
←週末が待ち遠しいので、グローブつけてDVD観ながらエアシフトの図。。。
さて、展示車・試乗車もいよいよ出揃い、ISFの時節がやってきた感じですね。斜め上をゆく総帥の次の妄想は、Fなんて買えない(買わない?)ので、気分だけでもってことで、Fコレクションよりもさらに車両の「F化」の検討です。以前に標準→バージョンS化も考えてみましたが、やはりこっちは多方面、多角度に及びます。
車両前部からいってみましょう。
・フロントバンパー
イカちぃ(?)顔してます。ふくれた ほっぺ は個人的にアレですが、この表情がFのアイデンティティのひとつですよね。で、このバンパー、さすが排気量やエンジン特性がベツモノだけあって、開口部の差をはじめ冷却系強化のあおりを受けてます。ただ、開口部やダクトの行き先に気をつければ、固定方法自体は似ているような……
問題はやはり広がった車幅です。Fの車幅1815mmはフロントフェンダーの頂点での計測です。対してベースのIS(以下ベース)の1795mmはリヤフェンダーの頂点であり、そのフロントフェンダーはもう少し絞り込まれています。単純に片側10ミリ以上拡張してあるということに。グリルも横に広がったとのこと。
---追記'08.03.27---
業界誌の記事によると、V8エンジンを収めるため、フロント回りのコンポーネントはGSのものを使用したそうです。広がった幅とエアアウトレットのための専用フェンダー。75ミリ伸びればボンネットも大型化。やはり完全に別のクルマと言っていいでしょう。
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---追記'09.05.31---
なんとかなるもんです(^_^;)
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---追記'09.11.01---
そして、
なんとかなるもんです2!
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・ブレーキ、ハブ、ホイール
Fといえばブレンボ、BBS。はっきり言って「Fのキモ」と言っていいこの足回り。ベースとの線引きはやはりハブから先かと。でも全部Fの部品とすげ替えても、きっとどこかでネジやボルト、ホース、パイプが合わないとか起こる気がします。買ってから「付きません」じゃ泣くに泣けませんね。
ホイールはフロントが8J+45でベースと共通。これを後ろにも履かせるのが無難かと。しかし、ハブの設計差、車幅差のため同スペックでもダメという説あり。リヤ9J+55は無理とのこと。ただ、どうやってホイールを入手するかが問題。
---追記'08.03.27---
やはり設計から異なっているため、フロントは350にそのまま履けないそうです。すこし奥過ぎてしまう感じ。250の情報求む です。リヤは意外にも接触しないそうで。調べるほどにフロント周りが別のクルマ、リヤはISのままだと分かってきます。「Fに18インチ」は、なんとか可能であることもわかってきました。
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---追記'09.10.15---
ローター&キャリパーのセット交換で移植成功例が出てきました。宝の持ち腐れっぽいですが…。
ISF用(?)の18インチホイールとして、初期GS用標準ホイールが補給設定されています。スタッドレス用みたいです。
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・サイドウインカー
無視(^_^;)
---追記'09.10.15---
まさかこのデザインがISF専用になってしまうとは…
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・ドアミラー
小さくなっているとは気付きませんでした。少しでも空気抵抗を低減したい開発側の気持ちは分かります。でもGT-Rのようなまったく突出のないドアハンドルにしてしまうようなところまではお金が回せなかったようで。で、ドアとの取付部の根本までは変えられないでしょうから、すげ替えできそうです。防眩機能は…無いんでしたっけ?
・インテーク、エアエレメント
エンジンまわりへ行きます。回転が高まると開く、吸気のセカンダリポート。可変吸気。わたくしのような「ハイメカ世代」は可変というコトバに弱く(^^ゞぜひベース車でも真似てみたい装備ではありますけれども。
仕組みとしては、レブの上昇をみてECUから信号が飛び、ソレノイドを動かしてシャッターを開けているそうな。吸気の向きも、ベース車がバルクヘッド側からエンジンへ入るのに対し、Fは手前から奥へ。インダクションボックスもさすがにでかい…。スペース的にも無理そうです。ソレノイドのオープン信号の出し方なんて分からないし。開けっ放し?常時ゲーゲー言ったら可変じゃない(^_^;)
Fのエアエレメント(フィルター)は超ド級エンジンのための高性能新素材。エレメント部分だけ切り取って、サイズを合わせてベースに取り付けられたら…
ただ、ベース車の純正エアエレメントはゼロクラウン3.5L車と同品番で、これを頼りに社外品のメドが付けられます。
・マフラー(サブタイコ後、テール)
エキマニから車両中央付近までは、さすがに専用設計で真似っこできないですが、サブサイレンサーより後ろ、メインのテール部分を見ますと、フランジ位置も左右タイコのフレームとのハンガー位置もよく似ています。望みはありそうです。
www.toyota.co.jp内のプレスリリースによると、フランジ部のパイプ径はベースの350が60.5mm(おそらく250も同じ)に対し、Fは70mm。ガスケットで内径はごまかせても、ずれているであろうフランジボルトの位置は溶接し直すなどが必要かと。
メインサイレンサーのアウトプットパイプの位置が若干高く、また奥行きもベースより短めです。それに合わせてリヤバンパー組付の縦積みテール部もリヤバンパーにずいぶんメリ込んだデザイン。ベースのリヤバンパーにFマフラーだと、大きくカットしてテールパイプを露出させる必要もあります。何よりも350との最大の違いは、可変機構がないこと(>_<)
---追記'08.03.27---
60.5mm→70mm化がフロア的に相当厳しかったものと思われ、パイピングが通るパネルに加工跡が見られます。すなわち、ベースのフロアのままでは接触してしまいます。ちょっと現実的ではないことが、分かってきました。
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・リヤバンパー
フロントほど複雑頑丈な固定をしておらず、ベースとFで設計・デザインにめぼしい違いも見あたらないリヤバンパー。車幅測定位置の違いもあり、寸法にもそんなに大きな差はないのではと予想します。縦積みテールはバンパー内側にもすこし突出していそうですから、ベースのバッフルを
引っこ抜いてパイプを短くする必要がありそうです。
---追記'08.03.27---
流用可能!読みどおりでしたー。
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・テールランプ
同一形状。ウインカーバルブとそのソケットの違いにだけ注意。
・内装
Fらしさを押し出すのに設計をし直すことまでやっていないのが内装。加飾や意匠をよりシンプル、ところにより惜しまず豪華な仕上げとすることで味付けし直しています。センターコンソール、パワーウインドウ操作部パネル、Fロゴのステアリング、いずれも互換性がない方がおかしいくらいに思われます。Mモードのキモとなるパドルシフトは若干形状を変えてくるとはさすがです。ただ中のスイッチ部は同じと思われますので、その気になれば。
……そんなところですかね、中は。ああ、そういえば黒いですねぇ…。
---追記'08.11.04---
ご存知versionFで内装は真っ黒になりました。
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総じて、本当に凄いところ以外は、さすがベースにしているだけあって、真似ができそうな気になってきます。ただ、車両同様に部品も生産量が少なく、納期がすこし長くかかっています。
奇跡でも起きないとFを買うことはできませんから、何度も実車を見て乗って、あれこれここそこ と楽しい悪だくみを巡らせて、しあわせを感じることにしましょう(^^ゞ
Posted at 2008/01/24 23:29:53 | |
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