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１年乗ってさらに完成度の高さを実感しました！

【12月19日でみんカラを始めて9年！】

あまり実感ないですが、もうみんカラを始めて９年経ちます。
昨年ステップワゴンからＮ−ＢＯＸCustomに乗り換えて１年が経ち、Ｎ−ＢＯＸの運転にもだいぶ慣れました。カスタマイズもちょこちょこ進んで、ドライブの楽しさを満喫しています。
今年、そのＮ−ＢＯＸで生まれて初めて四国ドライブを堪能しました。とても良い思い出が作れました。
自分も今年還暦を迎え、クルマとの付き合いも変化してきています。これからも長く楽しい時間を作れたらいいと思います。



これからも、よろしくお願いします！

今回はクルマ（N-BOXcustom）のことではなく、人生の記録として残すことにしました。

先月、満６０歳＝還暦を迎えました。
あまり意識はしておらず、今までと変わらない誕生日の感覚で過ごしました。
いまの社会情勢と日本人の寿命では６０歳は通過点で、まだまだ仕事を続けなければ生活が維持できない方が多いと思います。もちろん私も最低６５歳まで（目標は７０歳！）仕事を続けるつもりです。

と言いつつも、体力、気力がだんだん低下してきていることは事実です。
疲れも残るし、最近は睡眠の質が落ちていることが気がかりです。
それから、少しずつ人生の終焉を気にすることが多くなりました。
明日亡くなってもおかしくない歳ではあります。
そのためにも休日一日中家にいて寝ていたという「（若い人あるある）もったいない日」にはしたくないですね。
これからは健康に気を遣い、有意義に過ごせればいいなぁ～

６０歳誕生日はこれといったこともない日でしたが、今月家族と外食して祝う（祝ってもらう？）ことにしています。
…その前に…
先日「何シテル！」でコメントしたとおり、ナント！偶然にも誕生日月に「あいみょん」のコンサートチケットが当たり、はじめて「生あいみょん」を見る幸運を手にすることができました。（神様！ありがとうございます…(T_T)）
会場が最近できた「ららぽーと東京ｂａｙアリーナ」だったので席は４階最上段でしたが、中央が近くに見える構造と最新の音響効果ですばらしい歌声とパフォーマンスを堪能できました…あいみょん！ありがとう！！(^^♪

さて、会社の現役社員生活もあと半年・・・ほぼ自分のやりたい仕事もできたので後任に託す準備を始めることにしています。
少々難しいところですが、やりがいある部署ですのでここらで若い方にバトンタッチできることは大変うれしく、良いことと思います。

これからも健康に留意して…頑張っていきます！！

以上

今日でN-BOXCustomのオーナーになって１年が経過しました。

当初はおとなしく純正を維持することにしていましたが、やはりそうはいきません。ポチリ、ポチリし続け、ステップワゴンからの継続品もありますが、今日時点で４２点のパーツ数となりました。おかげで自分好みのN-BOXCustomのになりましたが、かみさんの「大落雷」に直撃したことは言うまでもありません…(^^ゞ

１年乗ってみて、昨日時点で総走行距離は３８００㌔ほどですが、街乗りメインとなったためでしょう。
個人のN-BOXCustom総合評価としても軽自動車でありながら全ての点で予想以上の出来栄えでした。家族も車内スペースが狭くなったとは言え、前車ステップワゴンスパーダとそう変わりない印象のようで特に不満はないようです。
丁度新型が出たときでしたが、私の好みで旧型を選んだことも悔いはありません。
１年間での一番の思い出はN-BOXCustomで行った「四国だび」です。（ブログに詳細あり）念願だった瀬戸大橋、明石海峡大橋をクルマで走破することができました。

一応、先日のショックアブソーバー交換で「N-BOXCustom弄り」もひとくぎりついたので、（少し）おとなしくしてこれから秋の行楽ドライブをN-BOXCustomと一緒に楽しみたいです。
みなさんこれからも宜しくお願い致します…m(_ _)m

★N-BOXCustomにつけた「お気に入りのパーツベスト３」
第３位　N-BOXCustom専用スマホホルダ
　　　　コンソールの寸法に合わせた本体は頑丈で秀逸です



第２位　タナベアンダーブレース（前後）／KYBショックアブソーバー
　　　　アンダーブレースはスーパーハイト系ワゴン特有のふらつきを制御してく　
　　　　れ、ショックアブソーバーは段差時にフワフワした感触を弱めてくれます




第１位　専用デザイン「フェールリッド」
　　　　デザインを含めた出来栄えに一目惚れ　一番のお気に入りパーツです

「みんカラ」２０周年おめでとうございます。

まず、２０年前にサイトが立ち上がったいたことに驚きました。
「みんカラ」は間違いなく私のカーライフを変えました。
それは「みんカラ」が自分のクルマを育てる参考書、手引書のような存在だったからです。
これからも「みんカラ」を通じて自分のクルマを大切に育てていきたいです。