2007年01月23日
「将来はハゲ。」
という話をね、その前日の昼間にしてたからかもしれんけど、
てゆーかこれは月曜の朝見た夢のハナシなんですけど。
前日に、B系まちゃ(仮名)とジャニ系まちゃ(仮名)とさぁ、将来はハゲかも?とか言うハナシになってさ。
B系まちゃは
「オレ絶対ハゲ!最近前がヤバイんすよ」
ジャニ系まちゃは
「オレも前がね~、えらいヤベー」
とか言い出してね。
ソレに私は
「アートネーチャーに相談しないや」
と笑ってイジメまくってみたんですが。
早くもそのツケがかえってきた。ラシイ。
その日眠って朝がた見た夢。
超リアル。
私はまだ夢の中で多分中学生で卒業式かなんかでね。
クラスのみんなとお別れ会なんかをやっている。
実際、そんなことはしてないんだけど。(みんな地元の高校に進学けん)
でね、みぃちゃんには0歳の頃から一緒に遊んでた幼馴染がいるんですが、その夢の中の設定じゃどっか遠くに行くことになったらしい。
でもクラスのみんなも私も知らなくて、お別れ会終わり間際に、私はなぜか幼馴染のおかーさんと先生に呼び出されてね。
おかーさんが泣きながら言うのだ。
「ピデ(仮名)がね。病気になって、病院の設備も整ってる遠くの学校にいくことになったんよ」
そんなん聞かされてない私はすげーびびって
「なんで?どこが悪いと」
を連発。
どうやら、ピデは頭がハゲてしまう病気になって早く治療をせんといかんらしい。
「みんなには言わんでいくき、ピデにもそう言ったき、みぃちゃん誰にも言ったらだめきんね―」
お別れ会の席に戻るとピデは元気そうにみんなと笑っていて、その笑顔を見たらもう涙がボタボタ落ちだして、みぃちゃんは一人で号泣していたのでした。
という、夢を見ました。
目が覚めたらすげー泣いてて、「?夢?ピデは!?」とちょっと混乱した。
すげ、怖かったよ?
マジで。
ダブルまちゃを「ハゲ」をネタにいぢめたのが災いしたらしい。
現実世界をいきるピデは元気にたくましく今日もどこかで生きている。(多分)
Posted at 2007/01/23 15:24:34 | |
■逢魔ヶ刻 | 日記
2007年01月23日
ナイ。
ナイ!!!!!のよ。
ヤフオクも出てないし。部品取り車もねぇ…。
CAってマジ、ないのね。
ちゅーわけで、だれか持ってる人、いませんか?
Posted at 2007/01/23 14:27:55 | | 日記
2007年01月23日
ま、そんなカンジで車(スポーツカー)に興味を向けたのが、18でしたね。
ドリを始めるまでにまた、年数を費やしてしまうんです。
ま、それからまもなく、彼氏が出来ました♪
まともーに、彼氏なんてものができるのはそれが初だったかも?
その頃の女のコたちよりかはだいぶ遅れてましたから。
中学時代に一度、彼氏なんてものが出来るもなんでかしらないけどすぐに「ごめんなさい」して。
高校時代に、好きっぽい人が他校にできて(これまた色白のかっけぇいい顔してたんに。)家とかいったり二人でどっかいったりとかしてたんだけど、いざ告白されると逃げてしまった。
ウブなワタシでした。
可愛いよね・・。まったくよ。
あんな青春時代はどこへいったのさ。
と言うわけで学生時代に彼氏が出来た試しがないのでチャリ二人乗りとか、制服デートとか、超あこがれますなぁ♪♪
て、話がそれてるね。戻そう。
そうそう、彼氏が出来たんですよ。
もち、そのMR2乗りの年下の子。
一個下でした。
まぁ、なんてゆーか、手も早いキモチも軽いカンジの今時の男の子ってカンジでしたんで、つきあってから束縛が多かったのはびっくらこきましたネ。
ま、そんなカンジで続かないやろなーって思ったお付き合いも続いてました。
その間、彼氏がATのMR2でドリの真似事をしてたかなー。
まわりにドリフトをしてる人がいなかったので、見よう見まねでやってた。
2年たったくらいかな?
私も新しい車を買いました♪
何をおもったかランエボ6です。
そのときはね、まだドリをしたい気持ちがそんなになくて、かっこいい車に乗りたいなーってカンジでした。
ランエボでも成せば成るだろう。みたいな。
多分その時代の私はどっちかというとスポコン路線やったんやないかなー?
で、ランエボ購入後、ちょっとしてからかな?
彼氏がMR2で大事故を起こしてしまいまして。
彼氏は少し時間が経ってMR2からR33typeMに乗り換えました。
そんで1999年12月、彼氏と、私と、弟(まだ中学生やった)でDARK LYNXを結成したんだよ。
んで2000年、夏に、彼氏と結婚しました。
勢いですね。多分。
いろいろ理由もたくさんだったけどね。
でも勢いがないと結婚なんてモノは出来ないです。
まだ付き合って2年だったしね。
お互いの何をわかってるんだ?状態ですよ。
でも、結婚するからにはお互い頑張っていこうと。
支えあっていこうと思ったわけです。
まぁ、でも、まわりに流され、急ぎすぎたんでしょうね。
今思うと。
結婚したけど、チームも結成して、ドリフトに勢いが増した彼はR33になると独学で瞬く間に成長していきました。
少しずつ、まわりにドリフトしてる人たちもでてきてね。
環境もね、すごくよかったです。
うちは山頂付近に家があり、広場が近くにあって田舎ですし。
まだドリフトが今現在みたいに盛り上がる手前でした。
そんなカンジで私も車の世界にどんどん足を踏み入れていきました。
03では「エボでドリフト練習」話をかきまーす♪
ちゅぅか、もう少しで、まともな「苦節のドリフト追求記」に突入しますので、ガマンして読んでくれ!
みぃちゃんのドリフト追求記は13に乗ってからが本当いろいろ山あり谷ありだったんだけど、その前のエピソードもね♪
続く…
Posted at 2007/01/23 12:11:33 | |
■ドリフト追求記(過去編) | 日記