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ojisan_23のブログ一覧

2018年01月02日 イイね!

2018年もよろしくお願いいたします!

2018年もよろしくお願いいたします!
あけましておめでとうございます。

昨年記事を見ていただいた方、コメントいただいた方 ありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。

12月30日に頑張って洗車したのに、31日と1日はあまり天候が良くなくて、お出かけは控えていました。

今日は天気が良かったので、走り初め(?)初走行(?)に行ってきました。


まずは私のエボが納車された場所でもある公園で暖機運転をします。
(普段はしないクセに…)

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油温も上がってきたところで、出発~

しかし、走り始めてすぐに道路に撒かれた融雪剤が目に入ってきます。
路面は乾燥していたのでそこまで被害はないですが、気分が良いものではありません。
しかしこの融雪剤は夜間・早朝などの凍結による事故防止のために撒かれていることを忘れてはいけません。

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いつも走る県道はずっとこんな感じでした。

県道から国道へ行くちょっと細めの道に入るとさすがに融雪剤はなく、快適に走ることができました。
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めったに車も通らない山中の細い道を行きます。
ハイドラを起動していましたが、しばしば「ネットワークに接続できません」という表示が出ていました。
ラリーではこのように細い道を猛スピードで駆け抜けていきますけども
私なんかはほとんど2速で低速走行します。(公道なので当然です)
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この季節でも、窓を開けて走ると、すがすがしい気分になるような道です。

この道を抜けて国道に出て、家に帰りました。

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帰り道にて、なぜだか急に酒饅頭が食べたくなり、コンビニに寄ってみましたがありませんでした。
なんとしても食べたいと思っているところです。昼からどっか出ようかな?


Posted at 2018/01/02 13:05:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | エボリューションⅨMR | 日記
2017年10月22日 イイね!

人と人を繋いだ車をフィーチャーした短編ストーリー集「クルマにくるまって」


もしあのとき、あの場所に、あの車がいなかったとしたら…

心温まる8編のストーリーを集めた隠れた(?)名作
「クルマにくるまって」のご紹介です。

原作:かわさき健  作画:谷中乱歩




私は特に1巻が好きです。

・第1話 ケンメリスカイライン
大卒就職浪人2年目の主人公「民蔵」
彼がダサすぎると馬鹿にする彼の両親には
かつて4代目スカイライン通称「ケンメリ」と
過ごした熱い青春時代があった…

・第2話 世界一無口なカップル ~ホンダシティ~
81年に発売されたホンダのシティはその独特な
デザインから爆発的なヒットを記録した。
 美容師の専門学校を出たばかりで美容師見習いとして
働く主人公は雑用や洗髪しかさせてもらえない毎日に
自分の夢も霞んでいくばかりだった…
そんな時とある中古車屋で十万km8年落ちの
ホンダシティに出会う。彼は店員から
この車がホンダの20代の技術者が中心になって開発された
車であると聞かされる。
「この車を作るにはいろいろな困難もあっただろうに…」
それを自分と同じような歳の若者が乗り越えていったと考えると…

・第3話 ワクワク ~トヨタ2000GT~
同じような毎日の繰り返しに嫌気がさして、
息子にも馬鹿にされるサラリーマンの主人公は
ある日、三十年間勤めた会社を初めて無断欠勤し、
電車とバスを乗り継ぎどこかもわからない田舎へとやってきた。
そこで彼は一人の老人に出会う。
昔から百姓をしていたというその老人も
日々農業に明け暮れる毎日を送っていたが、そんな中にも
ワクワクすることがあったという。
それは家族の猛反対を押し切って買ったクルマにかける
時間だったという。今はもう動かないというそのクルマは納屋に
大切に保管されていた。そのクルマを見た主人公は
こんな女性的な美しい車は見たことがない!と感動する。
再びこの車を動かすことを2人で決意するが、果たして
この車2000GTをレストアして動かすことができるのか…

・第6話 おお質実剛健 ~三菱パジェロ~
娘が23歳になって新たな反抗期に悩む父親は
親子のコミュニケーションを取るべく娘を旅行に誘う。
だが、「そんなダサい車では嫌だ」と断られるのであった…
それを受けて新たに買った三菱パジェロで再び娘を旅行に誘い、
半ば強引にアウトドアの旅行へと連れ出した。
しかし、アウトドア初心者の父親は料理、テントの設営と
不器用な一面を次々に娘に見せてしまう。
なんとかそんな一面を挽回しようと川に入るが、あろうことか
濁流に飲まれ流されてしまう。娘はとっさに父親のパジェロで川の中に
突っ込んでいき何とか父親を救出するが、その後パジェロは
アクセルを踏んでもタイヤが空回りし、全く動けない状態に
なってしまう… 

