることに。

その後、クッキーを5箱、オレンジ入りのパウンドケーキとバターキャラメルを購入。
夕食まで時間があったので、tmtm-cherryさんご夫婦と4人で、夕方の撮影ツアーに。
まだ雨がしとしとしてるのに、城壁を上ったり、ぐるぐる歩き回ったりして
ベストポイントを探しました。
ダーリンとtmtm-cherryさんは、ふたりとも同じような1眼レフを持ってきていて
どうせなら扱える人に撮ってもらおうと、今までもよく撮りっこしてもらってました。
カメラ音痴な人に撮ってもらっても、あんまりいいの撮れないんじゃないかと思って
ツーショットは期待しないで来ていたので、いっぱい撮ってもらえて感激♪
なので、おて家のツーショット画像はすべてtmtm-cherryさん製だったりします。

撮影会の帰り、お土産屋さんをのぞきながら歩いていたら、ミニカーのショーケース!
日本にはないデザインの車がいっぱい!
tmkのお土産はこれにしよう!と思ったのも束の間、閉店後で買えず。
(そしてここから、tmkのミニカー探しが始まったのでした。)

一度ホテルに戻って、添乗員さんを先頭にてくてくとレストランへ。
今日はモン・サン・ミッシェルオムレツが出てくるので、楽しみにしてたりします。
なんでも、プラーおばさんという人が巡礼者にオムレツをふるまったのが始まりだとかで
島の名物料理になっています。
うゎあー出てきた♪と思ったら、ものすごく泡立てたことは認めてあげようとしか
言いようがない、薄焼き卵からふわふわの生卵が流れているオムレツ。
しかもひとテーブル1コで、切って分けろということらしい。
っていうか、ものすごく切りにくい。サーブするときも卵がたれるし。
あとは、パン、鶏ソテーのハッシュドポテト添え、カマンベールチーズ、りんごタルト。

この時にご一緒したのが、姉妹で来られたおばさん2人組。
お姉さんが国際線の飛行機でtmkの隣に座られていたのだけど
「旦那さんが何をするにも手を出してあげていて、お嫁さんがかわいくて仕方ないのね」
と、感想を述べておられました。
そんなところから話が始まって、実はダーリンと出会う前のtmkはものすごく暗かった
という展開になって、「毎日死にたかった」と言ったら
悩みなんてなさそうな妹さんが「わかるー!私も飛びたくなっちゃうんだよねー」と。
でも幸せになれてよかったね!と言われながら、タルトを食べてました。

夕食後は若者4組(新婚3組とお友達どうしで来た2人組)で、夜の撮影ツアー。
写真を撮っていたら突然雲が出てきて、てっぺんの聖ミカエル像が陰になりました。
周りは海。あまりにも寒いので、おて家は早々に引き返し、お部屋に。

そして事件発生。
お湯をひねってもお湯が出ない!
小さい宿なので、お湯タンクが大きくない上、シャワーを浴びる想定しかしてないので
バスタブにお湯を張ると、お湯が足りなくなってしまうのです。
今日寒かったからみんなお湯につかったんだろうなぁ…。
tmkはエタノールで髪と体を拭くにとどめましたが、つわものダーリンは水シャワーを
浴びて、頭も洗ってました。風邪ひきそう…。

フロントに近い部屋だったので、夜中も廊下を人が通る音がしていたり
朝は電気が落ちちゃったりして、設備的にはかなり微妙なホテルでしたが
とりあえず三ツ星でした。
島の中に泊まってるってことだけでも、よかったって思わなきゃいけないですね。


今日のPHOTO

プロフィール

ぼっち系コミュ障(ASD)ゆえ人間関係の構築に難あり。 blogは自分が書きたいことを備忘録的に書いているだけなので、イイね!やコメントは求めていません。 ...
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