ということで久しぶりのブログです。
タイトルはブログに微妙にリンクしています…。
LEDウィンカーの沼から今度こそ抜け出すつもりです。
画像多めで違いが分かりにくいかもしれませんがご容赦下さい。
まずはフロントのウィンカーを「T10、1.5W素子×5」という形態はそのままで、色をホワイトから
アンバーに変更。
※私の車の場合、変換ソケット使用によりT10タイプが装着可能になっています。
↑写真の左がアンバー、右がホワイト
アンバーのLED↓
長さは30ミリくらいで、LEDの素子自体は小さいです。
<変更前>(ホワイト)
若干レモン色な感じです。
<変更後>(アンバー)
昼間の画像が分かりやすいかと思いますがオレンジ色です。
続いてリアのウィンカーの仕様変更を試みました。(T16、6W、ホワイト→T16、CREE5W、アンバー)
↑CREE5W、アンバー
交換後にチェックした際は球切れ警告は出なかったのですが、その後のテストラン中に警告灯点灯…。
ということであえなく撃沈。
次に「T16、3CHIP×18連、アンバー」をお取り寄せ↓
これは交換後のチェック際やテストラン中も警告灯は点灯せず。
色合い的に濃いオレンジでストップランプや車幅灯点灯中だとウィンカーの点滅が分かりにくいことが判明…↓
ということで、
「T10、1.5W素子×5、アンバー」をお取り寄せ↓
早速交換↓
球切れ警告灯も出ず一安心です。
これで終止符を打ちたいところです。
そしてこれだけ何度も交換していると、リアのウィンカーは暗闇で手探りで素早く交換できるようになりました(笑)
ちなみに、今までつけていたフロント(写真右側)と
リアのLED(写真、一番下)
は先週の岡崎のプチオフで友人のリアウィンカーのLED化に貢献しています♪
そして先日これが届きました↓
過去3年に比べて納税額が半減したのは大きいですね。
この金額を納税するのは6年ぶりかな。
財布に優しい車のようで、LEDに投資しすぎて財布が薄くなりました(笑)
残るはリバースバルブのLED化のみです。
BREX、TJKリコンディション以外で目ぼしいのを見つけました。
しかし、その商品で成功する確証が乏しいので、また出費が重なりそうで怖いです(笑)
念のためいくつかリストアップはしてあります。
前回のブログで書いていたブツが3週間の長距離水泳をそろそろ終えるようです。
取り付けたらブログやパーツレビューにアップします♪
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Posted at
2012/05/11 00:52:59