ojisan_23のブログ一覧

こんにちは


昼から雨が降るという予報ですので、午前中のうちにエボリューションの洗車を
行いました。

ピカピカになりました。






これでお正月が迎えられます。


みんカラは始めたばかり　
来年はもうちょいアクティブに行動していきたいと思います。

みんカラ民の皆さん今年はお世話になりました。
来年もよろしくおねがいします！

こんばんは

自動車をお持ちの方は、クルマの洗車、掃除でお忙しいことと思います。

　ミニカとランエボの洗車は３１日にしようと考えていた私
父親が「明日は雨が降るぞ」などと言いだし、自分の車の洗車を始めました。
父親が私の洗車道具を使っているため、その間私は洗車ができません。
そうして父親の洗車が終わったのが夕方。
ランエボの洗車は無理だと判断し、ミニカの洗車をすることにしました。


洗車を終えたのは日が暮れる頃でした…





明日は天気が悪いようですが、合間を縫ってランエボの洗車ができるかな？…

こんにちは

今年も残すところあとわずかになってきました。

かなり遅くなりましたが、エボとミニカのタイヤ交換を
行いました。忙しかったので、弟にやってもらったのですが…

エボのスタッドレスタイヤはice Guard ig50です。

島根県は降雪地帯です。山間部ではものすごい雪が積もります。
県民はスタッドレスタイヤの重要性をよく認識しているはずです。
かく言う私も、かつてノーマルタイヤのスターレットで道路の片隅に
残った雪を少し踏んだだけで、ツルッとスリップし、
危うく田んぼに突っ込みかけた　ということがありました。

また、数年前には 山陰沿岸部を貫く国道９号線大山町－琴浦町の区間にて、
大型トラックの立往生により後続の車両約１０００台が足止めをくらい、
さらなる大雪でそのほとんどの車が動けなくなるという事態が
発生しました。このときは除雪車も出動できず、鳥取県知事は陸上自衛隊に
災害派遣を要請したのでした。

三菱の技術者の言葉を借りるなら、車は４つのタイヤで走っているに
すぎないのです。ですから、タイヤはいいやつを履かないといけません。
冬タイヤだけはケチってはいけないのです。

ice Guardは昨年のタイヤ交換のタイミングで購入しました。
最強の４輪制御+ice Guardで雪道は安心して走ることができました。
とはいえ、除雪がされていない道路などは危険です。
フロントのスポイラーが雪かきの役割を果たし、ものすごい雪が付着します。
パジェロみたいに車高が高いわけではないのですから…


↑　今年の正月　雪道を走行するエボ９


皆さんも雪道走行の際には万全の体制でのぞみましょう！

こんばんわ

　昨年やっと念願のエボリューションを購入することができたのですが、
それまで、特に学生時代は、早くランエボがほしい！という思いでいっぱいでした。
仕方が無いので、本屋で見かけるランエボに関する本を
手当たりしだい購入してました。なかでも良かった本がこちらです。



「ランサーエボリューションストーリー　三菱ラリー哲学の具現化」

　１９９７年 WRCでは市販車ベースのグループAに加え、それ以上に自由な改造が出来るWRカーの出場が許可されました。
トップの自動車会社はこぞってWRカーに移行していったのです。
しかし三菱自動車はグループA規定で戦い続けることを表明。
それは、市販車に技術をフィードバックさせるためにWRCに参加しているのに、
市販車とかけ離れたものをつくって何の意味があるのか？　
という三菱のラリーに対する考え方の表明でもありました。
こうして、投入されたエボリューションⅣでトミマキネンは４勝し、続いて９８年から投入されたエボリューションⅤは７勝をマーク、マキネンの３連覇、マニュファクチャラーズタイトル獲得を成し遂げていったのです。さらに９９年エボリューションⅥを操るマキネンは初のWRC４連覇を達成し、三菱の黄金期をむかえたのです。

　また、ランエボⅩの開発者へのインタビューでの
「車は４つのタイヤの摩擦力で走っているにすぎない。それをいかにコントロールするかが全てなんです。他社がどんなスポーツカーを出してきても、どうってことない。４輪をどうやってコントロールするかという概念を持っていなければ、三菱の世界にはたどり着けないから」という言葉にはグッときました。
三菱の技術者がこれまでラリーなどのフィールドで長年培ってきた技術・考え方・歴史に絶対的な自信を持っているということがわかりました。
　
　ランエボの生産・開発終了、パジェロの開発中止などで三菱は終わった　という人もおられますが、こういった技術者が三菱自動車にいる限り、また面白い車をつくってくれると信じても良いのではないでしょうか？

こんにちは。

　私のような田舎者のエボ乗りの記事でも読んでいただける方がいて
大変うれしく思っております。　お友達リクエストもよろしければお願いします

　昨日は久しぶりにエボリューション９MRを引っ張り出して、
友達と一緒に映画００７スペクターを観にいっておりました。
００７も小学校の高学年くらいからハマって観はじめて、現在でもファンなのです。
映画の中ではいわゆるボンドカーと呼ばれる様々なガジェットを搭載した車両が登場し、見る者を楽しませてくれます。今作でもアストンマーティンDB10が登場。エンジンはV8だということです。たまらないですねあの音は。あたりまえですが2Lインタークーラーターボエンジンからは出せない音です。

　さて、ここにきて、現在の私のエボリューションの装備を紹介してみたいと思います。ほぼノーマルですけど…



ホイールはいつか見たあのエボ９のように白のホイールにしたい と思っていましたので、ターマックエボの白をはかせています。状態のよいターマックエボを弟に探してもらい、さらにそれを白に塗装してもらい、ENKEIのステッカーを貼っています。タイヤはちょっとお金の関係でフェデラルの物をはかせています。サーキットへよく行く弟が勧めてくれたタイヤです。仲間内では安くてくいつきがよいと評判のようです。高性能の４輪制御デバイスを持つエボに安物のタイヤってどうなの？っていう方もおられて、私もそう思ってましたが、街乗りならこれで充分なのです。



追加メータです。これまた弟の勧めで応答性の良いDEFIのメータを選びました。油温　油圧　ブースト圧をみています。メータ本体の取り付け配線は自分で行いましたが、油温センサ・油圧センサの取り付けはオイル交換の際に、いつもお世話になっている西日本三菱自動車販売さんにお願いしました。



追加メータは愛車の異常を早期に発見して対処する目的でつけました。

こんなところです。あとドライブレコーダが付いています。