ピーターも連れて、山梨のお友達に会いに行ってきました

お早うございます。

うさぎさんちのピーターくん、おそばやさんの大きなピーターラビットくんと色んなお話をしてきたのかな(^o^)
【こんなことあってね、それでそれで…】なんて報告していそう。

こうやってみると、一見同じようなヌイグルミでも
微妙～に顔が違うのよね。
お蕎麦屋さんの大きなピーターくんは、少し大人っぽい顔をしているように感じます。
自由が丘のピーターラビットカフェで会ったピーターくんやモプシーやカトンテールやフロプシー(妹たち)は、何処と無くあどけなさがあり
イスから降りたら、すぐさまヤンチャやらかしそうな感じでした(笑)。
そういえばうちのしもべも、いまにもヤンチャしそうな顔…←持ち主に似てきた!?

ヌイグルミって、顔に縫い付ける部分は人間の手で行われるものですから
ひとつひとつ違うのを眺めているのも、これまた楽しいものでして。
しもべママを連れて帰るときも、いつも暖かい目で優しく見守ってくれそうな雰囲気のママを選んで連れて帰ってきた記憶があります(⌒‐⌒)

こんばんは。

恒例のこの挨拶回りの記事も何回か重ねてきましたが、そこで食べる物もすることも同じなのにいつも新鮮で楽しめるのが自分でも不思議になることがあります。

ピーターの舞台になっているイギリスの丘陵地では野生のウサギが多数繁殖していて、その昔から狩猟の対象になったり、駆除の対象になったりと、日本での愛くるしいイメージとは違って結構シビアな歴史と背景があるようです。

住んでいる舞台や背景から察するに、動物学的にピーターはアナウサギだと私は思っているのですが、カトンテール（コットンテール＝ワタオウサギ）というのは別の種類のウサギなので、ピーターラビットのカトンテールはただの名前なのかちょっと気になったりもします。

さて、フォークマニスというハンドパペットのメーカーがあるのですが、そこのワタオウサギのパペットが私の心をくすぐって離さないのです。

ところで、貴殿の言われる通りぬいぐるみには同じ物でも微妙に表情が違っているのが面白いですよね。

私がピーターやウサギファミリーを連れてくる時もあれこれ選んだように、きっとそこには私の好みが表れていてだから愛着が増すのでしょうかね。

しもべ殿も、しもべママ殿も、あのモフモフした丸い手とか、ざっくりした感触に見える青いジャケットとか、シンプルな真っ白いエプロンとか、きっと貴殿が可愛がらずにはいられない何かが潜んでいるのでしょうね。

子供の頃のぬいぐるみなら何かのついでに思い切って捨てられるかもしれませんけど（私は持っていませんけど）、大人になってからのぬいぐるみはいろんなものが含まれ過ぎて、多分生涯離せずに持っていくのかもしれません。

大人になると荷物が増えてしまうのも、あれこれ身軽になれない原因なのかなってたまに思うことがある今日この頃です。

もしもクルマなんて持ってなかったらどれだけ身軽なのかななんてね。

ありがとうございました。

こんばんは！
この前に後ろにピーターさんを連れてきている人がいましてつい、見つめあってしまったことがありました！
やっぱりピーターさんかわいいですね。


って浮気心を出すとラパンさんに嫌われてしまうので、ここだけの話しになります。

やっぱりピーターさんはかわいいものです自分もいろんなところにつれていきたいとそう思う今日この頃です。

こんばんは。

7月の下旬だというのに真夏全開な暑さの続く毎日ですが、順調にお過ごしのようで何よりです。

私のうさちゃんがそうなのですが、かなり良くできた優等生なので、ちょっとの浮気位ならしてもすぐにまた戻ってくることを分かっていて気にもかけないそぶりでいたりします。

貴殿のラパンさんも自分がカワイイことを分かっていて貴殿がラパンさんから離れられないことを見抜いているので、ちょっとくらいなら寄り道したってへっちゃらだと思いますよ（笑）

さて、明けない夜がないように、終わらない夏もないはずです。体調を整えてラパンと共に暑い夏をたのしみましょう。

ありがとうございました。