
レクサスの新型、LC500Sパッケージを試乗してきました。
1400万円する高級車、結論から申し上げるならば、かなり悩ましい車です。
477馬力、55kgのトルク、そして、この価格。
外見はかなり特徴的です。複雑と言ってもいいくらいの造形美。美しいと思いました。内装も凝ってます。メルセデスやBMWとは明らかに異なるデザイン。包まれ感はあるけれど、ダッシュボードまわりは広がり感もあります。
後部シートは手抜きのないゴージャスなものですが、残念ながら、どんなに前席のシートを前にセットしても、足元は大人が座れるほどのスペースはありません。2シーターと割り切った方がいいと思います。
エンジンをスタートさせた時のサウンドは、官能的です。AMG C63Sのような、いい意味での下品さはなく、控えめながらそそられます。
走らせてすぐに思ったのは、意外にハンドルが重く、ハンドル径は僕の多部ちゃん(M135)よりちょっと小さい感じです。
アクセルを踏んでみると、僕の多部ちゃんのような瞬足ではありませんが、ぐいぐい引っ張る感じ。ノーマルモードで5000回転まで回してみましたが、気持ちいい加速と官能的なサウンドを体験しました。
以前乗ったBMWの6シリーズとよく似たフィーリングです。営業マンに訊いてみたところ、やっぱり6シリーズがライバルと言っていました。
6シリーズの後部シートは大人も座れるレベルだったことを考えると、実用性でBMW、外見の斬新さでLC、というのが僕の感想です。
Posted at 2017/04/22 20:10:45 | |
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