• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

JB15のJB15的こころのブログ一覧

2018年07月08日 イイね!

免許更新狂騒曲

大雨で大規模な被害が出ている様で、ニュースの映像を見る毎に、心が痛みます。


では本題。
以前から家にある

これが目障りでしてね。
アッシは支払いや手続きモノがあると、トットとやらないと、気が済まない性質でありましてね。
思い切って、本日更新に行くことにしました。


日曜日ですから、更新は警察署では無く「運転免許センター」に行ってきました。
ここに出頭するのは10年振りです。

ここ、駐車場が狭く、クルマで出かけても長時間待たされますんで、電車でお出かけであります。

家出た瞬間から、蒸暑くてたまらない。
でも決心したからにゃ、行かなきゃならんのであります。

まず相鉄線という電車に乗りまして、二俣川駅で降ります。
駅からバスも出ていますが、歩いて行ける距離なのでダラダラとしたり坂を登ります。
この時点で、「失敗したその①」であります。

ヒーヒー言いながら、坂を登り終えて「あのボロッちい建物が免許センターだあ」と思っていましたが、人の流れは真新しい、真っ白な建物に向かっています。
どうも最近、新しい建屋を新築したようです。

10:06にその中に入ると、いきなり人が行列を作っている。
書類を記入する机が全くないので、受付の肉付きの良い妙齢のご婦人(≒オバチャン)に「申請書は何処で書くの」と尋ねます。
すると「その行列に並んでください」だって。
これが「失敗したその②」であります。

昔は事前に代書屋さんで申請書を作成してもらいましたが、今は機械で作成するんですね。
この機械が8台程あるんですが、どれも長蛇の列であります。
男の後ろに突っ立って順番を待つのも癪に障るので、出来るだけ若いご婦人の後ろに並びました。

20分程列に並んで、機械に免許突っ込んで、暗証番号(4ケタ+4ケタ=8ケタ)を入力すれば、申請書が作成されます。
機械で印刷された申請書と、バーコードが記載されているレシートみたいな紙を受け取り、証紙を購入します。

証紙(=3000円)を払う窓口は4ヵ所ありましたが、行列は出来ていません。
どうせカネを払うんなら、綺麗なご婦人に支払いたいものです。
窓口のご婦人の内、若くて美しい「まさにオヤジ好み」のご婦人がいたので、この方に「小三枚」を支払い証紙を購入。
証紙の裏をペロリと舐めて、申請書に貼り付けまして、適正検査を受けます。

検査を受ける前に、メガネを掛けて10人ほどが並んでいる列に並びます。
申請書を提出して、視力検査を受けます。
当然ですが、合格でありまして、写真撮影に行きます。


写真撮影をする行列がすごくてね。
「失敗したその③」であります。

一番空いている列に並び、申請書を見せると「30分講習の方はAの窓口へ」と言われました。
この「Aの窓口」ってのが2カ所しかなく、スゲエ行列ができてる。
どうせ並ぶなら退屈しないところ・・と思い、1歳位の男の子をおんぶしているご婦人の後ろに並びました。
「ウチのガキにも、こういうカワイイ時期があったなあ」と、その子を見て時間潰す予定でしたが、この列が全然進まないんであります。
こういう時、日本人って黙って行列に並びますねえ。エライですねえ。
海外だったら、暴動起きるレベルの進みの悪さであります。

チンタラ列が進むのを待っていると、どうも撮影係の要領がメチャクチャ悪いようで、一人撮影する度に、撮影係がアッチコッチ移動している。
日頃「製造業」で給料もらっている身分としては、この無駄な動きが許せない。
因みに、日本の製造業の人件費は「1円/秒」程であります。
1秒無駄な動きがあると、1円のロスコストが発生します。
そういう目線でみると、あの要領の悪さは「あんた会社潰す気か」レベルであります。

案の定、私の撮影の時も係員がアッチコッチと無駄な動きをしている。
「この○のなか見てくださいね」と言った後でも、まだ余計な動作をしている。
何時撮影されているのか・・・とイライラしていたら、いつの間にか「ハイ終了」だって。
この時点で11:10。
免許センターの中に入って1時間経過であります。

で、「8番講習室」と書かれた紙を受け取り、講習室に入ると「講習は11:50から始めます」だって。
たかが30分の講習受けるのに、待ち時間40分ですよ。あーた。
講習時間より待ち時間が長いってどういう事よよのさ!でありまして、これが「失敗したその④」であります。

講師のオッチャンが「飲み物買ってきたり、タバコ吸ってもいいですよ」と言ったので、自販機でアクエリアス買って、ベランダでタバコ吸ってきました。
ついでにトイレでオシッコも済ませました。

