エテカッテ・ジジーラモ＠団ヤのブログ一覧

昨日、My ISに「販売店からのお知らせ！」メールが入ってきました。
便利な世の中になったものです(昭和時代を愛する者には驚きです・・・すこし味気ない気もしますが・・笑)

そのメールの内容は「２０１４年カレンダーの準備が整いました。　ご都合のよい時においでくださいませ」(たぶん、そのような感じのメールでした・・？)

そこで、本日、セカンド車(電動アシスト自転車)で厚かましく正面玄関に乗りつけやりました。

「お客さん、そこは・・・・こちらにお止めください」と言われる暇も与えない電光石火な行動でしたので、そのように言う暇がなかったのか？　それとも、顔認識プログラムが作動して、私を確認できたのか？　さだかではありませんが、無事正面玄関でカレンダーをゲットできました。
しかも、写真撮影もすることができました。あとで、支配人さんにお小言をもらったかもしれませんが。

この日、担当ＳＣさんは予想通りお休みでした。私を識別して応対＆撮影にあたってくれたのは何度か雑談したことがある新人ＳＣさんでした。

いただいたカレンダーは”卓上カレンダー”です。　卓上式が意外と重宝します。　ただ、六曜(大安、友引・・・など)表示が無いのがすこし使い難いです。　ジジーラモには意外と”六曜”が必要なことが多いんですよね！






ここで一言『最近やたらと”ハイブリッド”なる言葉を耳にします。それほど、今の世の中ではキーワードなんでしょうかね！？』

今回は”ムーンルーフ”を取り上げました。

団ヤは、ほぼすべての車に、この”ムーンルーフ(スライディングルーフ)”を選びます。

昔は、ガラスルーフなどなく、すべて鉄のルーフでした。　呼び名も”スライディングルーフ”と。

そのため、使い道はオープンにして外気や風のニオイを楽しむか、チルトアップさせて、対向車に「おれのクルマにはこれがついているぞ！」と見せつけてニヤニヤするだけの所謂ドヤ顔の必需パーツでした(笑)　
このＯＰは出始め当時は某輸入車ディーラーのメカニック君に「雨漏りはするしドレインパイプは詰まるしその上重くなるので止めた方がいいですよ」とアドバイスをもらいましたが・・・
装着して、ドヤ顔仕様を楽しみました。　運が良かったのか一度も雨漏りなどを経験しませんでした。

最近は鉄でなくガラススライディングルーフが主流ですね！

レクサスもガラスで、呼び名まで”ムーンルーフ”です。

”ムーン”ですから、夜には月をはじめ星空が眺められるわけです。　もちろん、停車中に眺めてくださいよ(笑)
そして、団ヤがお薦めするガラスルーフの使い方は、その素晴らしさと楽しさを実感できる”雨の日”！　投稿写真を見ていただければお分かりいただけるかと・・・笑。
このアイディアは過去の車(MINI COOPER)でも装着したガラスサンルーフをＰＲするために使った同じ思考です(笑)

”雨の日”には雨の滴が音楽を奏でて踊り、カエルさんもカタツムリさんも喜んで、集まってきてメルヘンチックな世界を堪能できます(笑)

ただ、このＭＩＮＩのガラスサンルーフ(薄いペラペラのサンシェード付)は夏には我慢できない暑さに悩まされました。その点、レクサスの”ムーンルーフ”はちゃんとその対策(分厚いサンシェード付)がなされているところがいいですね！

余談ですが、このレクサスの”ムーンルーフ”をＯＮにすると分厚いサンシェードも連動して動きます。
一発で青空又夜空が見えます。　ただ、閉めるときはガラスルーフのみ閉まります。　サンシェードはそのままの状態です(確認する為？)

これどう思います？？

検討されている方に、ぜひ薦めたいＯＰでしょうか！　　聞くところによれば下取り金額もＵＰするそうですよ！

次に、内装(オーナメントパネル)を”ウッド”にすることも団ヤのやり方です。お陰さまで、version L は無料で好きなウッドを選ぶことができました。　その中から”クラフテッドラインウッド(ブラウン)”を選びました(写真参照)　やはり、内装にウッドを使うと”大人の雰囲気”が出てきます。　できれば、コンソールボックス＆ステアリングにもウッドが準備されていたら最高でしたが・・・また余談ですが、内装モールのメッキ色が”ソニチタ”に似ていますので、My ISのボディカラーの”ソニチタ”との「色相の統一感」があり嬉しくなります(汗)

