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2017年07月18日

いま買えるクルマ トップ50ねぇ・・・

いま買えるクルマ トップ50ねぇ・・・ 『AUTOCAR英国編集部が選ぶ「いま買えるクルマ トップ50」 2017年版』

異論があるかも知れやせんが、あくまでも、AUTOCARの英国編集部が選んだと言う事で、ご了承くださいな(笑)

50台全部を書く元気も無いので、取り合えずトップ3だけを・・・

3位:アルファロメオ・ジュリア・クアドリフォリオ


ジュリア・クアドリフォリオで、最も驚かされるのはゼロ加速だ。ジュリア登場まで、アルファロメオは後輪駆動セダンを長らく造っていなかった。

V8にも、基本的に手を出していない。4Cを別にすれば、最近のモデルはスポーティさも平凡なレベルだ。

となれば、BMW M3やメルセデス-AMG C63へのチャレンジは失敗に終わりそうなものだが、そうはならなかった。

それどころか、予想以上にデキが良かったのだ。これこそアルファ、と呼べるものがついに現れた、と言えるかもしれない。とてつもなく素敵で、欠点はあっても感情的に逆らいがたい魅力がある。

その源は、ジュリアのあまりにも長くかかった開発の過程にある。

何度も白紙に戻し、主要部分の妥協はトップダウンで拒否された。フェラーリとも密接に協力し、マラネロの最先端技術も投入されている。

ポルシェにはヴァイザッハが、ルノーにはディエップが、メルセデスにはアファルターバッハがあるように、アルファにはマラネロが力を貸し、その成果がこのクアドリフォリオなのだ。

天使の羽根を思わせる軽さのステアリングは、正確さと鋭さも備える。軽く陽気なフィールは、重く神経質なドイツ勢とは対照的だ。

シャシーは打てば響くようなレスポンスを最優先事項とし、ノーズは活気いっぱいに向きを変える。

エクスムーアの狭い道でも、晴天に恵まれ、速度制限もある状況下では、パワフルな後輪駆動であることがクアドリフォリオの足枷にはならなかった。

バランスがよく、安心感があり、活気に富んでいることが、すべて一瞬のうちに感じ取れる。もちろん同時に、ブレーキの反応の鈍さや燃費の劣悪さ、触れる部分の質感やあまりにも楽観的な値付けといった欠点もある。

それでも、このジュリアの並外れた、期待以上の資質はそれらを上まわるほど魅力的だ。

2位:マクラーレン570S


普段なら、こんな道でスーパーカーの走行シーンを撮影するような危険は冒さない。今回はレアケースだ。まっさらなマクラーレン570Sを走らせているのは、狭い上に、メンバーの誰も来たことがないコースである。

いつもなら、ウェールズの山あいを縫うワインディングに持っていくところだ。いや、実際にそこまで行ったのだ。その日は朝から雲が立ちこめ、やがて吹き付けてきた雨が地面で巻き上がり、谷を埋めるような状況となった。

これはスーパーカー向きの天候じゃないと判断したわれわれは、逃げ場を探して、エクスムーアに辿り着いたのである。

そこは狭いだけでなく、轍と穴がそこかしこにあり、部分的にはセンターラインもなく、所々が補修中だった。ウェールズの天候と同じくらい、この道路はモダンなミッドシップのマクラーレンを楽しむのに向いていないと思われた。

しかし、そうではなかった。

570Sは、そんな道にも十分に順応できることを示したのである。ノーマルモードでも、サスペンションは道路の不整をみごとに吸収した。

信じがたいほど精密で、重さも完璧であり、一定のペースと素晴らしいインフォメーションを備えたステアリングは、タイトで滑りやすい山間路でみごとなハンドリングを見せる。

グリップとボディコントロールは、期待されるレベルを文句なく満たしている。ピレリPゼロ・コルサが濡れた路面に叩きつけるパワーは570psにものぼるというのに、過敏さや神経質さは微塵もないのだから驚きだ。