・第8話 ノーメン ~日産シルビア S13~
医者として働くスグルのもとに兄のミツルが受診にやってきた。
実家の近くに病院はいくらでもあるのに、半日もかかるスグルの
病院へとやってきた。…案の定だった。スグルの執刀の末の最期だった。
スグルは子供のころから感情がないと周りから冷ややかな目で見られていた。ミツルは逆に明るい性格でいつも笑顔が絶えなかった。
そんなスグルのことを一番理解していたのは兄だった。
兄の火葬の際も無表情で釘打ちをするミツルを親族や周りの人間は
「冷酷だ」と批判した。
兄が骨になるまでの時間、ミツルは実家へと足を運んだ。
ガレージには兄が大切にしていた車シルビアが保管されていた。
キーを借りて車を出した。
ミツルは兄の言葉を思い出した。
「このシルビアは今は珍しいFRだ。このS13は色々イジって
初めて魅力がほとばしるんだ」
そのときは僕のポルシェに比べれば特別な感想はないかな…
と馬鹿にしていたが、それ以来手が加えられて熟成された
この車に乗ってみると、驚くほど楽しい車に仕上がっていた。


思わずじ~んと来るお話が満載です。
車でバトルするような派手な自動車漫画も良いですが、
このような車と人のつながりを描いた作品も素晴らしいです。
もし続編をつくっていただけるなら、三菱ランエボを扱った
ストーリーをぜひお願いします!

台風も来ていますし、衆議院の選挙もありますが、
ついでに古本屋さんに出かけてみて、手に取ってみては
いかがでしょうか?

Posted at 2017/10/22 14:22:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 漫画 | クルマ
2017年08月27日 イイね!

一味違う自動車漫画 東本昌平「SS」

一味違う自動車漫画  東本昌平「SS」
皆様が今乗られている車を好きになった理由・原因は
色々あると思います。

映画やドラマ・漫画で出てきた車に憧れて、
知り合いが乗っている車を間近で見て、
ディーラーや販売店の方に勧められて、
あるいはたまたま停まっていた車に一目ぼれして…

私の場合はちょっと特殊でしょうか。
(お時間のある方は過去の記事「エボリューションが納車されるまで」をご覧ください)

それでもやはり三菱EVOを好きになっていったのには理由があるわけで、
東本昌平さんの「SS」を読んだこともその理由の一つです。

小学館より全9巻が発行されております。

・概要
自動車整備工場に勤める主人公大佛はある日自身が勤める工場の社長からボーナス代わりの現品支給であるマシンを入手する。それは80年代後半WRCグループBの廃止とともに活躍の場を失った幻のラリーカー三菱スタリオン4WDであった。かつて学生ラリードライバーをしていた大佛は当時の未練(クラッシュによりWRC出場を逃した)を払拭するべく夜な夜なスタリオンで峠に行き走るようになる。
その噂を聞きつけた当時大佛のコドライバーをしていた栗原(自動車評論家)も大佛の思いを探るため峠へと向かう。
当時は同じ車に乗りラリーに出場していた今は別々の道を歩む2人。
果たして彼らはお互いの思いを理解しあうことができるのか。
そこには未練や後悔といった単純な感情では説明できない男たちの思いがあった…

・見どころ
頭文字Dは若者たちの走り屋を描いた作品でしたが、こちらの主役はおじさんです。
今では周りの流れに飲まれて生活するおじさん。しかしかつては輝いていたおじさんがふとしたきっかけで過去に捨てかけていた夢を再び追っていくストーリーです。自動車業界とはいえそれぞれ別の道を歩んでいた2人が、当時の未練を、昔理解しあえなかった思いを、このままでいいのかこれからどうしていけばよいかという思いを、お互い走っていく中で見つけていく所が見どころです。
誤解を恐れずに言うと、他の自動車漫画はどちらかというとクルマに主眼を置きがちですが、この作品は人間ドラマがメインであくまでもクルマはそれを伝えるための手段・道具という印象です。(とはいえラリーやマシンの細かい描写も多いですが…)
奥が深いので、たぶん私は作者の意図というか思いを100%理解してはいないかもしれません。
だから何回も読み返してしまうのでしょう。

