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BMW Club Kyotoのブログ一覧

2016年08月29日 イイね!

メンバー愛車紹介 No6 【M氏 E60 M5】

M氏愛車


クラブの中で一番うるさい車です。


ボンネットカーボン❕
屋根もカーボン❕

サイドウインドはガラスではなくFRP!


F1譲りのV10❗

ブレーキローターも交換してあります!

リヤシートはありません!
レカロシートです!






ドランクもカーボン❗
マフラーはワンオフのストレート❕
コレがうるさい❗







前はリヤーに大きな羽が付いていました❗



M5編集



M5(E60)

M5として4代目に相当するE60型M5は、F1技術のフィードバックによる新開発のV型10気筒DOHCエンジンを搭載する。馬力は先代の400馬力からさらに107馬力アップし507馬力である。この507という数字は幻のロードスター「BMW 507」をリスペクトした結果とも言われている。ただし常時507馬力モードではなく、始動時はエンジン保護の理由から400馬力モードであるが「P500」と「P500S」モードを選択することにより507馬力を発生する。

ハンドルに備わるMボタンでは「シフトスピード」、「エンジンマネージメント」、「EDC」などのセッティング内容を割り当てることができ、Mボタンを押すことで瞬時にそのセットアップを呼び出すことができる。またいわゆる隠しモードも存在し、DSCオフ状態でエンジンマネージメントを「P500Sモード」とすることにより、最高シフトスピードが元来の「5」から「6」に変更可能となる。運転席側フロントガラスにエンジン回転数、速度、ナビメッセージなどを映し出すヘッドアップディスプレイも備え、さながらF1パイロットのような気分も味わえる。

変速機は油圧によりクラッチを作動させる、2ペダルMTのセミオートマチックトランスミッションとなる7速SMGを搭載する。米国仕様では7速SMGと6速MTが選択できるが日本仕様はSMGのみ。さらに加速アシスト機能も加わり、0-100kmは4.7秒を切る。

外装は専用エアロパーツで、フロントフェンダーにはエア・アウトレットが空いているが機能上の放熱効果はない。リヤのMスポイラーは日本では標準装備だが、海外では選択制。足周りには専用19inアルミホイールが装備されるが、オプションでM6用ホイールも選択でき、リヤのオフセットが張り出していることもありマニア間ではM6ホイールも人気である。M5、M6ホイールどちらともBBS製。

速度リミッターはメーター読み270km/hで作動する。欧州にはワゴン仕様であるM5ツーリングも存在するが、日本国内には正規輸入されていない。

E60 (2004年 - 2007年) / E60LCI (2007年 - 2010年)グレード型式排気量(cc)エンジン最高出力(ps/rpm)最大トルク(kgm/rpm)変速機駆動方式M5S85B50A4,999V型10気筒DOHC507/7,75053.0/6,1007速SMG後輪駆動
Posted at 2016/08/29 11:44:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車紹介 | 日記
2016年07月24日 イイね!

準メンバー愛車紹介 【S氏 BMW アルピナ D3 BITURBO】










3.0 リッター直列6 気筒ビ・ターボ・ディーゼル・エンジンを搭載するBMW ALPINA D3 Bi-Turboは、アルピナのモデル・ラインナップにおいて、販売台数の面で成功を収めています。
257kW(350PS)の最高出力と700Nm(71.8kgm)の最大トルクを発生するハイパワー・エンジンは、JC08モード※ での燃費が17.0km/L、CO2排出量は154g/kmです。

BMW 3シリーズのコンパクト・ボディに非凡なディーゼル・パワーを搭載したことで、圧倒的な動力性能を発揮します。D3 Bi-Turbo の0-100km/h加速は4.6 秒、巡航最高速度は276km/hに到達します。

高トルクと低燃費、そしてダイナミックなハンドリングと上質な乗り心地によって、D3 Bi-Turboはスポーティ&ラグジュアリー・ミドルクラス・セグメントの指標となります。

今日までに900台を超えるD3 Bi-TurboとD4 Bi-Turboが、世界中のアルピナ・ファンの元に届けられました。この販売の成功によって、アルピナ・モデル・ラインナップにおけるD3 Bi-TurboおよびD4 Bi-Turboの重要性は明らかです。