講習室に戻ると「全員が集まった時点で始めます」だって。
つまり予定時刻より早く始める可能性が有るんです。

トットと済ませたいので、そのまま席で待っていました。
ところが、何時全員が揃うか判らない。
これもイライラしながら待っていると、「全員揃いましたので講習を始めたいと思います」とお知らせがありましてね。
この時点で11:30。
講習室のドアが締められました。

ドア閉められた瞬間、おなかが痛くなりましてね。
私、教室に閉じ込められるとガキの頃から、おなかが痛くなる人なんです。
「まあ30分だからいいか」と思って、講習を受けました。

で、講習が終わり、新しい免許を受け取るんですが、「誕生日の末尾が1日の方からお渡しします」でありましてね。
私は8月1日生まれですから、直ぐ受け取ることが出来ました。
受け取った瞬間、センター内で正午を知らせるチャイムが鳴りまして、更新にかかった時間は約2時間でありました。



ところで、以前「元号表記はちょっと・・・」ということを書きました。
新しい免許の有効期限の記載方法がどうなっているのか・・気になっていましたが、

ガーン、「平成35年09月01日まで有効」であります。
平成35年って、あり得ないんですけど・・・・事実上「無期限」ということで、宜しいのでしょうか?

あと、免許番号に注目。
下一桁が「0」ですね。
アッシ、免許無くしたことが一度もありません。

写真の部分は「不意打で撮影」されたため顎が上がってまして、「指名手配犯」みたいな顔になっちまいました。
あと額が広く写ってますねえ。実物はもう少し前髪が整っております。
今までの免許の中で、最悪の写し方をされちまいました。
まあ、男ですから免許の見た目は気にしないことにします。


帰りは免許センターから二俣川駅まで、下り坂をダラダラ降りて帰りましたが、蒸暑くてね。
電車乗って、家に着いた頃には疲労困憊で寝込みました。


最寄りの警察署だと講習が「適当にビデオ流していますので、見始めた箇所と同じ場面が出たら、帰っていいですよ」ですし、無闇矢鱈に並ばされることもありません。
平日しか更新できませんが、条件と時間が合うのであれば、警察署で更新した方が良いですよ。

ああ、くたびれた。
Posted at 2018/07/08 18:29:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2018年06月26日 イイね!

お奉行様からのご案内

DeNA対阪神戦を見ながら、広島対巨人戦をチラ見してましたが・・・・
あれじゃあ「虐殺」ですね。


では本題。
今日、我が家のポストに

これが入っていました。

免許の更新のご案内であります。
週末ドライバーなので、「優良運転者」の所に〇が付いております。

「奉行所」で更新できるのは良いんですが、平日だけなんですよね。
土日に更新するとなると、二俣川(ふたまががわ)ってところの試験場に行かないといけません。
この試験場、駅からダラダラ坂を登る必要があるので、できれば行きたくない。

なので、適当な金曜日に午後半休貰って、近所の「奉行所」でお縄を頂戴してまいります。
講習中はカツ丼食べさせてくれるかなあ。
Posted at 2018/06/26 22:52:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2018年04月30日 イイね!

元号表記はちょっと・・・

先程、某公共放送の番組を観ておりまして「来年の今日は平成最後の日」ということを改めて実感致しました。
ただ、ボケーっと見ているだけではなく「そこは『お食べになっている』じゃなくて『お召し上がりになっている』だろ!!」と、ヤジ付きであります。
永遠の「国語3」人間にこういう事突っ込まれるのは、公共放送として問題じゃありませんかね。


新しい元号は来年2月以降に発表という事ですが、そうなると元号と西暦の換算がまたややこしくなりますね。
私なんか年末調整の書類でお子様達の生年月日を記入する時に、毎回本人達を呼んで「お前、平成何年生まれだっけ?」と確認しなければなりません。

正直、元号はちょっと不便なのであります。

ただ、私は元号を廃止しろ・・・と言っている訳ではありません。
元号は日本の文化ですから、廃止されると、それはそれで寂しいものです。
例えば硬貨には必ず元号で製造年が刻まれておりますね。
あれ、西暦表記だと有難味が薄れます。

でも、実生活でいろいろ差し障りや混乱が生じているので、役所の書類等はその辺を工夫して欲しいものです。



では本題。
私、今年が免許更新であります。
私だけでなく、政所様も更新であります。
二人共8月生まれなので、ここ数回の更新は二人で警察署へ「出頭」いたします。
このまま順当に無事故無違反を続ければ、今年も夫婦で仲良く警察署で更新であります。

長男君がまだ幼い頃は、更新手続きや交通安全ビデオを見ている間に、婦警さんにあやしてもらったことがありました。

で、改めて思ったのが「今度の免許って有効期限が『平成35年』じゃねえか」であります。
これ、微妙ですよ。
免許更新時には新しい元号は発表されていない。
でも、「平成は31年まで」と既に決まっちゃっている。
今まで通り有効期限を元号で表記しちゃうと、絶対にありえない「平成35年」と書かれちゃうんです。
常に持ち歩く書類で、これはまずいんじゃないでしょうか?

