お前なんか、さばいてやる！（誤）

スシ王子のような気概で待ってましたが「裁判員候補者のお知らせ」から外れたようです。

んー、私のような輩が人を裁ける訳がないとお天と様が見ていたのかな？（苦笑）

安易な気持ちで、推理小説の探偵にでもなったつもりで携わってはいけないんですが…(-_-;)

裁判員制度の是是非はあえて語りませんが、裁判官を交えての合議なので陪審員制度とは違いますので少し混乱しますね。

　
　いつの間にやら、ヘンリー・フォンダ主演映画の「１２人の怒れる男」が現代のロシアに置き換えてリメイクされてました！

『裁判員制度』に関する簡単なクイズが映画作品のＨＰにあるので、ご自分の裁判員制度の知識を確認されてみてはいかがかな？

オリジナルは古いモノクロ作品ですが、上映時間と実際の時間経過が同じなので、自分もその場でにいるような感覚になる秀作でした。

そういえば「１２人の優しい日本人」て邦画もあったっけ…