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担当ＣＡが見積書を持って来てくれました。

なかなか動きが早いぢゃないの～(σ・∀・)σYO!!

昨日の電話では支払い合計が約３８０諭吉と言われ覚悟してましたが、ここまで値引きして貰いました！

車輌本体価格（￥2,999,850）にＭＯＰはバイキセノン（￥63,000）ハイパールーフレール（￥105,000）カーウィングスナビ＋サイド＆バックモニター（￥336,000）

付属品はウィンドウ撥水加工（12ヶ月）（￥6,300）プラスチックバイザー（￥25,100）初回車検までの点検をまとめたメンテプロ３０（￥50,200）希望ナンバー申込み手続き代行料（￥2,625）（笑）が何故か計上されてました。

支払額合計は３，６８０，０００円ジャスト！

ウィンドウ撥水は納車後でも構わないし、バイザーはＥＧＲウェザードの発売を待ちたいから無しですね。

メンテプロ３０は今までディーラー点検を受けてきたから今回はありで、代行費用は自分で行なえばカットできそう(*^_^*)

気になるＤＯＰもまだまだあるから…

元エクス乗りだけにＸ氏になろうか～♪

夕方、担当ＣＡから連絡が入りました。

「本社のコンピューターに入力が出来るようになりました。」

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

お支払い総支払い額は大体の目安で３８０諭吉ほど…

ﾌｴﾁｬｯﾀ━━━(;´Д｀)━━…

ショックで体重までも！（違）

エクストレイル２０ＧＴの予約注文しました。

雑誌やネット上ではガソリン車の５０万高とか、３００万越えとか云われてきたけど杞憂でしたねー(^_^;)

担当ＣＡからまだ「ネットに流さないで下さい！」と釘を刺されたので…

￥２，○○７，０００というところまでね（笑）

この車輌本体価格（税抜き）には日産も意外とがんばってくれたと思えるなぁ(*^^)v

で、結局ＭＯＰはサンルーフとＳパック以外は全て付けてしまいました…（汗）

ボディーカラーは…





内緒♪

N-link OWNERS会員の特典チケットを握り締めて向いました（笑）

この日は前日の首都高５号線の通行止めの影響でしょうか、どこもかしこも迂回目的の車が多かったようで大渋滞にハマってしまいましたわ。

11時には到着予定だったのにお台場に着いたのはお昼過ぎ…（汗）

試乗受付では二時間待ちの「次は午後２時半からです！」と告げられましたがゴニョゴニョで…（謎）

一般試乗の方々、申し訳ございませんでした　<(_ _)>

試乗コースは昨年とほぼ同じですが、以前あった凹凸ゾーンが無くなってましたね。コースを二周できるのは変わらずでした(*^^)v

さて、ディーゼル仕様を運転した感想ですが、アイドリング時のエンジン音は然程気になりません。ただし、ブン回すと急にディーゼル特有のガラガラ音が増大してきます。

少しラフにクラッチを繋ぐと、フロントタイヤを鳴かしながら力強く加速しますねー。

旧ＧＴ乗りでも満足できる鬼トルクです♪

クラッチペダルは軽くはないですがシフトレバーは気持ち良く入りますので、乗ってて楽しい車だと思います。

でもディーゼルトラック車ほどの粘りはないのかな？三回もエンストしちゃいました…（汗）

試乗を終えた帰り道は左足が退屈だったなー（苦笑）


この記事は、試乗！エクストレイルGT について書いています。

うちのディーラーにも資料が入りました！

ガソリン車との相違点はキングフィッシャーさんのブログで教えて頂きましたが、さらに気づいた点がありましたのでご報告。

①．新車注文時のＭＯＰ設定はバイキセノン・ハイパールーフレール・サンルーフ・カーウィングスナビ＋バックビュー/サイドブラインドモニター・Ｓパックの５点

②．運転席のランバーサポート・助手席バックポケット（２個）はＳパック（サイド・カーテンエアバック）でないと装備されてないようです。

③．内装では前席カップホルダーがリッド付きに、ドアにステップランプ、ラゲッジキッキングプレートを特別装備

④．オーディオレスですが４スピーカー→６スピーカーになりました。

⑤．ボディカラーはデザートアンバーの設定なし。追加色なしですが全色スクラッチシールド化

⑥．ガソリン６ＭＴに設定がないヒルディセントコントロールが特別装備

⑦．２０ＧＴは標準で寒冷地仕様になります。

⑧．２５Ｘ比較で車輌重量は130kg増の1660kg、10・15モード燃費は3.6km/L向上の15.2km/L


車輌価格の正式通達はお盆明けの見込みで、口頭での情報では噂通りだそうです。

新型ディーゼルエンジンと後付できない⑤・⑥をどう評価するか？かな…(´・ω・｀)


この記事は、新型エクス２０ＧＴ について書いています。