• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ライチュウ@滋賀のブログ一覧

2018年01月01日 イイね!

641は、フェラーリ史上最も美しいクルマなのか!?

641は、フェラーリ史上最も美しいクルマなのか!?『Ferrari's landmark F1 cars: Why the 641 should have won the title』

フェラーリ641は、最も美しいF1マシンのうちの1台として知られている。しかしそれだけではなく、アラン・プロストをワールドチャンピオン獲得に近づけたマシンでもあった。

1988〜1991年、マクラーレン・ホンダは圧倒的な強さを誇った。その間、フェラーリ641(641/2含む)ほど、マクラーレン・ホンダを苦しめたマシンはなかった。

ホンダと組む前の1980年代前半にもマクラーレンは猛威を振るい、1984〜1986年にかけてもドライバーズタイトルを3連覇していた。その時のマシンをデザインしたのはジョン・バーナードだった。

フェラーリの創設者であるエンツォ・フェラーリは当時、この状況を打開するためある理論的な結論に達した。バーナードをマクラーレンから引き抜くことにしたのだ。そして1986年の末、フェラーリはバーナード獲得に成功する。バーナードも、マクラーレンのトップであるロン・デニスとの関係が悪化していたため、移籍を熱望していたのだ。

自身の価値を認識していたバーナードは、巨額の契約金を手に入れ、さらに新しいデザインオフィスを、フェラーリの本拠地であるマラネロではなく、自身の故郷であるイングランドのシャルフォードに構えることを認めさせた。

バーナードと彼のチームは、ギルドフォード・テクニカル・オフィスと名付けられたこの新しい施設でマシンをデザイン。完成した図面はFAXでマラネロに送られた。そしてマラネロではこれを再構成し、カーボンファイバーを多用して実車に組み上げられることになった。

1988年の8月、エンツォ・フェラーリが死去すると、フェラーリには政治的な混乱が生じた。しかしその間、イギリスで作業をしていたバーナードは、美しいレーシングカーをデザインすることになる。

当時のフェラーリでは、新しい風洞実験設備が完成したこともあり、戦闘力が徐々に向上しつつあった。

フェラーリが1989年シーズンに登場させたのは、640と名付けられたバーナードのデザインによるニューマシンだった。このマシンには自然吸気V12のパワフルなエンジンを搭載。それ以上に特筆すべきなのは、ギヤをバドルシフトで操作するセミオートマチック・ギヤボックスを採用していたことにある。まさに革新的なマシンと言える存在であった。

セミオートマチック・ギヤボックスは、信頼性が乏しかったもののその効果は抜群であり、シーズン開幕戦のブラジルGPではナイジェル・マンセルが優勝。まさに美しく、速いマシンであった。

結局シーズンを通して信頼性の問題に悩まされたため、この年もMP4/5を走らせたマクラーレンにダブルタイトルを許す結果となってしまった。そしてエンツォ死去以降の混乱に疲れたバーナードは、この年限りでフェラーリを離れ、ベネトンに移籍することになる。

1990年用マシン641のデザイン作業は、エンリケ・スカラブローニとスティーブ・ニコルズによって引き継がれた。この時、ニコルズと共にマクラーレンから移籍してきたのが、アラン・プロストであった。

alt

この641は、前年の640の正常進化版であるが、燃料タンクが大型化され、エンジンへのエアインテークも大型化されている。ただ、その美しさは保たれている。

スカラブローニとニコルズは、マシンの信頼性を向上させるために尽力。第3戦からはマイナーチェンジ版である641/2を登場させた。しかしながら完全に解決とはいかず、特にマンセルは全16戦中7回のリタイアを喫することとなった。

とはいえプロストはこのマシンをうまく操り、シーズン5勝を達成。終盤までマクラーレン・ホンダMP4/5Bを駆ったアイルトン・セナを苦しめた。しかし日本GPのスタート直後1コーナーでの、セナとプロストのあまりにも有名なクラッシュにより、セナのタイトル獲得が決定した。

翌年以降、フェラーリは不遇の時期を迎える。1991〜1993年の丸3年間、勝利に見放されることになるのだった。

タイトルを獲得できなかったにも関わらず、フェラーリ641は今でも最も美しいF1マシンの1台として数えられている。その証拠として、1台の641/2がミューヨーク近代美術館(MoMA)に常設展示されている。

alt

確かに、ノーズからコックピットまでや、サイドポンツーンの曲線美は美しいと言わざるを得ないっすよねぇ?

alt

でもワテ的には、1977年にニキ・ラウダがタイトルを獲得した 312T2 なんすよねぇ

alt

皆さんは、歴代のフェラーリF1マシンで、どれが一番好きで、どれが一番美しいと思いやすか?
Posted at 2018/01/01 20:14:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | ニュース
2018年01月01日 イイね!

