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2024年07月06日 イイね!

定年半年前記念?「西のたび」回想録(その6/最終話)

※またまたお詫び
文中で紹介したセブンイレブンのカップ麺「関西風肉うどん」は関東でも購入可能でした。私の勝手な思い込みで記載してしまいました。
お詫び申し上げます。(該当箇所は全て削除しました)

※お詫び
7/6のブログに掲載した写真の一部に誤りがありました(正しくは金毘羅宮で奥社ではありません)
そして、1368段登ったつもりでしたが、奥社まで行っておらず768段で折り返したことがわかりました。ブログはそのままにしますが、間違っていますのでご容赦ください…m(_ _)m
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(その6/最終話)かなり長文ですが、お付き合い頂ければ幸いです…<(_ _)>

5月2日(木)…爆睡したためか朝6時前に目が覚めて気持ちよく起きれました。
窓から日が差し込み、最終日にようやく晴れてくれました…(^^)/
7:00…朝食を頂きに会場へ。さすが香川、しっかり「うどん」が用意されていておいしく頂きました。
8:00…チェックOUTの準備と今日の行程を確認。
「坂出-瀬戸大橋記念公園(瀬戸大橋を撮影)-加茂(昼はうどん)-国営讃岐まんのう公園(ネモフィラの撮影と広大な公園をハイキング)-金毘羅宮(奥社を観たい)-城山温泉(温泉で疲れを癒す)ー東京(家族の待つ自宅へ)」
うーんかなり強硬スケジュールだなと思い、実はもう1泊するか悩みました。
昨日止まったホテル(ルートイン坂出北)は今日部屋は空いている様子。ただ明日からゴールデンウィーク後半が始まるので値段が高くなっている。家内とは2泊と話していたし、あまりお金をかけたくない。悩みましたが、結局途中でもう一度考えることにしました…( ;∀;)

9:30ごろ…予定より30分程早くホテルを出発しました。大浴場あり、朝食も豊富なメニューで部屋もきれい、大満足でした。
燃料メーターを見ると補給しないとまずいレベル。まだN-BOXcustomの給油感覚(底をついてからどのくらい足るか)わからないので早めに給油しました。
まず今日最初に目指すところは昨日念願走破した瀬戸大橋が一望できる記念公園。道の駅にもなっています。道も混んでおらず、20分程度で到着。平日でまだ早いせいか人もまばらでした。
昨日走破した瀬戸大橋(南・北備讃瀬戸大橋)がきれいにその姿を見せてくれました。
「あーここを走って四国へきたんだな~」見とれているとゴトゴトと音を立てながら列車が橋の真ん中を走り去ります。30分程写真を撮るため周囲を歩きました。
もう一度一望できる場所に座り、ジーと何の感覚も持たず、ただ橋の雄姿と瀬戸内海をたくさんの船が行きかう光景を瞼に焼き付けました。
次にここのシンボルである「瀬戸大橋タワー」を観覧するか思案。こういう時は天気が悪いとあきらめますが、今日は天気も上々でしたし、後悔しないためにも観覧した方が良いと直感で決めました。
タワーに円形の観覧エレベータ?が設置してあって頂上で1周します。
乗車賃800円也。所要時間10分程度。
早速乗車券を買って乗車口へ。並ばないで(私が乗車した時は10名程でした)乗り込みました。
上にゆっくり上がり、頂上に着くと周り始めました。揺れるか気になりましたが、私の時はほとんど揺れませんでした。近くに瀬戸大橋、遠くに瀬戸内海と点々とする島々、行き交う船、そして坂出コンビナート。周りながら観光用のアナウンスもあるのでとても飽きの来ない風景が堪能できます。

タワーの下に資料館があり、無料でしたので…(^^ゞ…入りました。
瀬戸大橋建設の経緯は明治時代に大久保諶之丞の提案が発端とされています。当時はあまりに途方もない計画だったので誰も見向きされなかったとのこと。実際、大橋建設のきっかけは修学旅行の生徒を含む100名以上が亡くなられた「1955年紫雲丸転覆事故」です。資料館には模型、橋梁の構造等々重要な資料が陳列されていました。そして瀬戸大橋建設の中心的リーダーだった杉田秀夫氏の紹介がとても心を打たれました。
実はこの方NHKプロジェクトXでも紹介されたので存じていました。
<杉田秀夫氏の逸話>
・地元丸亀市出身。県立丸亀高校、東大土木課卒。
・橋梁の強度海中調査のため潜水士の資格をとり、実際杉田氏本人が50メートルの深海を何度となく(その回数延べ300回)潜水して確認したこと。
・奥様を瀬戸大橋建設リーダー時に病気で亡くし、その後も三人のお子さんを男の手ひとつで育てあげたこと。なんと奥様の葬儀の日にも現場にむかって行ったとのこと…(T_T)…俺にはできん!
・自分の功労は決して自慢せず、もっとすごいことをした郷土の有志を尊敬している。
(杉田氏のことば…抜粋)
巨大なものをつくったからと言って、つくった人間の人生が偉大であるわけではありません…略…人生の深みは人間的な迷い、悩み、苦しみの深さを通じて生まれるものだと思います
・ご自身もがんにより62歳の若さで亡くなられた…等々。

