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2024年07月06日 イイね!

定年半年前記念?「西のたび」回想録(その6/最終話)

※またまたお詫び
文中で紹介したセブンイレブンのカップ麺「関西風肉うどん」は関東でも購入可能でした。私の勝手な思い込みで記載してしまいました。
お詫び申し上げます。(該当箇所は全て削除しました)

※お詫び
7/6のブログに掲載した写真の一部に誤りがありました(正しくは金毘羅宮で奥社ではありません)
そして、1368段登ったつもりでしたが、奥社まで行っておらず768段で折り返したことがわかりました。ブログはそのままにしますが、間違っていますのでご容赦ください…m(_ _)m
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(その6/最終話)かなり長文ですが、お付き合い頂ければ幸いです…<(_ _)>

5月2日(木)…爆睡したためか朝6時前に目が覚めて気持ちよく起きれました。
窓から日が差し込み、最終日にようやく晴れてくれました…(^^)/
7:00…朝食を頂きに会場へ。さすが香川、しっかり「うどん」が用意されていておいしく頂きました。
8:00…チェックOUTの準備と今日の行程を確認。
「坂出-瀬戸大橋記念公園(瀬戸大橋を撮影)-加茂(昼はうどん)-国営讃岐まんのう公園(ネモフィラの撮影と広大な公園をハイキング)-金毘羅宮(奥社を観たい)-城山温泉(温泉で疲れを癒す)ー東京(家族の待つ自宅へ)」
うーんかなり強硬スケジュールだなと思い、実はもう1泊するか悩みました。
昨日止まったホテル(ルートイン坂出北)は今日部屋は空いている様子。ただ明日からゴールデンウィーク後半が始まるので値段が高くなっている。家内とは2泊と話していたし、あまりお金をかけたくない。悩みましたが、結局途中でもう一度考えることにしました…( ;∀;)

9:30ごろ…予定より30分程早くホテルを出発しました。大浴場あり、朝食も豊富なメニューで部屋もきれい、大満足でした。
燃料メーターを見ると補給しないとまずいレベル。まだN-BOXcustomの給油感覚(底をついてからどのくらい足るか)わからないので早めに給油しました。
まず今日最初に目指すところは昨日念願走破した瀬戸大橋が一望できる記念公園。道の駅にもなっています。道も混んでおらず、20分程度で到着。平日でまだ早いせいか人もまばらでした。
昨日走破した瀬戸大橋(南・北備讃瀬戸大橋)がきれいにその姿を見せてくれました。
「あーここを走って四国へきたんだな~」見とれているとゴトゴトと音を立てながら列車が橋の真ん中を走り去ります。30分程写真を撮るため周囲を歩きました。
もう一度一望できる場所に座り、ジーと何の感覚も持たず、ただ橋の雄姿と瀬戸内海をたくさんの船が行きかう光景を瞼に焼き付けました。
次にここのシンボルである「瀬戸大橋タワー」を観覧するか思案。こういう時は天気が悪いとあきらめますが、今日は天気も上々でしたし、後悔しないためにも観覧した方が良いと直感で決めました。
タワーに円形の観覧エレベータ?が設置してあって頂上で1周します。
乗車賃800円也。所要時間10分程度。
早速乗車券を買って乗車口へ。並ばないで(私が乗車した時は10名程でした)乗り込みました。
上にゆっくり上がり、頂上に着くと周り始めました。揺れるか気になりましたが、私の時はほとんど揺れませんでした。近くに瀬戸大橋、遠くに瀬戸内海と点々とする島々、行き交う船、そして坂出コンビナート。周りながら観光用のアナウンスもあるのでとても飽きの来ない風景が堪能できます。

