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アンメーターの配線位置の確認です。


ダイナモ搭載だったら


オルタネータ搭載だと


、、、となる筈です。


と、言うのがアンメーター配線用で最低で35Aの出来れば（赤被膜）のケーブルが〜 売ってない。（笑）

スタータ用のケーブルって手もあるけど、、、。
何か違うんですよね。

という事で、ケーブルが見つかるまで足踏みかな、、、。（燃料計もね。）

計測してみると上がハロゲンバルブ、下がLEDバルブで発光面とした場合にLOWを基準として約5mm違うので合わせる事にしました。



アダプタサイズを作り変えます。固定位置を5mm前にずらす事にしました。



これで発光点の位置は合うはずです。

ぐふふふふ〜 。
デジタルのテスタ〜 貰った。（祝‼︎）
アナログはね〜 読みにくいです。

で、、、。
S800の燃料計にフィアット500のセンダユニットと繋いでみました。（テスト回路を組みました。）

センダの抵抗値幅が 0 〜 100Ω だと、、、、。



(◎_◎;)
何じゃ〜？ LOWが100Ωじゃーないの？
E（LOW）で真ん中を指します。

並列抵抗（150Ω）を抜いてみました。



抜くとEレベルを指しますね。（少しプラス側に振れ過ぎか？）



F（HIGH）は大丈夫みたいです。
センダ部に熱も出てないし、取付け可能と思われます。
(取付けは自己責任にて〜（笑）)

トヨタやHONDAの旧車のメーターでFUEL計はポン付けでも使えるみたいですね。（考えてなかった。）

逆に言えばセンサー（センダユニット）はあちらでも流用出来る訳ですか、、、。



センダ（センサー部）の発熱を計測〜 15℃だったから問題無いですよね。

配線手順はメーター端子の片方はプラス（12V）、もう片方がセンサー（センダユニット）に繋ぎます。（直列とも言う。（笑））

保険でヒューズ（1A）入れよかな〜。

取付けは次週ですね。（寒いし（笑））
アンメーター用のケーブルも買ってこないとです。

リフレクター部（反射板）の位置調整をしました。

口金から 53mm 後は現物合わせですね。（とほほ〜)



判りずらいですがハロゲンとLEDバルブの光点位置です。（多分値）
まーだー 5mmは、ずれとるな〜‼︎ （LOW）

しかし、寒いですね。

積雪量が25cmまでは聞きましたがまだ降ってます。
え？ 燃料計はどうなったかって？ （ははは〜）

寒くてガレージに行きたく無いです。

納得出来なかったので確認の為にセンダユニットをひっ剥がしまして、抵抗値の測り直しをしました。

不思議な事にEで320Ω Fで20Ωでした。（謎?/違うやん。）
考えちゃいますね。初めに測ったのと何でちがうの。？

S800メーターを試しに付けてみますか、、。

Rp = 320×150/(320+150) Rp=102.13
Rp = 20×150/(20+150) Rp=17.65

S800メーターの動作幅が0〜100Ωだから、組み込む（並列）抵抗は150Ωとします。



手順から言うと並列で（センダユニットと）抵抗を組み込めば良いわけですからメーターの裏の端子を利用し、アースに落とせば完了なんです。

後はテストしないとダメすよね〜。（動くの？）
考えればL用メーターも外部電源の12Vで仮組みして、テストした時は正常に動いたんですよ〜。

電圧か？ 車の電圧が無暗に低いとか、、、。（笑）
電圧掛け直して調べて見ようかな〜。



昨晩に100キンでミノムシクリップを買い込んで来ました。（笑）

コンビのアンメーターは欲しいからな〜、無いものねだりで堂々めぐりだよね〜。

Ps.
友達からLINEで暇なん？との話し、、、(T ^ T)

違うよ。（笑） 暇ちがうよ〜。