この方を知って見る「瀬戸大橋」は更に格別です。
感動に浸りながら資料館の隣にあった土産店で数品家族あてに購入。
そうこうしている内に12時になっていました。ヤバい…( ;∀;)
お昼を食べに次の訪問地、加茂へ向かいました。

ここで大失敗をします!目的地近くにきたとき、前方に人だかりと多くのクルマが駐車場にとまっている場所が目に入りました。ナビの到着地点も同じくらいなので目指していたうどん屋と思い、私もなんとか駐車場に入りクルマを止めました。
店外に列ができていましたが、流れていたので私も列に加わりました。すぐ順番がきて注文します。ここでふと疑問が…「まるで丸亀製麺みたい。俺が来たかった店ここだっけ」椅子にすわってスマホで調べると…ここではありませんでした…(T_T) 確かに来たかった店は一軒家みたいな佇まいです。ここはまさしく丸亀製麵のような店構えで完全に違います。
しかし注文してしまったので(しかもガッツリ)もうここで昼食をとるしかありません。しかしこんな失敗…家内と娘が一緒だったら…一生の汚点だったな。(黙っておこう)おそらく現地の方々だと思いますが店内は満員だったし、うどんもおいしかったので決して満足できない店ではありません。
昼食をとり終えて、次の訪問地を目指しました…^^;

14:00ごろ…次の訪問地は…「国営讃岐まんのう公園」です。実は時間も気になってきていて、行くか迷っていました。でも後で後悔するのも嫌なので予定どおり行くことにしました。1時間程走って現地へ到着。結構登り坂の上にありました。
広々とした駐車場が姿を見せて車を止めました。
「ここもなんか見たことあるな~」^^;
入場券を買って、エントランスをくぐると整備された花々が目に飛び込んできました。ネモフィラが一面に咲いていてとてもきれいでした。
すこし歩いてみると…やはり似ている…似ているところは私の住まい近くにある「国営昭和記念公園」。たしかに同じ国営ですのでロケーションが似ているのでしょう。でも四方山に囲まれているまんのう公園も趣があります。
ハイキングするにはちょうど良い気候でしたので気持ちよく散策しました。
時計を見ると…またまたヤバい…15:00でした。
次の訪問地「金毘羅宮」に向かいました。

16:00ごろ…もともと「金毘羅宮」は最初から訪問地として計画していました。
事前の下調べでは金毘羅宮の奥社まで約1,400の階段を上る(もちろん帰りも同じ階段数を下ります)過酷なお参りなので途中引き返すことも予定していました。
その前に駐車場探しで一苦労。今日の訪問地はいずれも駐車場は空いていたのですが、ここ「金毘羅宮」は観光客も多く、参道近くの駐車場は満車でした。
うろうろしていたらたまたま、おばあさんが駐車場の案内役で座って「1000円」の看板を掲げていました。とおりすぎてしまうところ気がついたのでバックしておばあさんのところへ。参道迄少しありますが値段も「今からなら何時間停めても一緒(1,000円)ですよ」とのことでしたので即お願いしました。参道迄の行き方も教えてくれて、「いってらっしゃい」と見送ってくれた優しいおばあさんでした。
参道迄いくとたくさんの参拝客がこれから階段を上っていくところです。
参道のお店ではレンタルの杖もありましたが、何とか自力で走破する意気込みで、いざスタート。
最初は階段の高さもそうなかったので余裕でしたが、段々階段の高さも上がってきて角度も急なところも出始めました。足もきつくなってきたので所々休みながら上がっていきます。やはり60歳を迎えるわが身は普段鍛えていないのでこういう時堪えますね。でも、私よりかなり年上の「おじいさん、おばあさん」がホイホイ上がっていくので、ここは負けてはいられません。