・実写映画版「SS」
哀川翔さん主演で映画化されています。やはり映画ですので、ストーリーもわかりやすくまとめられています。
原作の解釈が難しい部分も映画化にあたって、映画なりの解釈がなされ、明確に描かれています。
大佛役が哀川翔さん、栗原役が遠藤憲一さんと原作とちょっとイメージが違いますが、こちらはこちらでいい感じです。主演の哀川翔さんはこの作品をきっかけにラリードライバーとしての活動を始められたそうです。


・スタリオンとランエボ
 この作品に登場するのは三菱スタリオン4WDです。スタリオン自体はFR方式で当初G63B型直列4気筒SOHC2000ccターボエンジンを搭載し、1983年に登場しましたが、後にG63BシリウスDASH3×2 2000ccターボエンジンを搭載したモデルも発売されました。
このシリウスエンジンは日本で最初のインタークーラーが装着されたエンジンでした。
シリウスエンジンの排気量を2.2Lに上げて、ビスカスカップリング式4WDを採用したグループBラリー出場車がスタリオン4WDでした。残念ながら実戦投入を前にグループBが廃止されてしまったため、スタリオン4WDは市販されませんでした。
 その後1987年に三菱は横置きエンジンのミラージュ(FF方式)をベースにしてセンターデフ+ビスカスLSDを搭載したフルタイム4WD車ギャランVR-4を開発しました。エンジンは4G63型DOHC2.0Lインタークーラーターボエンジンを搭載していました。
このエンジンは改良を重ねながら、その後ランサーエボリューションⅨMR(2006年)にまで搭載されていくことになるのです。
ギャランの4WDはフルタイムでセンタービスカスLSDを搭載していました。パートタイム4WDでは2WDで走っているときにはリアデフにつながるプロペラシャフト以降がただの重量物になってしまいます。また4WDで走っている時にも急なコーナーを曲がる際にエンジンが止まってしまうなどの欠点がありました。デフをフリー/ロックしか選べないフルタイム4WDもフリーの場合は1輪がスリップすれば他の3輪に動力が伝わらなくなります。ロックしてしまえば上記パートタイム4WD同様に急コーナーでエンジンが止まる現象が起きます。センタービスカスLSD搭載のギャランVR-4はこうした欠点を克服しました。
 こうしてラリーのフィールドに投入されたギャランVR-4はWRCはもとよりAPRC、ERCなどでも活躍し三菱ラリーの黄金期が始まりました。
そしてその後、コンパクトなランサーの車体にパワフルな4G63+4WDシステムを搭載し登場したのが皆さんご存知のランサーエボリューションであります。その活躍はここに書くには余りあるものであります。
 ランサーエボリューションでは4G63エンジンの着実な改良、4WDシステムの開発が進められ、新型のエボが発売されていくたびに、「4駆は曲がらない・止まらない」というイメージを払拭していったのです。
 スタリオン以前を見てみると三菱は1967年コルト1000Fからラリー出場を開始し、コルト1100F、1500SS、コルトギャラン16L GS、そしてランサー1600GSR、ランサーEX2000ターボといった数々の名車を開発し、ラリーで活躍していました。これらはいずれもFRでした。
頭文字Dで「ハイパワーターボ+4WD この条件にあらずんば車にあらずだ」とまで言った頭にタオルを巻いたラーメン屋の店主みたいなランエボおじさんがいましたが、その組み合わせをランエボだというなら、その祖先は三菱スタリオン4WDであると考えることができます。

・4G63エンジン
ところで最後には可変バルタイまで搭載した4G63型エンジンですが、なぜ約4半世紀にも渡って三菱のスポーツカーを始めとした様々な車に搭載することができたのでしょうか。かつて三菱のモータースポーツチームでWRCマシンの開発の長を務めた稲垣氏は
「4G63のブロックは鋳鉄製。今の基準からすると重いエンジンだけど、全長の短さなどに関しては最近のアルミエンジンにも負けていない。強度の高い鋳鉄ブロックだから各シリンダーの間隔が薄く設計できたし、圧力や熱が高まっても歪みにくい。性能面に関しては、重量を除けば現代でも立派に通用するエンジンだと思います」と過去を振り返っておられます。
頑丈で基礎設計がしっかりしていたからこそ、その後の数々の改良にも耐えることができたのです。また、チューニングしてもエンジンが壊れにくいということもこの4G63エンジンが人気を持っている理由の一つでしょう。
▲エボⅨMRの4G63エンジン

