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ナンバー隠しを作ったものの、どうやってナンバープレートに貼り付けるか？
両面テープはスマートじゃないね。

ナンバーフレームに挟み込む。
このセンで考えてたんだが、結局マグネットでくっつけることに決定w

超強力ネオジム磁石をナンバーの裏に貼り付けて、ナンバー隠しにも貼り付けて。
隠してる間は走行しないから振動によって落ちるのは考慮する必要がない。

取り付け取り外しワンタッチ。

Q1. ウインカーのバルブ形状は？(T20/S25)
回答：T20ピンチ部違い

Q2. シェアスタイルの製品を購入したことはありますか？
回答：ありません

この記事は みんカラ：モニターキャンペーン【シェアスタイル ウインカー】 について書いています。

※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。

朝からずっと雨だったので絶好の工作日和w

幸いにして1800×900なんていうサイズのプラダンを買ったおかげでもう1枚切り出して今回はカーボン風シートを貼りました。
但し、裏は見せられない、いや、見せてはいけないレベル(笑
棚を受けるパーツは両面テープだと弱いのでネジ止めにする予定。

WBCをネットの速報でチラ見しながらトノカバーを作成です。

タイトル写真はほぼ完成形。あとは表面に布とかビニールを貼るかどうかくらいです。

昨夜のうちにプラダンの切り出しは終了し、朝から突っ張り棒受けパーツの設置、突っ張り棒とトノカバー本体を結束バンドで合体。

ハッチを開けるのに連動してトノカバーが上がるように紐の調整と比較的スムーズに進み、一応の完成となりました。

シェブロンは形態はこんなもんだろのレベルになりましたが、3Dプリンタで作るか、アクリルをレーザーカットするかの検討中。
ただ3Dプリンタの場合、近所のショップで見積もりしてもらったら５万くらいっすかねーと言われて少々ひきつりましてwアクリルのカットだと7000円くらいってことですが、ルーフの微妙なカーブにアクリル板が曲がってくれるかの検証もあり、結論を出すまでしばらくは現在のスポンジゴムのままでいこうと思います。

で、これ完全に暇つぶし案件なんですがトノカバー作成に移りますwww
どうやって(半)固定状態にしようかと検討した結果、突っ張り棒を突っ張る寸前で受けパーツに乗せるのはどうかってことで、トノカバー側に突っ張り棒を２本固定して、、、みたいな(笑


この２本の上にカバーを渡してしまおうってしくみです。
で、タイトル写真のように段ボールで現物合わせの型紙をつくり軽量化を図るために補強した「プラダン(プラスチックの段ボール)で作成しようって計画です。

ずいぶん長い間固定方法を考えてたので実現には程遠いと思ってましたが、決まれば早い(笑