なんとか「金毘羅宮」まで来ました。ここまで785段の階段を上ってきました。
でもここが最終地ではありません。奥社までまだ600段あります。
ここで折り返すか悩みましたが、「やはりここまできたら最終地までいきたい」
「何かご利益もあろう」と行けるだけ頑張ることにしました。
奥社は「17:30で閉まる」とのアナウンスがあり時計をみると何とか間に合いそうです。
(←違う建物を金比羅宮と間違っています。m(_ _)mすみません!)
ようやく最後の階段まできました。しかしここの階段の角度が今まで上がってきたどの階段より急に見えました。「何も最後にこんな急にしなくても…(T_T)」と思いながら上がります。息もとぎれとぎれです。足も上がりません…しかしこれも試練!なんとか最終地の奥社までたどり着き計1,368段上がりきりました。
(←私が辿り着いたのは768段まででしたm(_ _)mすみません!)
超感動…ここから上がってきた参道を一望できます。
「ご利益がありますように」とお祈りしました。
少し休んでから奥社で記念のお守りを購入。今度来ても奥社まで来れるか自信がないのでしっかり目に焼き付けて下山しました。
帰りは急な階段もありましたが、意外と楽にでした。参道にあるお店も閉店の準備をしていました。ここで定番?「讃岐うどん」をお土産で購入しました。

駐車場に戻るとおばあさんではなく、おじいさんが待っててくれました。
「どこまで行かれました?」と聞かれ「奥社まで何とかたどり着きました」というと「それは大変でしたね。きっとご利益ありますよ」と言ってくれました。
今まで生きてきて一番体力を使ったお参りでしたが、とても楽しく思い出深いものとなりました。
(←私が辿り着いたのは768段まででしたm(_ _)mすみません!)
さて、最終訪問地「城山温泉」に向かいます。

18:30ごろ…城山温泉に着きました。ここは日帰り温泉です。
予想どおり、今日一日歩き回り、汗かき放題でしたので温泉で流そうと思い最終訪問地にしていました。
時間的に結構お客さんきているかなと思っていましたが、混雑するほどではありませんでした。温泉につかりながらこれからどうするか思案しました。
泊まるか?帰るか?…最終ジャッチが近づいています。
泊っても明日は確実にどの高速も渋滞です。何時に帰れるか予想できません。
歩き疲れてはいるが、運転は何とかできそう。おそらく東京に着くのは明日早朝になるだろう…う~ん…決まりました!「これから帰ろう!家族が待つ家へ!」
風呂からあがり、少し休んでから家内へ「帰るメール(到着は明日早朝)」をしました。家内からは「気をつけてください」と娘からは「お土産ね」のいつもどおりの返信メール。これもお守りです…(^^)/

20:00ごろ…城山温泉をあとにして東京への帰路に向かいました…(T_T)/~~~
まだ市街地道路は通常の混雑程度です。道路を走りながら最後四国の余韻を楽しみます。
帰りは…
「徳島-淡路島-神戸-大阪-名古屋-静岡-海老名-高尾-国立・府中-小平」
の経路でほぼ高速道を走行します。
本当は夕食をとりたかったのですが、お腹が膨れると睡魔に襲われるので、軽食程度にしてガマんしました。トホホ…ガッツリ食いたい…

とにかく帰りに事故ったら今までの旅の楽しい思い出が台無しになるのでそれだけ気をつけて、「80㎞/h・左走行車線キープ」して運転しました。
帰路のメインイベント鳴門橋に入り、淡路島をとおりました。ここも橋脚をネオンが照らしとてもきれいです。淡路島PAで休憩。最後のお土産(玉ねぎスープが好評でした)を買いました。
明石海峡大橋を通り過ぎ、神戸の街のネオンが誘ってくれます。
瀬戸大橋・鳴門橋・明石大橋と念願だったクルマ走破がここに完了しました。

もう0時を超え一時間おきにPAで休憩しながらの運転となりました。
大阪近くで多少混雑がありましたが、大きな影響はありませんでした。
通行止めとなる事故がおきませんように…

4:00ごろ?静岡付近?のPA(どこか忘れました)でさすがに眠くなり仮眠することしました。
1時間ほど眠ったでしょうか?
エナジードリンクを飲み、リフレッシュして再スタート。
最後、御殿場PAでトイレタイム+休憩。朝焼けの富士山がきれいです。
東名の下りはすでに混雑渋滞が始まっていました。
さらにこの先、外環と中央道が交わる高尾付近も渋滞が発生していたので愛川で降りて相模原、橋本、昭島の見慣れた下道を走りました。

8:00すぎ…無事自宅へ到着
家内は当日仕事でもういませんでした。娘はまだ夢の中。
私はお土産で冷蔵庫へ入れるのものを処置してからシャワーを浴びて速攻で寝ました^^;
夜7時ごろ起こされました。4日ぶりにあった家内と娘にお土産を渡し、夕食を取りながら旅の思い出に会話も弾みました。

