某Mのブログ一覧

７月７日の七夕の日に洞爺湖サミットの開催初日に合わせ、東京都やさいたま市など首都圏８都県市が「エコウェーブ」と銘打ち、午後八時より一斉ライトダウンを行ないます。

あくまでも消灯の呼びかけですので自治体・企業がどの程度協力するのか見ものですね～。

「１回きりのセンチメントでちゃちな発想」と某都知事が否定的な発言したそうですが、やらないわけにはいかないでしょうね(^_^;)

残念ながら今夜は雨雲が厚く星空は見れないでしょうが、ついついあの歌の歌詞を口ずさんでみたくなります(#^.^#)

スペースシャトル「エンデバー」が米東部時間11日午前2時28分打ち上げられました。

日本人宇宙飛行士の土井隆雄さんは、建設中の国際宇宙ステーションに日本の宇宙実験施設「きぼう」の保管室を取り付ける作業を担当されるそうです。

今回の宇宙飛行は約16日間の予定で、日本のうどんやそば、焼き鳥などの宇宙食を持って行く計画も明らかに…これも？（爆）

国際宇宙ステーションは条件が良いときには木星並み(-2等級)の明るさで見ることができます。早朝や夕方などには太陽光に反射して地上からも肉眼でも確認できますよ(^^ゞ

三大流星群の1つ、ふたご座流星群が１２月１４日２３時半頃～１５日０４時頃にピークになるそうです。

ふたご座は東の空から天頂方向に上がって行くので一晩中見れますし、三ツ星で有名なオリオン座の傍にあり火星も近くにあるので見つけ易いと思います。

今年は月明かりに邪魔されずに観測できるので好条件なら１時間に８０個ほど見れるかも…

でも２００１年のしし座流星群のような派手な出現は期待しないで下さい！との事です。

国立天文台では携帯で「ふたご座流星群を眺めよう」キャンペーンを行なってますのでご参考下さい。

あれ？１５日(土)は確か予定が…

でわでわ♪

今夜、東の方角で22時ごろピークに出現します。

オリオン座流星群の母体はハレー彗星であると言われています。

約76年周期のハレー彗星(次回2061年)を次に見ることは叶わないでしょうが…


オリオン座流星群は１時間あたりで１０個くらい見える程度ですので、有名な流星群と比べると若干見劣りするかも…(^_^;)

ただし流星後が伸びる「流星痕」が長い可能性がありますので、まばたきしても見つけやすいかもしれませんｗ

青白い光のスジではなく、明るい火球も出現したら嬉しいけどなー(#^.^#)

では今夜はどこに行こうかな…

でわでわ♪

中秋の名月といえばお月見ですよねー。

でも深夜労務の私は24ｈ営業になった某ハンバーガー屋で…

深夜のオーダーは注文後なのでアツアツを食べれますわ～♪

さて、今晩月を見上げると満月ではないことに気が付かれましたか？

旧暦（太陰太陽暦）から新暦（グレゴリオ歴）に改められ、閏月が発生する旧暦とのズレが生じる事と、月の軌道が楕円で距離に変化があるためだそうです。

まぁ、月齢（月の満ち欠け）は平均で約14.76日ですので、旧暦でもピッタリと十五夜にはならないのですが…(^_^;)

でわでわ♪