せめて、身近な書類は元号と西暦の併記にして欲しいものです。
Posted at 2018/04/30 23:21:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2018年04月30日 イイね!

原因判明

原因判明ここ3年程、どうも運転が下手になりましてね。
カーブが上手く曲がれないんです。

それでも事故も起こさず、他人様に迷惑を掛けることは全くありませんが、自分らしくない曲がり方をしている。

具体的に言うと「カーブを曲がっている時、ステアリングを切り増し」しちゃうんです。

以前なら、
①カーブ前の直線で減速
②ブレーキを緩める
③ステアリングをスッと切る。
④切り増しも戻しもせず、舵角を一定。横Gも一定。
⑤カーブ出口でステアリングを戻し、加速。
という運転ができたんですが、切り増しするから横Gが安定しない、フラフラした曲がり方をしてました。

サスが柔らかいマーチでも、固いサニーでもこの傾向は変わりません。
こりゃ免許返納も近いなあ・・・と考えるようになりました。


で、今日はマーチで近所に買い物に出かけましてね。
相変わらずフラフラ曲がってるんです。

どうしてかなあ・・・と考えてたら、目線がカーブの出口を見ていない。
センターラインやガードレールばかり見ていました。

で、試しに出口をガン睨みしてステアリングを切ったら、切り増し無しで曲がれる。
出口ガン睨みを意識しながら運転すると、カーブや交差点を曲がるのが面白い。
昔の感覚が戻ってきました。

せっかくなので、明日はサニーで同じことを試してみようと思います。

Posted at 2018/04/30 20:27:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2018年04月06日 イイね!

<学校の勉強も役に立つシリーズ> 触媒その②

前回の「触媒その①」では、酵素について説明しました。

今回は本丸「三元触媒」について考えてみます。

私が子供の頃「昭和53年排気ガス規制」が義務付けられました。
それまでの排気ガス規制はCO(一酸化炭素)とHC(炭化水素)を減らせば良かったんです。
これは比較的簡単に処理できまして、まあ排気系統に高熱の部分を設けて、そこに空気を送れば、勝手に燃焼して、H2O(水)とCO2(二酸化炭素)になってくれます。

ところが、昭和53年排ガス規制では「NOx(窒素酸化物)も減らす必要が出てきました。

なんで、これらの物質を減らさないといけないのか、簡単にまとめます。
・CO(一酸化炭素)
燃料が不完全燃焼すると、排出される物質。
換気の悪い環境で練炭を使うと、一酸化炭素中毒になりますね。
COは血液中のヘモグロビン(酸素を体中に運ぶ物質)と結びつき、体中に酸素を送ることが出来なくなります。
そうなると体中が酸欠になるので、命にかかわります。

・HC(炭化水素)
ザックリいうと、ガソリンの燃え残り。
シンナー(最上級はトルエン)を吸い続けると、身体に悪影響を及ぼします。
昔のツッパリはシンナー遊びで、トルエンを吸っていましたが、手に入らない場合はガソリンで代用していました。
実際、ガソリンの蒸気を吸い続けると気持ち悪くなったり、頭痛がしたりしますね。
なので、これも減らさないといけない。

・NOx(窒素酸化物)
空気を高温、高圧にすると出来る物質。燃料が無くても発生します。
昔は「NOxは身体に悪影響を及ぼすか判らない」と言われたものですが、NO2(二酸化窒素)は水と反応して、硝酸、亜硝酸になります。
これが酸性雨の原因となるので、これも減らさないといけない。


まあ、文章で書くと「ああそう」と言ってしまいがちですが、あれも減らせ、これも減らせ・・・で当時の自動車メーカーは相当苦労したようです。

が、これらを一気に減らす方式が発明されました。
それが有名な「ホンダ CVCC」です。
原理については、皆さんで調べてください。
CVCCは触媒を一切使わず、CO、HCのみならず、NOxを減らすことに成功しました。

当然、他の自動車メーカーも真似すればいいんですが、そこには特許という厚い壁がある。
簡単にパクることができない。
更にCVCCは、希薄燃焼+点火時期遅めの組合せなので、燃焼効率が良くありません。
つまり出力も挙げられず、燃費も多少は犠牲になります。

そこに救世主として現れたのが「三元触媒」。
正体はPt(プラチナ=白金)です。

高温にしたプラチナに、排気ガスを通すと
・NOxはN2(窒素)とO2(酸素)に分解
・COとHCは、このO2と反応して、H2OとCO2になる
と排ガス中の有害物質を大幅に減らすことができました。