<お薦め情報>
・「こだわり麺や坂出鴨川店」
 私が勝手に間違って入店しましたが、やはり本場のうどんは違います。
 トッピングもたくさん種類があって大満足です。
・「国営讃岐まんのう公園」
 広大な庭園や公園があります。ご家族連れにお薦め。
・「金毘羅宮」
 1,368段の階段は大変ですが、奥社は必見です。(←私は辿り着いていません)
 参道にあるお店を散策しながら階段を上るのも一興。
・「城山温泉」
 残念ながら泊まれません。日帰り専用温泉です。
 大浴場からの景色もすばらしい。
・「明石海峡大橋」
 淡路島を通過してわたる大橋もまたすばらしい。
 今度は晴天の昼間に通りたいです。
 
終わりに…
まず、今回自分のわがままを聞いてくれた家内と娘に改めて感謝し、また事故なく無事帰宅して「楽しい思い出の詰まった四国旅」にできたことに感無量です
…(T_T)
家族をもってから旅行は家族と一緒。もちろん家族との旅行はかけがえのない思い出です。一方で思うがまま自分の行きたい場所へ行けないことに少しフラストレーションがあったのも事実。
体力(運転耐力)も気になりだした60歳を迎えるこの時期に四国旅を叶えることができて本当によかったです。そうは言っても所々で家族も連れてきてあげたかったと思うことがありましたけどね…^^;
もし機会があったら次どこへ行きたいかな?少しでも運転耐力があるうちに…

今回計6回にわたる「四国旅ブログ」にお付き合い頂き本当にありがとうございました…<(_ _)>

★N-BOXcustom初の超長距離ドライブで感じたこと…(一人乗車の条件での感想)
・行きは天候にも恵まれずウエット路の走行でしたが疲れも思ったより感じず、とても楽しいドライブができました。
・高速道の安定性はやはり厳しいですが、風の影響がなければ高速巡航も十分対応できます。ただ、個人的には100㎞/hが限界です。
・N-BOXcustomの場合、長距離走行ではガソリンタンク容量が気になるところ(給油のタイミング)ですが、今回の旅路でコツをつかむことができました。もっと慣れれば問題ないでしょう。

★走行記録
4/30~5/3 旅の総走行距離:1,581㎞

★高速代(割引後の実費 往復高速代:24,830円)
【往路】:4/30・5/1 総計:14,720円
国立府中-(河口湖)-須足:2,950円
新御殿場-小牧東:4,940円
彦根-早島本線(坂出北):6,830円
【復路】:5/2 総計:10,110円
鳴門本線(高松檀紙)-神戸西本線-相模原愛川:10,110円
※往路の割引は610円でしたが復路の深夜割引(=3,180円)が大きかったです。

★ガソリン代
4/30~5/3 旅の給油代:14,367円
※N-BOXCustomの燃費が貢献しました。ステップワゴンだったら20,000円超だったでしょう。

・与島PA付近のカーナビ画像

・瀬戸大橋記念公園モニュメントと北備讃瀬戸大橋

・国営讃岐まんのう公園 ネモフィラ群生の庭園

・金比羅山宮(768段の頂上にあります)

・金比羅宮(768段頂上)からの一望 飯野山=讃岐富士をのぞむ
Posted at 2024/07/06 23:13:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行 | クルマ
2024年06月14日 イイね!

定年半年前記念?「西のたび」回想録(その5)

(その5)
5月1日(水)16:00…ラーメン屋を後にし、「クルマで瀬戸大橋走破、四国たび」の終着口、香川県坂出へ向かっています。
四国には仕事で高知と松山に行ったことがありますが、何せ仕事ですので観光は一切しなかったです。今回フライベートで初上陸、特にクルマで四国を走るのはもちろん初めてです…(^^)/
ルートは「彦根から名神高速道(西宮線)⇒山陽自動車道⇒倉敷経由瀬戸中央自動車道⇒坂出」ほとんど高速を走ります。
とにかく予定より2時間近くオーバーしましたが、相変わらず小雨が降り、少し横風もありましたので慎重に80㎞/hをペースで一番左の走行車線をひた走ります。夕方から夜になってきて普通車より大型車(トラックなど)が増えてきて右からスピードと水しぶきをを上げながら通り過ぎます…( ;∀;)
途中、大阪・神戸のきれいな街並みのネオンを遠目に見ながら、N-BOXcustomでのナイトドライブが楽しめました。
1時間走ったらPAで一休みを繰り返していきましたので自然と時間が過ぎていきます。PAはどこも普通自動車はそこそこに多くの大型トラックが止まっていました。
お仕事お疲れ様です…<(_ _)>

21:00…姫路‐相生‐をとおりそして倉敷を過ぎました。いよいよ瀬戸中央自動車道に入ります。クルマはあまり走っていません。すぐとおり過ぎちゃうのももったいないので気をつけながら制限速度より少しだけゆっくり走行します。

田ノ浦を過ぎたころ目の前に写真でみた超大型の橋脚とワイヤーケーブル姿がネオンに映しだされました。まず最初の下津井瀬戸大橋に入りました。
あまり周りをキョロキョロ見とれていると事故りそうになるので前方をしっかり凝視し俯瞰しながら景色を堪能します。(表現が難しい~)すっかり夜ですので海は見れませんがネオンに映し出された橋の姿が美しい。小雨でしたが、またそれがいい雰囲気を醸し出していました。

つぎに本命の瀬戸大橋(北備讃瀬戸大橋と南備讃瀬戸大橋)に入りました。
この下には鉄道が走っています。またまた前方に現れた橋の姿にうっとり。安全運転はしっかりしていますよ~(^^ゞ
「真下は瀬戸内海、車と鉄道が走るこんな大きな橋、よくつくれたなぁ~」と感心しながら走りました。(爺さんの感想ですね(^^ゞ)

21:30…どうしても瀬戸大橋の雄姿をカメラに収めたく、丁度瀬戸中央自動車道の真ん中あたりにある「与島PA」に寄りました。
与島PAに展望できる丘があり、そこからついさっき走ってきた「櫃石島橋」とその先に倉敷のコンビナートのけむり、体の向きを南方向にすると次に走る「北備讃瀬戸大橋」が一望できました。パチパチ写真を撮って、橋の終点坂出に向かいます。

22:00…あっという間に予定していた瀬戸大橋のある瀬戸中央自動車道を走破しました。ほんの1時間程度でしたが、きれいな夜景と大きな橋の走行を堪能することができました。念願の夢がかなって大満足です…感動!(T_T)

22:30…高速を降りてからすぐ2泊目の宿、「ホテルルートイン坂出北」に無事到着しました。チェックインしてすぐに家内に無事2日目を報告。(結構遅かったねと言われました…(^^ゞ)
何か疲れを感じないままホテルについた気持ちでしたが、やはりベットに倒れ込むように横たわりました。このまま寝そうでしたので、隣のコンビニでアルコールとちょっと小腹がすいたのでインスタントのカップ麺(うどん)を買いました。
お風呂(このホテルにも大浴場があります。時間も遅かったのでひとり貸切状態、気持ちよかった~)で今日の疲れをとり、ビールとカップ麺を食べて旅の余韻にひたることなく、すぐに床に就きました…(爆睡)

いよいよ明日(5月2日)は旅最終日。
我を忘れた怒涛のスケジュール!で無事に帰宅できるのか??
それではまた次回(おそらく最終話)お逢いしましょー…(^^)/

<お薦め情報>
・瀬戸大橋(下津井瀬戸大橋・櫃石島橋・北備讃瀬戸大橋・南備讃瀬戸大橋)
 感動の一言。
 今度は昼間走行したいですね。鉄道(サンライズ瀬戸なら尚良し)でゆっくりお酒飲みながら景色を堪能するのも良いかも。
・ホテルルートイン坂出北
 2泊目お世話になりました。
 隣にコンビニ/セブンイレブンがあり、大浴場完備で超便利。
 朝食付きでもお手頃価格です

(その6[最終話]に続く)写真…与島PAからネオンに照らされた「櫃石島橋」
Posted at 2024/06/14 23:50:26 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅行 | クルマ
2024年06月04日 イイね!

定年半年前記念?「西のたび」回想録(その4)

(その4)
5月1日(水)…
7:00…に目が覚めました。昨日ほぼ一日ドライブしたせいか、少し疲れが残っています。足腰も少し重たい感じ…歳だなぁ~でも、思ったより疲れは抑えられました。ステップワゴンより却ってN-BOXcustomの方が疲れないのかな…

部屋のカーテンを開けるとやはり小雨が降っていました…トホホ…(T_T)
8:00…朝食を頂くため会場へ向かいます。混雑はしておらず、ゆっくり品をとることができました。
最近ビジネスホテルの朝食はとてもメニューが豊富でしかもおいしい~楽しみの一つですね。
仕事で泊まったときは前日のお酒も残っていたりで食べない時もありましたが、自腹泊ですのでしっかり頂きます。歳のせいか和食系のセレクトが多いです…けど…昨日夕食が寿司だったせいかお腹もへっていたので和食+洋食ダブルでエネルギーチャージ!どれもおいしかったです。特にお味噌汁が普段食べない(お目にかからない)赤だし(八丁味噌ですかね)が昨日の回転ずし屋で食べてから、なぜか気に入ってしまい、かなりお代わりを頂きました。
ちなみに赤だし味噌汁のお土産を買ったことは言うまでもありません…^^;