テクニカル・データ

エンジンシリンダー
過給機直列6気筒/ビ・ターボ総排気量2992ccボア84.0mmストローク90.0mm
圧縮比16.5:1
最高出力257kW/350PS回転数4000rpm
最大トルク700Nm/71.4kgm
回転数1500-3000rpmエンジン・マネージメントBOSCH DDE 7.31
使用燃料軽油トランスミッションギヤボックス8速スポーツAT ZF 8HP70
SWITCH-TRONICギヤ比1速4.712速3.143速2.114速1.675速1.296速1.007速0.848速0.67後退3.32最終減速比:12.81ホイール & タイヤALPINA CLASSIC
(Styling III)19”ホイールフロント8×19”リヤ9×19”MICHELIN Pilot Sport PS2
タイヤフロント245/35 ZR19(93Y)ELリヤ265/35 ZR19(98Y)EL

性能0→100km/h4.6sec.
巡航最高速度(メーカー公表値)276km/h燃費(JC08モード)
※燃料消費率17.0km/l※JC08モードは定められた試験条件での値(TÜV SÜDによる計測値)です。
使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
寸法全長4645mm全幅1810mm※全高1445mmホイールベース2810mmトレッド・フロント1540mmトレッド・リヤ1555mmトランク容量480L燃料タンク容量60L※右ハンドルは1800mm重量車両重量1660kg
車両総重量1935kg
荷重量550kg
許容車軸荷重フロント1030kg
許容車軸荷重リヤ1180kg

※記載のデータは、メーカー公表値のため国土交通省届出値と異なる場合があります。※本仕様は予告なく変更する事があります。(2015年10月1日現在)
※写真は日本仕様とは一部異なります。また、一部オプションを含みます。







Posted at 2016/07/24 06:25:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愛車紹介 | 日記
2016年07月24日 イイね!

メンバー愛車紹介No5 【M氏 BMWアルピナB3SBITURBO】















BMW3シリーズをベースとしたスポーティコンプリートモデル、BMW ALPINA B3シリーズ。E90-E93型をベースに「B3 ビターボ(BiTurbo)」が導入された。ラインアップは、リムジン(Limousine)と呼ばれる4ドアセダンの「Sビターボ リムジン」、「ビターボ リムジン」。5ドア・スポーツワゴン「Sビターボ ツーリング(Touring)」、「ビターボ ツーリング」。2ドアクーペの「Sビターボ クーペ」、4シーターカブリオの「Sビターボ カブリオ」を設定。エンジンは、最高出力410馬力を発生する3L 直列6気筒DOHCビターボ(ツインターボ)。ZF製ALPINA SWITCH-TRONIC(6速AT)と組み合わされる。B3全モデルの視覚的な特長は、4本のエキゾースト・テール・パイプを備えた排ガス・システム。このシステムは触媒によってエミッション値を非常に低く抑えている(Euro-4適合)。今回、アルピナ輸入3333台を記念し、「B3 S ビターボ リムジン」をベースとした「B3 S ビターボ リムジン 3333リミテッドエディション」を世界30台限定で発売。装備には、Dakotaレザー限定車特別仕様のレザーシートとステアリング、インテリアトリムを採用。ボディカラーには、「アルピン・ホワイト」、「ブラック・サファイア」、スペシャルペイントの「アルピナ・ブルー」を設定。左ハンドル仕様のみ。


エンジン
燃料系エンジン型式----最高出力410ps(302kW)/6000rpm
最大トルク55.1kg・m(540N・m)/4500rpm
種類直列6気筒DOHCツインターボ
総排気量2979cc内径×行程84.0mm×89.6mm
圧縮比9.4過給機ツインターボ
燃料供給装置Siemens MSD81
燃料タンク容量60リットル
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
環境仕様10モード/10・15モード燃費----km/リットル

足回り系
ステアリング形式パワーアシスト付きラック&ピニオンサスペンション形式
(前)ダブル・ジョイント・スプリング・ストラット式、コイル・スプリング、スタビライザーサスペンション形式
(後)5リンク式、コイル・スプリング、スタビライザーブレーキ形式
(前)ベンチレーテッドディスクブレーキ形式(後)ベンチレーテッドディスクタイヤサイズ(前)245/35 ZR19タイヤサイズ
(後)265/35 ZR19最小回転半径----m駆動系


Posted at 2016/07/24 05:24:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車紹介 | 日記
2016年07月23日 イイね!

