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2006年12月24日 イイね!

ジムカーナ・フェスタ その2

1チーム3人で対抗戦となったタイムアタック大会。まず1人2回づつ挑戦し、速い方のタイム3人分を合計。それと各チームに「助っ人ドライバー」として、講師陣の誰か1人がチームのクルマを借りて2回走行、計四人の合計タイムで順位を競うルール。ちょっと解りづらいかな…。ちなみに自分達のチームは阪本芳司選手が走ってくれる事となった。よろしくおねがいします!!

チーム戦略として「キモ」となるのは、助っ人ドライバーをどのクルマに乗せるかだ。
ウチのチームのハンデタイムは合計22秒。内ロードスターが4秒で1番少なく、シビックが10秒と1番多い。FDは8秒。
「シビックがなぜFDよりハンデタイムがあるの?」と思う人もいるだろう。このシビックは某県の地区戦でタイトルを取ったバリバリの競技車輛。当然オーナー・ドライバーもクラスチャンピオンということで、「クルマもドライバーも両方速い」と言う事で10秒になったらしい。実際走るとほんとに速い。ひょっとすると今日の中で1番速いかも知れない。

そこで考えた。「これだけ速いなら阪本選手が乗ってもそんなにタイムは変わらないだろう」と(阪本選手ゴメンナサイ)とすれば、1番ハンデが少ないロードスターにまず乗ってもらって、次に「クルマは1番速いけど、ドライバーが1番遅い」FDに乗ってもらう作戦…で決定(笑)

いよいよ競技開始!まずは1本目…。まずはロードスター…おお、うまいな…速い、速い!サイド・ターンも綺麗に決まっている。パイロンから離れず、クルッと小さく廻る…シブイ走りだ。タイムは1'23"17。実はこれも後日知ったのだが彼も、もてぎのジムカーナシリーズに参戦しているそうだ。
次、シビック。実はシビック、出走順番が僕の1つ前。なので自分の出走準備で見られなかったのだが、走り終わりのタイムアナウンスを聞くと、1'15"71!!ハンデ入れても25秒で今のところトップ!うわ~、二人とも速くて滅茶苦茶プレッシャーだよ…。

いよいよ自分の番、スターターが旗を振ってスタート。二人に負けまいと無理をしてパイロンタッチやスピンをすればそれこそ足を引っ張ってしまう…そう思いスラローム、定常円と無難に過ごす。テクニカルセクションに入りフリーターン…やはりサイドが決まらない…なんなんだ、もう! 360°や8の字も同じ有様で全くしまらない。
結局タイムは1′25″30…最悪だ。今迄走った中でも最低の部類に入るタイムだ。これじゃサイド使わないでグリップで走った方が速いよ…
ちなみに他のFD達はどちらも1'18”台。はぁ…落ち込むなぁ~。

二本目の走行開始。二人共安定していて、ロードスター1’23”18、シビック1’15”64!んでもって自分はと言うと…フリーターンを焦り、サイド引くタイミング間違えて失敗し1’32”53。ひょっとすると自己ワースト記録更新かも知んない。
それにしてもサイドが全然きかないFD、一体どうしてしまったんだろう。助っ人ドライバーの阪本選手が乗っても1’20”22。自分のベストタイムと5秒しか変わらない。その後に阪本選手、ロードスターでも1’21”35。ロードスターはハンデタイムが4秒だから、結果阪本選手のベストタイムはロードスターで出したことになった。やっぱり自分のセッティングがダメなのか…。
阪本選手のコメント、「パワーは、ある」。

自分の不調をよそにタイムアタックは次々と進んで行く…基準車ビートのベストタイムは1’28”31。これ、44台中13位。ビート速いよ。
全員が全てのタイムアタックを終え、結果がボードに張り出される。するとCチーム、なんと2位!自分が足を引っ張ったのに2位なんて!二人の走りがそれを差し引いても素晴らしかった証明だね!裏を返せばオレがもっとちゃんと走れば…1位との差は3”46。クヤシイ~。

結果、表彰台に立てたけどなんかね…嬉しくないと言うかちょっと恥ずかしかったです。そんな自分に暖かい言葉を下さったチームメイトの皆さん、本当に有り難うございました。もっと練習して次回は「使えるヤツ」になれるように頑張ります。

イベントスポンサーから2位入賞の賞品。この他にもTシャツやトレーナー、バインダー等紙袋一杯に頂きました。楽し一日でとても満足!


※この記事は過去に公開してた310710ブログより加筆修正し、再掲載したものです。
Posted at 2009/05/16 20:49:58 | コメント(0) | Rx-7 | クルマ
2006年12月22日 イイね!