これ、エライ先生が考え抜いて発明した・・・という話を聴きません。
私は「偶然の発見」だったと思います。
実際、触媒の多くは「何故、化学反応に影響を与えるのか」が良く判っていないんです。

但し、このプラチナも万能では無く
・高温(800℃程度)じゃないと、作用しない
・理論空燃比じゃないと、作用しない
という条件が付きます。

温度については、エンジンを掛けて暫くすると、NOxの分解、CO、HCの燃焼で勝手に温度が上がってきます。
ウチのマーチでも、始動直後は触媒が作用せず、マフラーから変な匂いがしてきます。
C11ティーダ等は、始動直後から触媒を作用(活性化)させようとして、「前方吸気、後方排気」を採用しました。
現在のクルマの取説には書いてありませんが、三元触媒を採用した直後のAE70カローラの取説には「触媒が大変熱くなり、火災の恐れがあるので枯れ草の上で長時間アイドリングするな」と書いてありました。

以前書いたブログ「マフラーカッターの秘密」で「40年程前のクルマには当たり前のように装備されていましたが、その理由はなぜでしょうか?」という問題を出題しました。
正解は「パンストを守る為」。
800℃の触媒を通過した排気ガスは、マフラーから排出される温度も高い。そうするとご婦人のパンストとマフラーのパイプが接触した時、パンストに穴が開いちゃう・・・と昔の人は考えたんです。
で、パンストを守る為に昔のクルマにはマフラーカッターが標準装備されていました。


理論空燃比じゃないと作動しない理由は以下の通りです。
・燃料が濃い(リッチ)と、触媒が高温になりすぎて損傷してしまう
・燃料が薄い(リーン)と、NOxから酸素を奪うCO、HCが無いので、NOxの分解ができない
 なので、常にリーンで燃焼しているディーゼルエンジンには三元触媒が使えない。

この理論空燃比を保つため、エキマニにはO2センサーが取り付けられ、常に排ガスの酸素濃度をコンピュータが確認、混合気の燃料濃度を調節することが必要になってきました。



ところで、触媒の正体は「プラチナ=白金」と書きましたが、プラチナは金と同じくらい値段の高い金属です。
無垢のプラチナをクルマに取付けると、エライ値段になってしまいます。

なので、セラミック(瀬戸物ですね)の躯体の表面に、プラチナをごく薄くコーティングしたものが使われます。

三元触媒が実用化されたときは「ペレット触媒」が使われていました。
これ、プラチナをコーティングしたセラミックのツブツブを、触媒管に詰めた形式です。
が、この方式だと、排気ガスはツブツブの隙間を通る必要があるので、排気効率が悪い。
排ガスが抜けないんです。
このペレット触媒の所為で、ウチのAE70カローラは1500㏄、2バルブOHC、80馬力(グロス)、車体重量840㎏、5速マニュアル・・・という仕様でしたが、燃費が悪く8㎞/ℓしか走りませんでした。

現在は「モノリス触媒」「ハニカム触媒」といって、セラミックの躯体をハチの巣の様にして、排気ガスの流れを良くしたものが使われています。
これを採用したB12サニーは、カローラより車重が100㎏重くなっていましたが、燃費は12㎞/ℓと財布に優しいクルマになりました。
なので、現在のクルマの触媒を取外しても、馬力は殆ど上がりません。
それどころか、CO中毒で死んじゃう可能性もあります。
触媒を外すのは絶対にやめましょう。



でもさあ、こういう事を学校で習った記憶が無いんだな。オレ。
クルマの本と化学の参考書を交互に読みながらの「独学」だったんだな。
今回は<学校の勉強も役に立つ>の看板を外した方が良さそうですね。
Posted at 2018/04/06 23:46:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記

プロフィール

「交通安全協会入会の断り方講座 http://cvw.jp/b/2540238/47125928/
何シテル?   08/02 22:14
生まれも育ちも関東のJB15です。よろしくお願いします。
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/3 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

愛車一覧

日産 サニー 日産 サニー
前車B13が事故で大破してしまったので、事故翌日にこのクルマを注文。私は鞭打がひどく、営 ...
日産 マーチ 日産 マーチ
父はK11 5ドア車に11年乗っていたのですが、シリンダーヘッド付近より、LLCが漏れて ...
ホンダ VTZ250 ホンダ VTZ250
社会人になる前に中型二輪免許(現普通自動二輪)取得。 免許を取るとどうしてもバイクが欲し ...
ヤマハ RD50 ヤマハ RD50
ホンダ・スカイ号の遅さに耐えかねて、友人から中古で購入。初めてのクラッチ付バイク。SPな ...

過去のブログ

2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation