なんとなく真面目な話。

趣味に生きる。
とゆうのは、なんて先が見えないのだろう。

とゆうことは、いつもいつも自問自答していることですが、走りに一線を引くという行為は、なんとなく曖昧にしていたのです。
そんで今日、ひとさまのFBを読み、ああ、この違いだなぁとストンと自分の境界線をはっきり引くことができた気がします。

何度もブログに書いたように、あたしはなんにおいても天才型ではありません。人よりさらに多い努力で、ドリフトの趣味を12年続けてきたように思います。負けず嫌いな性格なので、それはそれは地道に練習を重ねて、人前で走るときは恥をかかない走りを！と何度も言い聞かせて、走り続けてきた結果、小さいドリコンで1位をもらい、セキアクイーンで2位をいただき、ほかは散々な結果でしたけど、濃い経験をさせていただきました。30代になってからのギャル天遠征は自分の幅を広げる機会をいただき、ドリ天にも車を掲載していただき、ただ感謝の嵐でした(*^^*)
車人生を振り返ると、辛いこともたくさんありましたけど、成長をたくさんできた人生だったなと思います。
今、車から遠のいている人生を歩んでいますが、もっともっと車に没頭して大会でて上を目指して、という車との向き合いはあたしにはできませんでした。
なんでかってゆうと、そんな腕もない、お金もない、なにより、これ以上の向上心がなかったからです。自分には無理だなと思いました。すごく悔しい面もあるし、長い間その狭間で右往左往していたけど、なんだか今日、受け入れてる自分に気づけました。
できればこんな話は結婚してから言いたいことだけど、あたしの人生に結婚の二文字がはっきり見えないので、先に言います笑っ
結婚がすべてじゃないように、走りもすべてやないし、絵もすべてではないのかもしれない。
あたしの未来は不透明ですが、今の自分を受け入れて、生きていきたいな。
結婚も機会があれば波にのって、走りもたまーに走って、絵をこつこつかいてゆく。子供も神様が許してくれたらいつか産める日がくるだろうと思う。てゆーか欲しい笑っ
怖いけどね笑っ
でも、やればできる子やから、いろいろ諦めないで頑張ろうと思います(*^^*)

そんなわけで、ただの戯言でした！