満腹となって部屋でコービーを飲みつつチェックOUTの準備と今日の行程を確認します。
まず岐阜城に向かい岐阜城散策後、彦根へ。彦根城散策して一気に四国へ向かいます。前にも書いたとおり別にお城マニアではないのですが、かねてから天守閣がある有名な城郭を一目見たいと思っていました。

10:00…チェックOUTしていざ岐阜城へ出陣!!\(^o^)/
小雨で道も混雑していないと思い高速は使用せず下道で行きました。
予定どおり1時間ちょっとで岐阜城の麓、岐阜公園へ着きました。
駐車場もだいぶ空いていました。岐阜城は山城(金華山頂上にあります)でロープウェイで天守閣まで向かいます。(歩いても行けますよ。自信のある方はどうぞ!)
有名ですが、この御城を本格的に整備したのが美濃を治めていた斎藤道三で当時は稲葉山城と呼ばれていました。その後稲葉山城の戦いで勝利した織田信長が土地の名を岐阜と改めこの城も岐阜城としました。信長の奥方、帰蝶(のちの濃姫)は斎藤道三の娘で政略結婚で嫁ぎます。嫁ぐ際、「信長がうつけだったらこの懐刀で始末しろ」と道三から懐刀を渡されたとのこと……スゴ!( ;∀;)
ロープウェイ頂上駅から少々起伏のある道を歩きます。
そもそも戦国時代のお城ですからね。そう簡単には着きませんね…(^^ゞ
はぁはぁ息を切りながらようやく天守閣までたどり着きました。
城の中は天守まで階段で登れます。天守からは岐阜市内を一望できる大パノラマが出現します。
あいにく曇り空でしたが、「この同じ景色を織田信長も見たんだ」と思うと何とも言えない「悠久の流れ」を感じました。
ここぞとばかりに写真をとり下山。麓でお土産を買いました。私個人には「御城印」を購入。時刻は予定(11時)よりお遅れて12時前でした。ここで昼食をとろうか迷ったのですが、朝食ガッツリ食べたし、予定を1時間近くロスした関係ですぐ彦根へ向かうことにしました。(あとでやらかして悔やむことになりま~す)
<お薦め情報>
金華山ロープウェイ(大人往復1,080円)
岐阜城入城料金(大人200円)

12:00すぎ…Googleマップでは岐阜城から彦根城までは1時間30分程度。天気は相変わらず小雨の中、彦根市へ向かいます。ところどころ「くねくね道」がありましたが、風情のある道中でN-BOXcustomとのドライブを堪能しました。特に混雑もせず彦根城に着きました。所々でコンビニ休憩したため時刻は14時を回っていました。
ご存じ徳川の直参「井伊家」の居城だった「彦根城」。周囲は今も城下町の風情を残しています。
まず御城へ行く前に隣接する護国神社へお参り。丁度この頃、雨足が強くなっていたので参拝客もほぼいませんでした…^^;

14:30すぎ…入城券を購入していざ彦根城へ出陣!…(^^ゞ
流石に彦根城には観光客がいましたが、混雑を感じるほどではなかったです。
見事な城壁や木橋を見ながら天守閣へ向かいます。間もなく天守閣へ到着。その前には超有名な彦根キャラクター:「ひこにゃん」(このひこにゃんは動かないです)がお出迎えしてくれました。日に何度か動くひこにゃんがお出ましになります。(私は会えませんでした~(T_T))

※(注)以下彦根城天守閣に関する記載は個人の印象です。悪しからず…<(_ _)>
城門から天守閣まで坂道ですが、こう配もゆるく且つ広いので岐阜城より楽にいけました。ただ天守閣内を上るには相当の「決断と覚悟」がいります。
その決断と覚悟とは…岐阜城天守閣の階段はそんなに急こう配ではありませんでしたが彦根城は想像を絶するかなりの急こう配です。まだ上りは良いのですが、下りは死の恐怖さえ感じます。しかも彦根城は靴を脱いで上がらなければいけません。観光客みな登りながら「帰りが怖いよ」と言っていました。高所恐怖症の方は無理しない方が良いかと…
何とか上り切ったその先には岐阜城と同じく彦根市内のパノラマ絶景が待っています。
絶景を満喫したあと、いよいよ私も意を決して下り階段へ…最初はやはり「怖い!落ちたら確実に死ぬ」と手摺りを思いっきり、これでもかというほどの強さで握り締めゆっくり、ゆっくり一段ずつ確かめながら降ります。さすがに後ろから煽る不届きものはいません。
なんとか降りることができましたが、いつも使わない筋肉が後々筋肉痛となりました。
「彦根城の恐怖」をあとにしたらお腹がすきました…が…気がつくとランチが終わった時間になっていました。やばい…食べるところが…
またまた失態をやらかしました。浮かれてしまい順序を逸脱していました。
全くないことはないのですが、お蕎麦屋さんとか甘味処しかありません。
「めん」は明日四国入りして食べる予定なのでなんとか避けたい。せっかくだがら牛たべた~い!
希望のお店も見つからなく、お土産(家内には信楽焼のコーヒーカップ、娘にひこにゃんタオル、私は岐阜城に続いて「御城印」購入)を買って四国へ向かうことにしました。ここでお土産の一つに「赤こんにゃく」を買いました。赤=「井伊家の赤備え」にあやかった特産らしいです。帰宅してから食べましたがお酒のアテに絶妙の逸品でした。ピリ辛味がお薦めです。

