いもむしと、こうさくのブログ一覧

　年度初めの特に何もない穏やかな週末の金曜日の夜。明日（4/15）は終日雨の予報。明後日（4/16）の午前中は、飼っているいる犬（柴犬）の散歩でほぼ終わる。歩くことは健康に良いとは思うものの、約一時間半ただ歩くだけも飽きてきたなとずっと夜中考えていました。



　次の日は、予報通り午前中から雨。考えた結果、この場所に来ていました。20年振り？に訪れたこの場所、変わり過ぎていてビックリです。



　変化に面くらうも目的の？店舗に到着し購入したのが、此方の商品。散歩コースを駅の近くに設定すれば、入替中の交信を聞く事も出来ますし、飽きればラジオとして聞くこともできる、空港へ行けばエアバンドを聞くことも出来る。エントリークラスになるかと思いますが、ロングセラーらしいので、即購入しました。一応免許を持っているので、無線機を購入しても良かったのですが、余りにもブランク年数が長すぎて今のシステムについて行けそうにないので見送りました。






　移動中の車内でも聞くことが出来るよう、その他の商品も購入し本日散歩後に速攻で配線取付し、動作確認へ。正直アンテナの取付位置は宜しくないが、十分聞くことが出来る。自己満足で飛行機を待つことに。良く分からないが大きいレンズを持った人がそれなりにいるけど、何か来るのですか？



　何か降りてきました。スマホしか持って無いので頑張って撮影しましたが、ちょっと残念な事に。脚立が必要ですね。しかし、他の方はなぜこの機が降りてくる事が分かるのですか？どこかで公開しているのですかね？

とある、国道沿いでの事。店舗を建設しているのは分かりましたが、まさか三菱のディーラーとは思いませんでした。



この感じですと、GW明けにはオープンですかね。新型車も同時期発売みたいですのでお店にとっては良いタイミングなのでしょう。

有る時を境に三菱のディーラーは、激減しました。地元の大きなディーラー本社も無くなってしまいました。ある意味やむを得ない出来事であったと思います。自分の中では、増える事は無いと思っていましたのでちょっと驚いています。そんな暗い時代からようやく脱却しつつあるという事でしょうか。販売店の方も士気が上がる事でしょう。発展をお祈りします。

今週は大阪安全衛生教育センター（河内長野市）にてRST講座を受講しました。現場監督者（職長）を教育する立場になる為には必要な講座で有り、ご存知の方も多いと思います。厚生労働省により設立され、東京にも同様のセンターが有ります。様々な安全に関する講座が開催されていますので、利用された方もおられるのではないでしょうか。



講座は主に講義、討議の他に、指導するための資料を作成したり、役割演技（ロールプレイング）も有ります。5日間有りますが、日程はきっちり決められております。センターの周りに何もないので、集中して取り組むには良いところかと思います。



その様な事も有ってか、センター内での生活に不自由する事は有りません。洗濯機使用（洗剤含む）も無料です。

受講される方の肩書も様々ですが、志が違います。自分の様に「会社の指示で」なんて人は居ません。個人事業主の方や、直ぐに指導者になる方もいるからでしょう。



指導するにあたっては、知識、技能の他にも話し方や講義に対する姿勢も必要になります。自分の場合いつ訪れるか分かりませんが、今回の有意義で有った時間を活用できる様、日々努力していきたいと思います。

明日から24日迄、講習会受講の為に大阪へ移動。恥ずかしながら、近鉄で移動するのは初めて。


本来なら此方の車両でしょうが、敢えて乗らず。変わり者の本領発揮か。楽しみは帰りに取っておきます。



難波周辺では無いので、周辺状況が分からず。何も無いとこ見たいなので大人しくすごす予定です。

仕事を終えて帰宅中、最寄りの駅を降りたらラフタークレーンの姿が見えました。最初は「何かやってるな。」程度しか思っていませんでしたが、「よく考えるとあれは？」となって、慌てて近くまで歩み寄っていきました。
「人の為にこの世に生まれてきた工作物が、その生涯を全うして新たに生まれ変わる為の、一つのステップ。」
非常に大げさな考えかとは思いますが、感慨深い思いに浸ってしまいました。




若いころは、「全てにおいて新しい物の方が良い」と言う考えでした。
何時からか分かりませんが、考え方が変わり、「一つの物を長く使う事の大事さ」が重要と考えるようになりました。グランディスに乗りたいと思ったのもその考えが有ったからです。何時まで乗ることが出来るか分かりませんが、これからも大事に乗っていきたいと思います。

（追記）
何名か鉄道ファンと思われる方が、作業を見学されていました。
毎度思いますが、何処から解体する情報を入手するのでしょうか。
黄色の新幹線を見学される方もよく見ますが、鉄道ファンには感心してしまいます。