気を使わずに運転を楽しめる?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…

気を使わずに運転を楽しめる?ゥ─σ(・´ω・`*)─ン…『Buy this rally-inspired 1984 Porsche 911 and drive it everywhere year-round』

来年1月にアリゾナ州スコッツデールで開催されるグッディング&カンパニーのオークションには、数十万ドルあるいはそれ以上の高値が付きそうなクルマが豊富に出品される。しかし、その中でも最もカッコ良く、しかも誰もが普段から楽しく運転できそうなクルマといえば、サファリ・ラリーに着想を得た、この素敵な1984年型ポルシェ「911カレラ」だろう。

この911は、まず見た目だけでも最高にイカしている。ボディは最近の「911R」を連想させるレーシィなグランプリ・ホワイトに赤いストライプがペイントされ、ラリー・スタイルのドライビング・ライトや、不朽の1973年型「911カレラ 2.7 RS」風のダックテール型リアスポイラーを装着。サスペンションは雪道や悪路を走るためのグランド・クリアランスと、見た目のカッコ良さの両方を引き上げている。ロールケージが入れられた車内には、ポルシェ「928」のようなチェッカー柄のカスタム・シートを装備し、遮音材やエアコンは軽量化のために除去されている。

しかし、この911の最も良い点は、気を使わずにいつでもどこでも走れることだ。グッディング&カンパニーによると、ニュージャージー州在住の元オーナーは、冬の間も路面状況に係わらず運転できるようにこの911を改良したという。そのため、最低地上高は拡げられ、前後バンパーの下部にスキッドプレートが装着された。欧州スペックのパワートレインは、高効率のデュアル・エキゾーストとコンピューター・チップによってライト・チューンされている。

加えてこの911は、途方もない高額にはならないだろう。同オークションハウスは落札予想価格を7万ドル(約800万円)~9万ドル(約1,000万円)としているが、最低落札価格は設定されていないので、もっと低い価格で落札される可能性もある。新車の911より安い金額で手に入ることができるだろう。何よりこのクルマは、酷使に耐えるように仕上げられているので、前述のように、いつでもどこでも、気を使わずに運転を楽しめる。そう、クルマとはそもそも、運転して楽しむためのものだ。乗るのに気を使うようでは楽しめない。

というわけで、1月19日~20日にスコッツデールで開催されるグッディング&カンパニーのオークションに参加するなら、この911カレラをぜひ持ち帰って、思う存分楽しんでいただきたい。

alt

alt

alt

alt

確かにダカール用のマシンや無いっすが、全天候の世界最速とワテが思っているラリーカーに仕上げれば、実用に耐えるとは思うんすが・・・

軽量化のため、エアコンが外されているってのは致命的っすよね(笑)

それにしても、一体いくらで落札されるのか、気になりやすよね(^^;
Posted at 2018/01/01 07:24:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ニュース
2018年01月01日 イイね!

過去の愛車を振り返る・・・1

年のせいか、過去の愛車が懐かしく、振り返ってみる事に・・・

まずは、高校卒業して、最初の愛車となった三菱 A73 ランサー 1600GSL

当時は、トヨタのTA20&30セリカやTE27レビン&トレノ、日産のE10チェリーRX1-RやマツダのRX3サバンナが、ワテの回りではスポーツカーとして走り回ってやしたが、そないなスポーツカーを所有できる訳も無く、1家に1台の時代では、使い勝手の良いセダンで中古車に・・・

そこで何故このクルマを選んだかと言うと、当時興味を持ち始めたラリーと言う競技で、1973年の登場初年にサザンクロスラリーで1~4位独占という驚異的な戦果を挙げ、更に翌1974年には、世界ラリー選手権の1974年サファリラリーでもデビューウィンを飾った事で、ワテの中で”ラリー車こそ世界最速のクルマ”との、変なイメージを作り上げてくれたクルマなんすよねぇ(笑)



残念ながらラリーで活躍した三国ソレックス製ツインキャブ装備のGSRは2ドアのため、4ドアのGSLにしたんすが、後に限定生産(?)で4ドアのGSRが存在した事を知った時は、悔しかったですねぇ(^^;

今ではトラックでしか採用されていないリーフリジットと言う板バネのリアサスペンションで、減速時にシフトダウンし急激にクラッチを繋ぐと、リアがポンポン跳ねると言う、現代のクルマでは到底考えられないような動きを(笑)

車両重量が僅か800kg少々と言う、現代の軽自動車に毛が生えた程度の車重で、グロスながら100psを誇った4G32型エンジンは十分パワフルで、面白かったです

今では考えられないですが、バンパーにドリルで穴をあけ、フォグランプを取り付け、マッドフラップを取り付けてラリー車うぃ気取ってたのが、今となっては懐かしい思い出です



車両寸法
全長:3,965mm
全幅:1,525mm
全高:1,360mm
ホイールベース:2,340mm

4G32エンジンスペック
排気量:1.6L(1,597 cc)
内径×工程:76.9 x 86 mm
圧縮比:8.5:1
燃料装置:三国製SU式シングルキャブレター
最大出力:100PS/6,300rpm
最大トルク:14.0kg·m/4,000rpm
Posted at 2018/01/01 06:57:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2018年01月01日 イイね!

新年のご挨拶・・・by吉本新喜劇風(謎爆)















新年早々、朝から仕事で今年も壊れていやす(自爆)
Posted at 2018/01/01 06:25:09 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「何故、6時前に着いてP8?」
何シテル?   05/20 08:31
ライチュウ@滋賀です。よろしくお願いします。 コレが、3(4?)回目の再登録です(笑) このHNと住所、乗ってるクルマにピン!と来たら、お友達の再申...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/1 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

リンク・クリップ

忘れてました‼️ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/04/10 22:58:16
「みんカラオープンミーティング2018」開催決定!今年は!? 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/04/05 21:59:41
鈴鹿サーキットパレードランオフ2018 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/03/23 08:12:31

ファン

48 人のファンがいます

愛車一覧

マツダ デミオ マツダ デミオ
このデミオにピン!と来たら、お友達のお誘いを(笑)

過去のブログ

2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2018 Carview Corporation All Rights Reserved.