15:00ごろ…まだ小雨です…彦根城をあとにしました(T_T)/~~~
でもさすがにお腹が減っているので気になるお店があればどこでも良いとクルマを走らせ結局ラーメンに落ち着きました…(+_+)
(めん類避けるのではなかったけ?昨日のうなぎに続き牛も見逃しました…(T_T)/~~~)

16:00ごろ…小雨が降ったりやんだりですが、空はまだ明るいです。
さぁお腹も満たされたので念願の瀬戸大橋、四国を目指します!!
予定では14:00ごろ彦根城をあとにすることにしていました。岐阜城も同じでしたが1か所に留まる時間が想定よりかかっていました。とくに現地に着いてからの移動時間に倍以上取られたのが原因ですね。
まぁ予定どおりいかないのが旅行です。毎度言いますがそれも良き思い出としましょう!

本当は四国入りまで紹介する予定でしたが、かなり長くなりましたのでつづきは次回(その5)とします。
つたないブログにお付き合い頂き、ありがとうございました…<(_ _)>

<お薦め情報>
・彦根城入城料金
(大人800円※隣接の玄宮園入園料込⇒時間の関係で入園せず残念…(T_T))
・ラー麺ずんどう屋 彦根店
(東京にあるのかな?豚骨ラーメンおいしかったです…牛はどこいったぁ!^^;)

(その5につづく)上:岐阜城天守閣 中:岐阜城天守から岐阜市内を臨む 下:彦根城天守閣


Posted at 2024/06/05 18:59:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | 旅行 | クルマ
2024年05月27日 イイね!

定年半年前記念?「西のたび」回想録(その3)

(その3)
期初の仕事に忙殺されたため、あっという間に時間が過ぎました。
何とか仕事をこなしてコールデンウイーク(以下GW)は平日3日間有休を入れて10連休にすることができました。
体調も疲れはありますが、平常を維持しています。
一応体調不良や葬祭関連でいけなくなった場合、宿泊代が戻ってくる旅行保険にも入りました。
(確か保険料はあまり確かではありませんが2泊で300円程だったかな)

そして、4月27日(土)から待ちに待ったGWを迎えました。
気になる天気ですが、1日目、2日目(4/30、5/1)はどうもよくありません。(東海、近畿、四国もあまり変わらず両日くもり/雨の予報)最近「雨おとこ」でしてイベントがある日の天気に恵まれません。
まぁ仕方ないので外れることを祈り、出発までに念のため通院とスケジュールの再確認、クルマの準備をしました。クルマの準備は出発前日に洗車とタイヤ空気圧の確認、ガソリン満タン補給をメインに行いました。
出発までまるで小学生が遠足を迎えるようで、ネットで現地情報を得たりして浮かれている日々。ただ、かみさんと娘には平常心を保ちました。
出発前日にはかみさんから「とにかく事故に気をつけて!安全運転で!!」といわれ、娘からは「お土産お願いね」と散々催促されました…(^^ゞ

いよいよ4/30(火)出発当日。少し早く目が覚めました。(やはり小学生と一緒ダナ)
出発(10:00ごろ)まで3時間あるので朝食後持ち物のチェックを行って待ちました。
そうしている内に娘とかみさんが学校、勤め先へ出かけるのを見送りつつ、自分のわがまま認めてくれたことに感謝しました…<(_ _)>
そしてリビングの時計が10:00を指し、出発する時刻となりました。まず旅行の無事を祈り、クルマに軽く塩を撒いてお祓いしました。私がクルマで長距離運転する際、必ず行う儀式です。

