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sinkitiの愛車 [日産 ステージア]

整備手帳

作業日:2017年9月2日

点火タイミング確認

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目的 チューニング・カスタム
作業 DIY
難易度

初級

作業時間 1時間以内
1
今日は午前で仕事が終わりましたので、先日購入したタイミングライトを使って、点火タイミングを調整してみようと思いました。

コンサルトがない場合はスロットルセンサーのコネクターを抜いて補正をカットするみたいですのでスロットルセンサーから伸びている黒色コネクターの方を外し、アイドリングを測定値の600回転に調整します。
が、AACバルブのアイドルアジャストスクリューネジを調整をしても600回転まで落ちません。

1番のイグニッションを外し延長プラグコードを挟みタイミングライトをセットしとりあえず650回転あたりで、測定してみました。
イグニッションコードの青ラインではこのタイミングライトでは計測できませんでした。

クランク角センサー取付ボルト中央付近で22°あたりを示しています。
マニュアルでは600回転15°±2°ですので、とりあえず15°ぐらいになるようにクラセンを回して調整してみました。
クラセンの取り付けボルト位置を見ると中央からかなりずれています。
普通ではないボルト位置なので作業前の元の位置に戻しました。

本日の測定結果が正しいのか間違っているのかはわかりません ただクラセンのボルト位置を見た限り元の位置に戻すのが懸命と思いました。

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この記事へのコメント

2017年9月2日 21:02
こんばんは。
イニシャルの点火時期は大切ですね。
私なんか、それも確認せずにいじってます。
そのあたりが、素人です。

どんどん進化してください。そして、教えてください。

スカイラインはアウトレットさえ手にはいれば来週中くらいに復活できそうです。

しかし、もちあげたついでに、諸々手直しするので、もう少し先になるかも。
コメントへの返答
2017年9月5日 18:22
つるべじんさん
こんばんは

点火タイミングはECUからの何らかの補正でずれているのではないかと思われます。
やはり、ネットをウロウロするとコンサルトで補正をカットしてから計測するみたいです。
点火タイミングはディラーで見てもらうのが良いかもしれませんね。

※ 上記は間違えみたいです。コンサルトで補正をカットするかコンサルトが無い場合はスロットルセンサーのコネクタを抜く事で補正をカットして計測できるみたいです。

つるべじんさんのER34の復活を待ってますね。

2017年9月5日 7:25
はじめまして。
補正カットで600回転まで落ちないということですが、スロットルバルブバタフライのコーティングが劣化してスロットル全閉にかかわらずエアー吸いの為回転上昇、もしくは、現状の点火時期が進みすぎてて(クラセンボルト中央あたり20度近辺になります)回転が上昇してるとおもいます。RB25NEO6は、正規の点火時期15度の時クラセンボルトの位置は、向かって左よりになるはずです。私も以前は、スロポジの黒ハーネス外して補正カットで計測してましたが、(今は、コンサルト購入しました)問題なく計測できてました。

コメントへの返答
2017年9月5日 10:45
y34グランツさん
はじめまして

貴重なアドバイスありがとうございます

RBの点火タイミングの測定やクラセンの取付位置の情報が色々と有りすぎてどれが正しいのかわかりません

15°に合わせると確かに左寄りでした、マニュアルにもクラセンの位置を中央に合わせるとは記載されていません 

貴重なご意見 ありがとうございました




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