メンバー愛車紹介 No4 yamatakeさん【BMWアルピナロードスターS】

T氏との違いはウィンカーが黄色
デコラインがゴールド
デコラインがまっすぐに貼ってあります。
以下同じです。





ウィンカーが黄色です。







T氏のエンジンルームより綺麗と言っています。





アルピナロードスターSの国内輸入台数

アルピナロードスターS
31台
アルピナブルー 23台
アルピンホワイト 1台
ルビーレッド 2台
ブラックサファイア 2台
チタンシルバー 1台
その他 2台

アルピナロードスタークラシック
7台
アルピナブルー 4台
アルピンホワイト 1台
ルビーレッド 1台
ブラックサファイア 1台

合計38台

以上が日本国内総輸入台数
平行輸入はおそらく無いはず





Posted at 2016/07/23 23:17:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愛車紹介 | 日記
2016年07月23日 イイね!

メンバー愛車紹介 No3 【T氏 BMWアルピナ ロードスターS】

アルピナロードスターSの国内輸入台数

アルピナロードスターS
31台
アルピナブルー 23台
アルピンホワイト 1台
ルビーレッド 2台
ブラックサファイア 2台
チタンシルバー 1台
その他 2台

アルピナロードスタークラシック
7台
アルピナブルー 4台
アルピンホワイト 1台
ルビーレッド 1台
ブラックサファイア 1台

合計38台

以上が日本国内総輸入台数
平行輸入はおそらく無いはず



































新世代のロードスターBMW Z4をベースに、よりレーシングカーとして生まれ変わったアルピナロードスター。直列6気筒DOHC 3.4Lエンジンを搭載、310ps/36.9kgmのビッグパワーとトルクを発揮する。トランスミッションは、6速マニュアル。フルオートマチックのソフトトップは、約10秒でロードスターのオープンカーに変身。標準装備のウインドディフレクターにより、殆ど風の巻き込みの無いオープン走行を高速でも可能にする。着脱は数秒間で完了し、トランクルームのデッキに収納できる。強化された足回りには、あえてロードグリップを追及しランフラット・タイヤを使用しない、235/35R19と265/30R19のワイドサイズが組み合わされる。クラシックはClassic18インチホイールとミシュランタイヤの組み合わせで、ダッシュパネルはブラッシュドアルミ仕様となる。今回、車両原材料の高騰に対応すべく、一部の車両価格とオプション価格の改定がなされた。


エンジン・燃料系エンジン型式----最高出力310ps(228kW)/6300rpm
最大トルク36.9kg・m(362N・m)/4800rpm
種類直列6気筒総排気量3346cc内径×行程87.0mm×93.8mm
圧縮比10.2過給機なし燃料供給装置
SIEMENS DME MS43燃料タンク容量55リットル
使用燃料無鉛プレミアムガソリン環境仕様10モード/10・15モード燃費----km/リットル

足回り系ステアリング形式
パワーアシスト付きラック&ピニオンサスペンション形式
(前)シングル・ジョイント・スプリング・ストラット式、コイルスプリング、スタビライザーサスペンション形式
(後)セントラル・アーム式、コイルスプリング、スタビライザーブレーキ形式
(前)ベンチレーテッドディスクブレーキ形式
(後)ベンチレーテッドディスクタイヤサイズ
(前)235/35R19 91Yタイヤサイズ
(後)265/30R19 93Y





Posted at 2016/07/23 21:37:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 愛車紹介 | 日記

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【BMW Club Kyoto 】 結成されて21年目のツーリングクラブです。去年は20周年のパーティも行ました。 30代~60代迄の幅広い年齢層が在籍して...
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