プラモ箱絵シリーズ 2

こんばんは(^○^)

いやいや〜箱絵シリーズ2

今回は泣く子黙る。

プラモ業界のトップ。

あの星印で有名な「田宮模型」

今は「TAMIYA」です。

その中で リアルスポーツカーシリーズ。
今でも販売しておりますね〜(*^^*)

国産と外車問わず。あのディテール。
プラモ好きなら、1度は作った事がある。

今回は80年代のタミヤの箱絵にこだわってみました(笑)

今となってはハチマル車ブームでもありますし。再販もされています。

80年代のタミヤの特徴なんと言っても‼︎

「フィギュア」付き(爆)

見てみましょうか

例のごとく画像は拾い物です(笑)よろしくです(爆)









初代のソアラですね。





しかもフィギュア付きです(笑)


R30スカイラインも




これもフィギュア付き




セリカXXもフィギュア〜(^^;;


オマケに初代シティも





ターボもフィギュア。





なぜかVサイン(笑)





普通のシティ。






しかもなぜかポーズを決めている(笑)


もうプラモ好きの人はわかってしまいましたよね？
















そうなんです(^^;;
しかもスクーター付きです(笑)

いやいやドライバーはわかるけど、なぜかスクーターなのかなぞです(汗)

このシリーズのスクーターは竹やりとか旗とか付け族車に変身しました(爆)友達がやっていました。


あとはフュギュアは手とか足が明後日の方向にいったりして、遊んでました(笑)



でも



このモトコンポはいいですね〜(*^^*)

その当時の定価が800円か900円だったと思います。

フュギュアは子供のオモチャにされ、スクーターはヤンキー好きの族車にされ、踏んだり蹴ったりのタミヤリアルスポーツカーシリーズ(爆)

車のディテールは精巧に出来てましたね。

みんカラの皆さんの中ではそう言う遊びをした人はいるんでは？((^○^)

今日はここまで。