この内装のウッド使い(ウッドパネル)好きは、あの小さなロールスロイスと言われた”バンプラ”や”ジャガー”の影響ですかね！！　実に、貴族好みの匂いがプンプンしませんか？　ジジーラモは高級車＝マホガニー(注釈)などのウッド仕様(使用)のイメージから抜け出せません。



ここで一言『ムーンルーフは走り屋には絶対に必要ないＯＰですが、ムードチックな団ヤには絶対に欠かせないＯＰです(笑)』


注釈：マホガニーは現在ワシントン条約で制限されていて使えないようです。


P.S. このシリーズはあと２回続きます(大汗！)

液晶テレビの音響はよくないです。

テレビ(KDL-46W900A)のカタログには、豊かな中低音と聞き取りやすいサウンドの「ロングダクトスピーカー」と能書きがありましたが、期待したのが恥ずかしくなるサウンドでした。
並のテレビよりはいいんでしょうがね！　やはり、薄型テレビの宿命でしょう。　音はダメみたいでした。

そこで、低予算(5万円以下)で、そこそこのサウンドが楽しめるホームシアターシステム(このように言うのも恥ずかしいですが・・)を考えてみました。


テレビもソニーですから、相性の良さを考えてソニー製品の中から選びました。
5.1ch や7.1chなど本格的なサラウンドシステムでなく、スマートにレイアウトできる優れた設置性をポントに、しかも、最新の音響技術をもった製品を。

夢の中でも考えた結果、ソニーの「新開発の波面制御技術により圧倒的な高音質と設置性を両立させたスリムバーシステム」による臨場感あふれるサウンドで映画や音楽を快適に楽しめるプレミアムモデルHT-ST3に決定しました(苦笑)

次に、この製品の購入先をどこにするか？

お風呂の中でも考えた結果、　株主特典クーポンを使ってみることに。ソニーストアで商品を選んで、会計に行くと１５％引きで、その上、先日大型電器店で購入したテレビ２台とブルーレイレコーダーの登録によるポイントが１５００点それも引いてくれて予算内の４万円代で購入できました。

この商品の接続がジジーラモには難儀なんです。
でも、”HDMI”接続のおかげで簡単でした。　ここで、使い方相談室のアドバイスでHIGH SPEEDの２４Ｋ金メッキプラグの”HDMI”(ソニー製)を使用しました(笑)

肝心の音のことが知りたいですか？

知りたいですよね！！

それでは、お教えします。
自慢ではないですが、音響の良し悪しを見分けることができない団ヤが言っても説得力ないと思いますが、快適な音です。　もう少し突っ込んで言うと、テレビ本体のスピーカーからの音は”薄っぺらい音”で、このHT-ST3の音は”厚い音”でしょうか？　テレビ番組ではその違いは小さいですが、WOWOWのアクション映画などでは違いが出ます。　特に、ＤＶＤ＆ＣＤを聴くとその良さが分かる感じです。　なかでも、サブウーファー(低音)がいい仕事をしている感じです。

期待感が大きいほどその効果にシビアになるのは致し方ない気がします(団ヤの定説・・苦笑)
日が経つごとに”いい音”だと思ってきています(ing)
このことはMy ISのマクレビにも言えることですが・・・・

実物はコンパクト(900×40×32.5)でこんなところにスピーカがあるんですかと思うほどです。
さすが、コンパクトな製品作りに秀でているソニーと言ったところでしょうか！？





ここで一言『My ISで聴くマクレビと、和室で聴くHT-ST3のどちらがいい音がするかと言うなら、集中できる点から互角(深い意味で・・)と言っておきます。　２３諭吉VS５諭吉の戦いですがね！・・・お察しくだされ～皆々様(笑)』

遅くとも、４ヵ月後に”レンズ交換式デジタルカメラ”を購入します。

まだ、カメラさえも手に入れてないのに、被写体を何にするかなんて誰も考えないと思いますよね！
そこが、エテカッテな団ヤ所以の発想でしょうか？！

そこで、撮影したい被写体を考えています。
購入までの時間はたくさんありますからたくさんの被写体も浮かんできます。

もちろん、いの一番に浮かんだのは愛するＡＭＡ君です(笑)