タワーの下に資料館があり、無料でしたので…(^^ゞ…入りました。
瀬戸大橋建設の経緯は明治時代に大久保諶之丞の提案が発端とされています。当時はあまりに途方もない計画だったので誰も見向きされなかったとのこと。実際、大橋建設のきっかけは修学旅行の生徒を含む100名以上が亡くなられた「1955年紫雲丸転覆事故」です。資料館には模型、橋梁の構造等々重要な資料が陳列されていました。そして瀬戸大橋建設の中心的リーダーだった杉田秀夫氏の紹介がとても心を打たれました。
実はこの方NHKプロジェクトXでも紹介されたので存じていました。
<杉田秀夫氏の逸話>
・地元丸亀市出身。県立丸亀高校、東大土木課卒。
・橋梁の強度海中調査のため潜水士の資格をとり、実際杉田氏本人が50メートルの深海を何度となく(その回数延べ300回)潜水して確認したこと。
・奥様を瀬戸大橋建設リーダー時に病気で亡くし、その後も三人のお子さんを男の手ひとつで育てあげたこと。なんと奥様の葬儀の日にも現場にむかって行ったとのこと…(T_T)…俺にはできん!
・自分の功労は決して自慢せず、もっとすごいことをした郷土の有志を尊敬している。
(杉田氏のことば…抜粋)
巨大なものをつくったからと言って、つくった人間の人生が偉大であるわけではありません…略…人生の深みは人間的な迷い、悩み、苦しみの深さを通じて生まれるものだと思います
・ご自身もがんにより62歳の若さで亡くなられた…等々。

この方を知って見る「瀬戸大橋」は更に格別です。
感動に浸りながら資料館の隣にあった土産店で数品家族あてに購入。
そうこうしている内に12時になっていました。ヤバい…( ;∀;)
お昼を食べに次の訪問地、加茂へ向かいました。

ここで大失敗をします!目的地近くにきたとき、前方に人だかりと多くのクルマが駐車場にとまっている場所が目に入りました。ナビの到着地点も同じくらいなので目指していたうどん屋と思い、私もなんとか駐車場に入りクルマを止めました。
店外に列ができていましたが、流れていたので私も列に加わりました。すぐ順番がきて注文します。ここでふと疑問が…「まるで丸亀製麺みたい。俺が来たかった店ここだっけ」椅子にすわってスマホで調べると…ここではありませんでした…(T_T) 確かに来たかった店は一軒家みたいな佇まいです。ここはまさしく丸亀製麵のような店構えで完全に違います。
しかし注文してしまったので(しかもガッツリ)もうここで昼食をとるしかありません。しかしこんな失敗…家内と娘が一緒だったら…一生の汚点だったな。(黙っておこう)おそらく現地の方々だと思いますが店内は満員だったし、うどんもおいしかったので決して満足できない店ではありません。
昼食をとり終えて、次の訪問地を目指しました…^^;

14:00ごろ…次の訪問地は…「国営讃岐まんのう公園」です。実は時間も気になってきていて、行くか迷っていました。でも後で後悔するのも嫌なので予定どおり行くことにしました。1時間程走って現地へ到着。結構登り坂の上にありました。
広々とした駐車場が姿を見せて車を止めました。
「ここもなんか見たことあるな~」^^;
入場券を買って、エントランスをくぐると整備された花々が目に飛び込んできました。ネモフィラが一面に咲いていてとてもきれいでした。
すこし歩いてみると…やはり似ている…似ているところは私の住まい近くにある「国営昭和記念公園」。たしかに同じ国営ですのでロケーションが似ているのでしょう。でも四方山に囲まれているまんのう公園も趣があります。
ハイキングするにはちょうど良い気候でしたので気持ちよく散策しました。
時計を見ると…またまたヤバい…15:00でした。
次の訪問地「金毘羅宮」に向かいました。

16:00ごろ…もともと「金毘羅宮」は最初から訪問地として計画していました。
事前の下調べでは金毘羅宮の奥社まで約1,400の階段を上る(もちろん帰りも同じ階段数を下ります)過酷なお参りなので途中引き返すことも予定していました。
その前に駐車場探しで一苦労。今日の訪問地はいずれも駐車場は空いていたのですが、ここ「金毘羅宮」は観光客も多く、参道近くの駐車場は満車でした。
うろうろしていたらたまたま、おばあさんが駐車場の案内役で座って「1000円」の看板を掲げていました。とおりすぎてしまうところ気がついたのでバックしておばあさんのところへ。参道迄少しありますが値段も「今からなら何時間停めても一緒(1,000円)ですよ」とのことでしたので即お願いしました。参道迄の行き方も教えてくれて、「いってらっしゃい」と見送ってくれた優しいおばあさんでした。
参道迄いくとたくさんの参拝客がこれから階段を上っていくところです。
参道のお店ではレンタルの杖もありましたが、何とか自力で走破する意気込みで、いざスタート。
最初は階段の高さもそうなかったので余裕でしたが、段々階段の高さも上がってきて角度も急なところも出始めました。足もきつくなってきたので所々休みながら上がっていきます。やはり60歳を迎えるわが身は普段鍛えていないのでこういう時堪えますね。でも、私よりかなり年上の「おじいさん、おばあさん」がホイホイ上がっていくので、ここは負けてはいられません。