くもり時々雨の中、10:00ちょい過ぎ自宅をスタートしました。
まず中央高速(国立・府中)に乗り大月、河口湖、山中湖を経由して御殿場ICで東名に入ります。当初高尾から外環道で海老名JCT経由も考えましたが外環道はトラックが大変多く走行しているので中央道経由を選びました。
GWの真ん中平日でさらに天気が良くないので、運送車両は多いものの普通車を含め通行量は少ない印象です。混雑もなくスムースに進みます。但し、残念ながら楽しみにしていた富士山が見えませんでした…(T_T)
2時間を超えたところで、「由比PA」に寄りました。ここは駐車場から眼下に海が見える風光明媚な場所で穴場として有名です。ただ駐車スペースがあまり多くないのですがその日は余裕で止めれました。ここでトイレと飲み物を買い、N-BOXcustomの写真も撮りました。(その1枚を掲載)
お昼ごろでしたが、予定では「牧之原SA」で海鮮丼を食べる予定なのでもう少し我慢します。
その後も混雑なく13時ごろ「牧之原SA」に到着。観光客の方もいますがやはり混雑は予想よりしていません。みんな天気を考慮したか、そもそもこの日は外したか、でもよく考えれば子供は学校あるし、GWの真ん中平日は避けるだろうな。去年までうちも同じでしたしね…(^^ゞ
予定どおり牧之原SAで有名な海鮮丼を食しました。
鰹、まぐろ、あじ、しらすが乗った海鮮丼は新鮮でとても美味しかったです。お昼我慢して正解でした。
<お薦め情報>牧之原SA・焼津の網元「いちまる」
 ・わら焼鰹と釜揚げしらす相盛丼(¥1150)

お腹いっぱいになったのは良いですが、単調な高速運転が続いたせいか眠気がでてきました。予定していなかった浜名湖SAで少し長めの休憩をとりました。
休憩後、初めてN-BOXcustomで走る東名・東海方面に心はせながらさらに西に進みます。
天候は相変わらず悪いですが、小雨で風も強くないので横揺れもたいしたことなく運転も楽でした。新機能ACCも今回試しましたが、しっかり前車を追従して楽に運転でき車の進化を感じました。ただ大型トラックが横をとおるときは少々怖かったです。

東名から小牧JCTで名神に入り、一宮JCTで東海北陸自動車道を経由して岐阜各務原で降りました。時刻17:00ほぼ予定どおり(少し早かったかな)でした。
ホテルに入る前に夕食をとる予定でお店も目星を付けてあります。
うなぎ(ひつまぶし)を食べたく現地に向かいました。
しか~し、ここで思ってもみなかった大ミスが発生。
なんと定休日でした…(T_T)/~~~「しまったぁ休みまで見ていなかった」
良く休みの翌日(月)を定休日にするお店がありますが、まさか火曜日が休みとは!よくみると昨日29日[月]は祝日でしたのでその関係でしょうね。
<お薦め情報>…食べたかったお店です…(T_T)
・うなぎ屋たむろ グリュー各務原店

仕方ないので別のうなぎ屋を探しましたが、同じく定休日で休み…トホホ(T_T)
もう18時近くなので、たまたまうなぎ屋を調べるため入った場所が回転ずし屋の駐車場でしたのでここで済ますことにしました。現地の回転ずしなのでなにか地産のものがあるだろうと思いつつ、昼がっつり海鮮丼食べてまた海鮮か~…^^;破れかぶれでうなぎの寿司は食べました。
回転ずしに恨みはないので…
<お薦め情報>ネタも大きく美味しかったですよ!赤だしの味噌汁も絶品でした
・魚魚丸 各務原店

夕食を済ませて19時30分1泊目のホテルに無事到着。近くのコンビニで晩酌とおつまみを買ってチェックイン。
まずは予定どおり無事到着したことをかみさんへ連絡して、早々にお風呂に入って旅の疲れをとります。大浴場で気持ちいい~入る人も少なくゆっくりできました。
部屋で今日の道のりを思い出しながら晩酌。やはり長距離ドライブで疲れていたせいか10時ごろには寝ていました。
明日はどうなるかなぁ~天気も変わらずくもり/雨です(T_T)/~~~

天気も良くなく最後やらかした1日目でしたが、総じてN-BOXcustomでのドライブを満喫できてよかったです…(^^)/ 
<お薦め情報>今回お世話になった宿(1泊目)です。大浴場・朝食付きでリーズナブル
・ABホテル各務原

(その4に続く)↓由比PAでの1枚(後ろにある柵の下は海です)



Posted at 2024/05/27 18:52:55 | コメント(3) | トラックバック(0) | 旅行 | クルマ
2024年05月24日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【ガソリン用燃料添加剤FM煤殺し】

Q1.燃料添加剤に求めるものと、使ってみようと思ったきっかけは?
回答:最近の添加剤は使っていないので、効果を確認したいから。
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この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【ガソリン用燃料添加剤FM煤殺し】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2024/05/24 15:58:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用

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第一印象はとても綺麗な外装でした。」
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