ジムカーナ・フェスタ

ジムカーナ・フェスタ画像は当日発表されたコース図
ブリーフィング時に日部選手が言ってたが、最近の全日本はハイスピード化して今はこんなに複雑ではないとのこと。

ブリーフィングが終わって、いよいよ午前の練習走行の開始。同時に講師陣による同乗体験も始まる。
自分はとりあえず少し走ってから乗ってもらおうと思い、まずはスラロームと定常円コースを走行。
セッティングは11月のときのまま。とりあえず走ってみる。やはり最初のスラローム終了直後の180°ターン(?)が苦手。ステア操作が遅い。それと、アクセルの踏み方も足りない。もっと思いきり踏まないと。定常円、速度が遅い。もっと攻められるはずだ。俺のFDがそう教えてくれる…もっと攻めてリヤタイヤの限界を探るんだ~(笑)

お次ぎはテクニカルセクション、フリーターンや180°、360°、8の字があるコース。
他の参加者をみると、スタートして1速のままダブルパイロンのフリーターンに突入。2つ目のパイロンを曲がるときにガバッとアクセルを踏んでリヤをパワースライドさせ、クルッと廻り、そのままドリフト気味に立ち上がって行くのがタイム的にも良さそうだ。自分は…まぁ、なんとか出来たかな。
そして、180°ターン…思い切りサイドを引いて…あれっ、サイドが効かないっ!?
おかしい、前回の時は面白い様に決まったのに。それにサイド調整も先日ちゃんとやったハズ…??
何がどうなってるのかわからないうちに今度は360°…これもサイド失敗、クラッチ蹴りで無理遣りクルマを回す。
次の8の字も同じ…。これじゃタイム計るまでもない!あきらかに遅い…クソッタレ、セカンダリータービン止まってんじゃネェのか!?と、某コミックの有名な台詞が思わず口をついて出る(嘘)

いきなり初っ端から出端を挫かれた感じ…原因は不明。今回の練習走行は午前のみ、それに走れるのは1回30分あまり。パドックに戻ってあれこれやるのは時間が勿体無い。そうだ!プロのドライバーに乗ってもらおう!と思いつき同乗体験エリアにFDを持って行く。待っていたのは山野直也選手。
乗ってもらうと、自分の時よりは幾らかサイドが効いてるようだ。(腕力の問題だろうか)だが、やはりサイドターンはし辛いようで綺麗には決まらない。プロでこうなら自分には無理だ。

落ち着いて分析してみると、フロントがロックしてハンドル切っても曲がらない時がある。実は前回のスクールでフロントにノーマルパッド、リヤにジムカーナ用のメタルパッドを入れたら、極端なリヤ効きのブレーキバランスになったので今回リヤはそのまま、フロントにもジムカーナ用パッドに変更したのだが、それが裏目に出たか…

だけどパッドだけでこんなに極端になるのだろうか。乗り手の問題?ブレーキングの仕方が悪いのか…。なんて考えているうちに1回目の走行時間が終了。悶々とした気持ちでパドックに戻る。
とりあえず、フロントを柔らかくしてタイヤの応答性を上げよう。リヤは…いや、いっぺんに変えると判らなくなるから取り敢えずフロントだけにするか。

午前、2回目の練習走行開始!
フロントがロックしなくなった。でも、まだサイドがイマイチ。なもんで、また同乗走行エリアへ…実用的なスクールで良いな~。
今度は柴田選手。全日本をFDで戦っている。「いやー、このFDキレイだから普通に走っちゃって良いんですか?」なるほど、「普通に」ね…(笑)「是非お願いします!」と自分。

…凄い、定常円後半全部ドリフト!!自分が「スピンする!!」すると思ったアングルでもアクセルを緩めず、素早いカウンターステアで暴れようとするFDを捩じ伏せている!なんと言う反射神経。自分が限界だと思ってた遥か先にセブンの本当の世界はあった。「…方向性は間違ってないと思います。リヤがもう少し柔らかくても良いかな。」なるほど、いや、為になります。
この後、昼食時にも少しお話が出来た。細かいアドバイスをもらったり、全日本で走らせているFDのこともちょっと聞かせてもらった。「(RX-7)乗りこなせる人なんて、そうザラにはいませんよ」…その一言がとても印象深かった。その辺の走り屋気取りの人ならともかく、全日本クラスのドライバーが言うとマジで重い。

練習時間が終わり、昼休み。チームメイトと歓談しながら昼食をとる。「色々試してみたが、フロントタイヤがロックしてしまう…同じ設定で前回は問題なかったのに…」とボヤくと、シビックのオーナーが「1ヶ月前の前回より気温が低くて路面温度とタイヤの温度が上がらないからだろう」と言う。

路面温度…F1の中継なんかで良く聞くフレーズ。自分にはあまり関係ない単語かと思っていたが…嗚呼、俺は今モータースポーツしているんだなとしみじみ実感。もてぎロードコース走行時はタイヤの空気圧は結注意していたが路面温度迄は頭に廻らなかった。というか、気にしてもどうしようもないと思っていた。
Sタイヤならコンパウンドもある程度選べるんだろうけど…(Sタイヤ買った事ないから良く知らない)

ジムカーナはスタートから1分前後で勝負が決まる。タイヤを暖めている暇がないのだ。だからタイヤが冷えててもグリップさせる技が必要になって来るのか~、奥が深いな~。
パドックでは午後の本番に向けてタイヤの空気圧を入念にチェックするドライバー達…バッテリーで動く小さなコンプレッサーを持ち込んでいる人も…いや自分、甘く見てました。さすが今年最後のタイムアタック大会、気合いが違いますね、皆さん。

※この記事は過去に公開してた310710ブログより加筆修正し、再掲載したものです。
Posted at 2009/05/16 20:41:57 | コメント(0) | Rx-7 | クルマ

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