それ以外では何が・・・・

団ヤは撮影場所や被写体探しを自主練習のためなどとは言いません。
カメラを構えたらいつでも真剣勝負です。

ブログＵＰする写真はこれだと思う写真しか載せません。
その出来具合は他人が判断すると考えるのが普通の考え(常識)でしょうが、これもエテカッテな団ヤですから他人が何と思おうが自分がいいと思えばそれでいいと言う方針に徹します。
他人の評価など全く気にしません。

プロ(元プロ)の写真家ではないのですから、趣味の領域に○×をつけること事態ナンセンスですよね！
ただ、誰もが不愉快に感じる写真はＮＧと決めています。

能書きはこのくらいにして、きょうの本題に入りますか・・・・笑。

まずは、県内でセレクトしてみます(走行時間２時間の制限がありますので・・笑)

万人が選ぶであろう撮影場所
①後楽園(日本三大名園)
②池田動物園(旧藩主池田家)、吉備路、蒜山三座
③瀬戸大橋(世界二の道路鉄道併用橋)

エテカッテな撮影場所
①有漢常山公園(風の風車)
②日本一の貸出数を誇る県立図書館(My中学校跡地に)の一部を構図に入れた烏城
③備前松山城(雲海が撮影できるかも)

マニアックな被写体
①スポーツジム前の川の対岸に見えるアテナ製紙の煙突
②市内電車の”たま電車”
③桃太郎マンホールの蓋(たとえば、緯度34.666782 経度134.930185)

などなどいろいろあります(笑)

以上の中から一つ選ぶとすれば、もういちど行きたい！

ここ”有漢常山公園”ですかね！？

過去に、ブログ記事にしました。

この記事です。　ただ、某サイトに登録した写真を使った関係で、いまはその素晴らしい(笑)連続写真は見えなくなっています。　このことで、某サイトが閉鎖されると写真が消えるので、連続写真を使わないことにしました。




ここで一言『〈趣味なら本気で〉と、でも、〈趣味なら自己満足で〉よいと。　《最高の普通》をめざします。』



P.S. 常山公園はその道中にある移動式ホットドック屋に立ち寄るのが常道です(笑)
今年１１月現在で営業中です。　以前より北へ、宝福寺あたりの空き地に。

今回は”ブラインドスポットモニター(BSM)”を取り上げました。

まずは、カタログから引用。
「このＢＳＭは走行中、ドアミラーでは確認しにくい後側方エリアに存在する車両を検知し、ドアミラーのインジケーターが点灯。　ドライバーがウインカーを操作した状態で車両を検知するとインジケーターが点滅し、より注意を喚起します。」

要するに、左右に車線変更する際に、死角になって、見えにくい並走車の存在を知らせる安心機能です。
注意書きにもありますように、「このＢＳＭはあくまでも運転補助機能であり、本機能を過信せず、運転に際してはドライバーご自身で周囲の安全状況を直接確認してください」とメーカー(トヨタ)のお決まりの逃げ口上が書かれて」います(笑)

実際に、その機能はどうかと言えば、”ないよりはまし”程度の機能です。

団ヤのように、「石橋を叩いて渡る」性癖は器械を信用しないもとい信用できないのです。

ただ、”見た目＝ドヤ顔”重視ならその効果はあると思います(笑) 　だから、装着しました。

なにせ、後ろからすり寄って来る車のドライバーがこの黄色い点灯＆点滅(ウインカーをださずに走行していたら点灯だけです)を見て・・・・・・・・

これ何？！と”ハッ”とさせる効果はあると思います。　

ドヤ顔好きの団ヤにはこれだけでもつけた価値はあると思いました(苦笑)





ここで一言『心のブラインドスポットを狙って、すり寄って来る悪徳集団を感知できるＢＳＭを付けたいね！　どうだ！』



P.S.
My ISはとてもジムで人気があります(笑)
お会いする人、皆さんに、「あの車ステキですね！」と。　「ボディーカラーも魅力的ですね！」と。
それを聞く度に、目じりが下がります(照笑) 　光の具合がベストなところに止めているおかげで、ソニックチタニウムの一番綺麗に映えるグレー色に見えるからでしょうかね！！