しかも、前日には同じクルマでタイムアタックを行い、倍の価格を求められるようなクルマに遜色ない性能を、われわれは見せつけられている。

同程度の価格で、カーボンシャシーを持つミッドシップスーパーカーがあったなら、それはきわめて特殊なスポーツカーだろう。

これほど幅広い状況に対応し、自信を持って走らせられるのは570Sだけだろう。

マクラーレンではかつてP1にも乗ったし、570GTや720Sにも試乗した。それでも、やはり570Sはたぶんそれらにも増してクルマ好きに訴えかけるものがあると思える。

マクラーレンのクルマ造りにおける美点のすべてが、ここには詰まっているように感じられるのだ。

無駄なものを削ぎ落とし、エッセンスを集めたようなそれは、最もシンプルで、比較的安価で、しかも魅力的なマクラーレンである。

そして、第1位に選ばれたのは・・・

1位:ポルシェ911GTS


1%あそび以外の99%をいかに楽しませるか

GTS仕様が登場していなければ、ポルシェ911が今回の勝者になることはなかっただろう。

GTSは単一車種ではなく、いうなればチョコレートを詰め合わせたパッケージだ。その中には、さまざまな味や色とりどりの包み紙が入り交じっている。

タルガもあればカブリオレもある。MTとPDKがあり、4WDも待機中だ。

今回選んだのは、詰め合わせのなかでも最も「いいところ取り」ベーシックなGTSだ。つまり、MTで後輪駆動のクーペである。そして、それが勝利を掴んだのだ。

50年以上に渡り、ユーザーは911のさまざまな選択肢を提示されてきたが、結果は常に「シンプル・イズ・ベスト」、さもなくば「レス・イズ・モア」だった。あれこれ付け足すほどに、オリジナルの持つ魅力は損なわれていくのである。

このGTSの魅力は、先代のそれと同じバッジを付けながら、その能力が新たなレベルへ生まれ変わったことだ。これが単にドライバーズカーとして優れているというだけなら、頂点に輝くまでには至らなかっただろう。

エンスージァストとしては、寂れた田舎道での運転を、忘れられない経験に変えてくれるようなクルマを求めている。

とはいえ、そんな機会は日々の生活の中で1%にも満たない。残り99%以上の時間を無駄にするようなクルマであれば、人生における価値もおもちゃ程度にしかならない。われわれは、そんなものをこの場に持ち出したりはしたくない。

で、気になるのは、日本車では、何が何位にランクインしてるかでしょうから、評価の低かった順に、順位とともに発表していきたいと思いやす(^^;

まずは・・・




























49位:ホンダNSX


初代の正統な後継とは思わないほうがいい。いわゆるスーパーカーというよりは、物理法則に挑むテクノロジーのデモカーといったところ。それにしても1725kgという重さはいかがなものか。

続いて・・・





























43位:日産マイクラ


最も先代から改善されたクルマを挙げるなら、これが一番かもしれない。それだけ先代が時代遅れで、喜びを感じないクルマだったともいえるが。ただし、価格に難点があり、それだけが下位に留まった理由だ。

続いて・・・





























26位:トヨタGT86/スバルBRZ


マイナーチェンジを受けたトヨタとスバルのコラボ作品は、驚くほど中毒性のあるオーバーステアを損なうことなく、普段の乗りやすさを高めた。£27,000(398万円)で手に入り、日常遣いでも楽しめるドライビング・マシンだ。

そして、日本車最上位に輝いたのは・・・





























8位:マツダMX-5(日本名:ロードスター)



去年のトップ5。今年は惜しくもファイナリストに残れなかったが、それでも小型スポーツカー部門では最上位。軽さ、バランス、例の“人車一体”感と、伝統的なスポーツカーの価値観に忠実だからだ。かつて、この手のクルマが謳い文句にしていたものが、このクルマにはすべて揃っている。

それにしても、NSXの評価が低く、マイクラ(マーチ)の評価が高かったのは、意外と言えば意外でしたよねぇ?

それにしても・・・

おい日産!

早く新型マーチを国内投入しろ!
ブログ一覧 | ニュース
Posted at 2017/07/18 07:30:55

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仁政さん

この記事へのコメント

2017/07/18 15:04:46
いや~ゆういっつあんの乗ってた車がランクイン\(◎o◎)/!

ポルシェとマーチ!←勘違いです
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