なんとか「金毘羅宮」まで来ました。ここまで785段の階段を上ってきました。
でもここが最終地ではありません。奥社までまだ600段あります。
ここで折り返すか悩みましたが、「やはりここまできたら最終地までいきたい」
「何かご利益もあろう」と行けるだけ頑張ることにしました。
奥社は「17:30で閉まる」とのアナウンスがあり時計をみると何とか間に合いそうです。
(←違う建物を金比羅宮と間違っています。m(_ _)mすみません!)
ようやく最後の階段まできました。しかしここの階段の角度が今まで上がってきたどの階段より急に見えました。「何も最後にこんな急にしなくても…(T_T)」と思いながら上がります。息もとぎれとぎれです。足も上がりません…しかしこれも試練!なんとか最終地の奥社までたどり着き計1,368段上がりきりました。
(←私が辿り着いたのは768段まででしたm(_ _)mすみません!)
超感動…ここから上がってきた参道を一望できます。
「ご利益がありますように」とお祈りしました。
少し休んでから奥社で記念のお守りを購入。今度来ても奥社まで来れるか自信がないのでしっかり目に焼き付けて下山しました。
帰りは急な階段もありましたが、意外と楽にでした。参道にあるお店も閉店の準備をしていました。ここで定番?「讃岐うどん」をお土産で購入しました。

駐車場に戻るとおばあさんではなく、おじいさんが待っててくれました。
「どこまで行かれました?」と聞かれ「奥社まで何とかたどり着きました」というと「それは大変でしたね。きっとご利益ありますよ」と言ってくれました。
今まで生きてきて一番体力を使ったお参りでしたが、とても楽しく思い出深いものとなりました。
(←私が辿り着いたのは768段まででしたm(_ _)mすみません!)
さて、最終訪問地「城山温泉」に向かいます。

18:30ごろ…城山温泉に着きました。ここは日帰り温泉です。
予想どおり、今日一日歩き回り、汗かき放題でしたので温泉で流そうと思い最終訪問地にしていました。
時間的に結構お客さんきているかなと思っていましたが、混雑するほどではありませんでした。温泉につかりながらこれからどうするか思案しました。
泊まるか?帰るか?…最終ジャッチが近づいています。
泊っても明日は確実にどの高速も渋滞です。何時に帰れるか予想できません。
歩き疲れてはいるが、運転は何とかできそう。おそらく東京に着くのは明日早朝になるだろう…う~ん…決まりました!「これから帰ろう!家族が待つ家へ!」
風呂からあがり、少し休んでから家内へ「帰るメール(到着は明日早朝)」をしました。家内からは「気をつけてください」と娘からは「お土産ね」のいつもどおりの返信メール。これもお守りです…(^^)/

20:00ごろ…城山温泉をあとにして東京への帰路に向かいました…(T_T)/~~~
まだ市街地道路は通常の混雑程度です。道路を走りながら最後四国の余韻を楽しみます。
帰りは…
「徳島-淡路島-神戸-大阪-名古屋-静岡-海老名-高尾-国立・府中-小平」
の経路でほぼ高速道を走行します。
本当は夕食をとりたかったのですが、お腹が膨れると睡魔に襲われるので、軽食程度にしてガマんしました。トホホ…ガッツリ食いたい…

とにかく帰りに事故ったら今までの旅の楽しい思い出が台無しになるのでそれだけ気をつけて、「80㎞/h・左走行車線キープ」して運転しました。
帰路のメインイベント鳴門橋に入り、淡路島をとおりました。ここも橋脚をネオンが照らしとてもきれいです。淡路島PAで休憩。最後のお土産(玉ねぎスープが好評でした)を買いました。
明石海峡大橋を通り過ぎ、神戸の街のネオンが誘ってくれます。
瀬戸大橋・鳴門橋・明石大橋と念願だったクルマ走破がここに完了しました。

もう0時を超え一時間おきにPAで休憩しながらの運転となりました。
大阪近くで多少混雑がありましたが、大きな影響はありませんでした。
通行止めとなる事故がおきませんように…

