ちょっと前からプラモデル作りを再開した
長い間、手を付けていなかったSR311
先週末、ようやく完成することができた
約5年前に途中まで作ったが、ほったらかしだったSR311のプラモ。
ボディはまだ全く手を付けていない状態で放置してあった。
作りかけのパーツを仮組みして車高の塩梅を確認。中々いい雰囲気だ。
キットのU20ユニットにプラグコードや自作したマスターシリンダーなど追加。
再開して約3ヶ月。５年越しのSR311がやっと完成した。
艶のある赤のボディとスポーティな黒の内装のバランスがいい感じ。
プラモデルの配置を変えていろんな角度で写真を撮るのも楽しい。
ローアングルから撮影すると迫力がある雰囲気になります。
白熱球のスタンドライトを上から照らして撮影した写真。
実車では出来ない光の演出によるカッコいい雰囲気の撮影にも満足。
カスタマイズしたエンジンルーム。
プラモデルは手を加えた分だけ満足感もたくさん得られる。
ステアリングはウッド。トノカバーのビスは虫ピンで再現している。
細かい装飾を施すことで、プラモデルの見栄えは大幅にアップする。
ちょっと見えるフロアカーペットはKARO製をイメージした赤いチェック柄。
普段見えないクルマの裏側も細かく色分けすることで重厚な雰囲気になる。
最近はこんな感じでプラモデル作りを楽しんでいます。
Posted at 2022/06/15 21:04:57 | |
トラックバック(0) |
プラモデル | クルマ