・「SS」に登場するクルマ
ちょっと上の項目で三菱ラリーカー開発やエンジンについて言及しすぎてしまいました。すみません。
出てくる車についてですが、主人公大佛ことダイブツが乗るのはスタリオン4WD。栗原はポルシェ911 カレラRSに乗っています。
ダイブツと栗原が学生時代に全日本ラリーで乗っていたのがトヨタ・カローラレビンAE86。昔はラリーでもFR車が主流でした。
三菱車びいきで見ると、ダイブツの自動車整備工場に客として出入りする若者、カブキの愛車がランエボⅥ。一度クラッシュして大破させてしまうが、復活している。(修理中はエボⅦ購入も検討していた)映画版ではエボⅨに変更されている。
首都高にてダイブツが運転するスタリオンを見たカブキは「ご先祖様の走りを拝ませてもらおうか」という発言をしている。
その理由は上で述べた通りだと思われます。作中でも4G63についての言及がある数少ない漫画の一つです。
1巻の冒頭でダイブツがお客さんの車 三菱・ニカエコノターボで峠を攻めているシーンもある。映画版でも冒頭で三菱ミニカダンガンで峠を攻めている。
この作品、三菱好きの人にもオススメかもしれません。


「SS」は古本屋さんでも見かけますし、映画「SS」もたまにDVDコーナーに置いてるのを見ます。気になった方はぜひ手に取って見て下さい。
最後になりましたが「SS」とはスペシャルステージのことで、ラリーにおいて指定されたルートを指定速度なしで走る区間のことです。

さて、SSのレビューよりも車やエンジンに関する事柄に言及しすぎた感もありますが、私はこれから4G63の歴史を噛みしめつつ、夕涼みドライブにでも出かけるとしましょう…


参考文献
「ランサーエボリューションⅠ~Ⅹ」 飯嶋洋治 グランプリ出版 2009年
「ランサーエボリューションストーリー 三菱ラリー哲学の具現化」 エンスーCAR本「STRUT」 三樹書房
Posted at 2017/08/27 16:29:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 三菱自動車 | クルマ
2017年08月13日 イイね!

お気に入りの国道R432,R314

国道432号は私の定番のドライブコースです。
432を南下し、奥出雲仁多から国道314号へ入り、
おろちループまで行って帰ってくるのが定番です。

これらの国道は山谷の中につけられた広めの道で、
山中はもちろん川沿い、田園の中を走れる気持ちの良い道路です。
まぁ島根県内の道は皆そんな感じじゃん?と言われればそうなのですが、
狭くて離合困難な道、いわゆる酷道や険道も多いのです。


▲亀嵩のあたり


▲スイッチバックで有名な出雲坂根駅の手前
 おいしいお水(延命水)も湧き出ています

今朝の気温は22度。エアコンはいりません。



道の駅奥出雲おろちループまで行って引き返します。

この向こうはもう広島県です。

おすすめのドライブコースです。皆様もぜひ!

※良い道ですがお年寄りの横断には気を付けてください
Posted at 2017/08/13 11:20:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | エボリューションⅨMR | 日記
2017年08月06日 イイね!

私のもとに来てから2回目の車検が終了

お久しぶりです。

更新はしばらくしておりませんでしたが、
エボさんは前から特に変わることもなく、
調子も良好です。

さて、標記のように車検が終了しました。
エボさんの車検は西日本三菱自動車さんで
やってもらっています。いつもお世話になっております。
このたびも大きなトラブルは見つかりませんでした。


▲帰ってきたエボさん


▲正面から

前回の点検の際にAYC,ACDオイル、トランスミッションオイルを
交換してもらっていましたので、各種オイル類も良好とのことです。

さて、代車として借りていたekスペースカスタムですが、
なかなかいい車ですね カッコいいし

この個体に限ってなのかわかりませんが、
エアコンの効きが悪いように感じました。
私はミニカの方が好きかな…

ところで話はエボに戻って、久しぶりにボンネットを開けましたら、
内側に謎のあとが。



オイル類の噴き出しではなさそうですし…
なんでしょうか? 少し気になります。
何かしらの生物が回転部品に巻き込まれた?
Posted at 2017/08/06 18:04:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | エボリューションⅨMR | 日記

プロフィール

「お饅頭を買いに行こう http://cvw.jp/b/2539832/48021398/
何シテル?   10/12 13:02
三菱自動車が好きです。 ちょっと今の三菱は元気がありませんが、 きっとまた面白いクルマをつくってくれると信じています。 昔はエボではなくミニカで通勤し...

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