4:00ごろ?静岡付近?のPA(どこか忘れました)でさすがに眠くなり仮眠することしました。
1時間ほど眠ったでしょうか?
エナジードリンクを飲み、リフレッシュして再スタート。
最後、御殿場PAでトイレタイム+休憩。朝焼けの富士山がきれいです。
東名の下りはすでに混雑渋滞が始まっていました。
さらにこの先、外環と中央道が交わる高尾付近も渋滞が発生していたので愛川で降りて相模原、橋本、昭島の見慣れた下道を走りました。

8:00すぎ…無事自宅へ到着
家内は当日仕事でもういませんでした。娘はまだ夢の中。
私はお土産で冷蔵庫へ入れるのものを処置してからシャワーを浴びて速攻で寝ました^^;
夜7時ごろ起こされました。4日ぶりにあった家内と娘にお土産を渡し、夕食を取りながら旅の思い出に会話も弾みました。

<お薦め情報>
・「こだわり麺や坂出鴨川店」
 私が勝手に間違って入店しましたが、やはり本場のうどんは違います。
 トッピングもたくさん種類があって大満足です。
・「国営讃岐まんのう公園」
 広大な庭園や公園があります。ご家族連れにお薦め。
・「金毘羅宮」
 1,368段の階段は大変ですが、奥社は必見です。(←私は辿り着いていません)
 参道にあるお店を散策しながら階段を上るのも一興。
・「城山温泉」
 残念ながら泊まれません。日帰り専用温泉です。
 大浴場からの景色もすばらしい。
・「明石海峡大橋」
 淡路島を通過してわたる大橋もまたすばらしい。
 今度は晴天の昼間に通りたいです。
 
終わりに…
まず、今回自分のわがままを聞いてくれた家内と娘に改めて感謝し、また事故なく無事帰宅して「楽しい思い出の詰まった四国旅」にできたことに感無量です
…(T_T)
家族をもってから旅行は家族と一緒。もちろん家族との旅行はかけがえのない思い出です。一方で思うがまま自分の行きたい場所へ行けないことに少しフラストレーションがあったのも事実。
体力(運転耐力)も気になりだした60歳を迎えるこの時期に四国旅を叶えることができて本当によかったです。そうは言っても所々で家族も連れてきてあげたかったと思うことがありましたけどね…^^;
もし機会があったら次どこへ行きたいかな?少しでも運転耐力があるうちに…

今回計6回にわたる「四国旅ブログ」にお付き合い頂き本当にありがとうございました…<(_ _)>

★N-BOXcustom初の超長距離ドライブで感じたこと…(一人乗車の条件での感想)
・行きは天候にも恵まれずウエット路の走行でしたが疲れも思ったより感じず、とても楽しいドライブができました。
・高速道の安定性はやはり厳しいですが、風の影響がなければ高速巡航も十分対応できます。ただ、個人的には100㎞/hが限界です。
・N-BOXcustomの場合、長距離走行ではガソリンタンク容量が気になるところ(給油のタイミング)ですが、今回の旅路でコツをつかむことができました。もっと慣れれば問題ないでしょう。

★走行記録
4/30~5/3 旅の総走行距離:1,581㎞

★高速代(割引後の実費 往復高速代:24,830円)
【往路】:4/30・5/1 総計:14,720円
国立府中-(河口湖)-須足:2,950円
新御殿場-小牧東:4,940円
彦根-早島本線(坂出北):6,830円
【復路】:5/2 総計:10,110円
鳴門本線(高松檀紙)-神戸西本線-相模原愛川:10,110円
※往路の割引は610円でしたが復路の深夜割引(=3,180円)が大きかったです。

★ガソリン代
4/30~5/3 旅の給油代:14,367円
※N-BOXCustomの燃費が貢献しました。ステップワゴンだったら20,000円超だったでしょう。

・与島PA付近のカーナビ画像

・瀬戸大橋記念公園モニュメントと北備讃瀬戸大橋

・国営讃岐まんのう公園 ネモフィラ群生の庭園

・金比羅山宮(768段の頂上にあります)

・金比羅宮(768段頂上)からの一望 飯野山=讃岐富士をのぞむ
Posted at 2024/07/06 23:13:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行 | クルマ

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「夏のパーツ装着まつり!始めます!!
今回は以前装着して紹介していなかったパーツも含みます。お付き合いいただくとうれしいです!(^^)!」
何シテル?   07/27 00:00
collombo1964です。よろしくお願いします。
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