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いろいろと新製品ジュースが出回ってますよね～

三ツ矢サイダー・カルピスウォーターに続いて新製品の回転の早いドリンク御三家の（勝手に命名）

それは、

一時期はフランチャイズ問題で市場から姿を消しましたが、現在は乳性炭酸飲料としてはカルピスソーダと二分するほど知名度が上がった南日本酪農の「スコール」です！

今回はコンビニのスリーエフ・ミニストップの共同企画商品で期間限定です。

「山形産さくらんぼ佐藤錦スコールウォーター」

な、長い商品名…（笑）

今回はウォーターなので甘さも抑え目な、さっぱりした飲み応えで結構好きかも♪

でも果汁１％でこれだけフルーツの味を再現してるスコールはなかなかやります！

「チバラキコーヒー」という俗称もあるＭＡＸコーヒーです。

何故かというと千葉と茨城の二県でしか販売してないからです！！（嘘）

本当は千葉県、茨城県、栃木県で展開するコカ・コーラのボトラーである「利根コカ・コーラボトリング」の独自開発商品なのです。

現在はジョージア・ブランドの一つとして販売エリアが徐々に拡大しつつありますが、まだまだ全国展開まで至らないようですね。

原料のうち乳成分に多量の加工練乳を使用しているため、濃厚な超ー激甘味で、好き嫌いがハッキリと分かれるコーヒー飲料です。

コーヒーはブラック派なお人には絶対に薦められない一品ですわ…

北海道の人たちには馴染み深い乳酸菌飲料ですが、他の地域の人にとっては知る人ぞ知る幻の飲み物です（笑）

昭和初期に帝国陸軍が雪印乳業の前身へ開発依頼した栄養飲料で、その後「活源（かつげん）」の名称に変更され、道内の一般消費者向けに販売が始まったそうです。

当時はヤクルトでカルピスを割ったような濃厚な甘酸っぱさな味だった「カツゲン」も1979年に名称を「ソフトカツゲン」とし、風味も薄くさっぱりとしたものに変更され現在に至ってます。

私も商品名だけは知っていましたが、今回は北海道土産としてお店の女の子から頂戴しました(*^^)v

でも北海道ではスーパーやコンビニに行けば普通に売ってる品ですが…

ネクターの語源はギリシャ神話のネクタル、神々の飲み物、不死の酒だそうです。

社団法人日本果汁協会によるとネクターと名乗れる条件は一定量のピューレ状の果肉を含んでいることで、オレンジ（５０％）、マンゴー（４０％）、もも（３０％）、バナナ（２０％）と果物の種類によって決められています。

つまり、ネクター＝登録商標では無いのです！！

でも不二家ブランド以外で使われてる商品名が思い出せません……

あった！！（早っ）

桃の香りのする高級シャンパンの「モエ・エ・シャンドン・ネクター・アンペリアル」

入手困難な希少シャンパンの代わりが僅か１４０円で味わえますわ♪

マクドナルドで「シャカシャカチキン」を購入したら「ファンタ ふるふるシェイカー オレンジ」（190ml）1本を無料で貰いました♪

先着200万本限定でプレゼントするキャンペーンを4月21日（月）から4月27日（日）まで全国のマクドナルド店舗にて実施しているそうです。

１０回くらい強く振ってね！とラベルに描いてありましたね。

炭酸飲料なのに振ってから飲めとは、背徳の好奇心が芽生えてしまいます（笑）

で、恐る恐る（汗）プルトップを開けて飲んでみると、

炭酸入りのゼリーのドリンクでした！？

でも確かにファンタのオレンジ味です。

さぁ！残り１９９９９９９本ですよ！！