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担当ＣＡが見積書を持って来てくれました。

なかなか動きが早いぢゃないの～(σ・∀・)σYO!!

昨日の電話では支払い合計が約３８０諭吉と言われ覚悟してましたが、ここまで値引きして貰いました！

車輌本体価格（￥2,999,850）にＭＯＰはバイキセノン（￥63,000）ハイパールーフレール（￥105,000）カーウィングスナビ＋サイド＆バックモニター（￥336,000）

付属品はウィンドウ撥水加工（12ヶ月）（￥6,300）プラスチックバイザー（￥25,100）初回車検までの点検をまとめたメンテプロ３０（￥50,200）希望ナンバー申込み手続き代行料（￥2,625）（笑）が何故か計上されてました。

支払額合計は３，６８０，０００円ジャスト！

ウィンドウ撥水は納車後でも構わないし、バイザーはＥＧＲウェザードの発売を待ちたいから無しですね。

メンテプロ３０は今までディーラー点検を受けてきたから今回はありで、代行費用は自分で行なえばカットできそう(*^_^*)

気になるＤＯＰもまだまだあるから…

元エクス乗りだけにＸ氏になろうか～♪

夕方、担当ＣＡから連絡が入りました。

「本社のコンピューターに入力が出来るようになりました。」

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!

お支払い総支払い額は大体の目安で３８０諭吉ほど…

ﾌｴﾁｬｯﾀ━━━(;´Д｀)━━…

ショックで体重までも！（違）

ソニーは2008年8月28日、液晶テレビ「ブラビア」シリーズの秋モデル新製品4シリーズ8機種を発表した。40V型の「KDL-40ZX1」はディスプレイ最薄部で世界最薄の9.9mm、最厚部で28mm、重さは12.2kgを実現。

薄いです＼(*￣□＼)￣□＼)￣□＼))))

オリンピック需要は終わりましたが、実は各メーカーが狙っているのは個人ではなくて、高級ホテル市場での買い替え需要らしいです。

事実、ソニーは「ザ・リッツ・カールトン東京」に525台を全室に納入。洞爺湖サミットの国際メディアセンターが設置された「ルスツリゾートホテル」には、約1100台のブラビアを納入したそうです。

低価格・大型化・フルＨＤ化と来た流れが、ここに来て本格壁掛けテレビとして更なる薄型化を目指してますね。

だけど、ソニーさん！

RGB LEDバックライトシステムは「XR1シリーズ」

BRAVIA ENGINE PRO2は「X1シリーズ」

240Hz駆動の液晶パネルは「W1シリーズ」

ワイヤレスメディアレシーバーの「ZX1シリーズ」

技術の小出しし過ぎでしょう？(ーー;)

実り行く秋の豊かさを感じさせる飲み物が増えてきましたねー

天高く馬肥ゆる…危険な時期が到来ですな～（汗）

巨○・大砲・どんど焼き（誤）っていうぐらい

巨○好きのσ(〃▽〃)ゞ

…もちろん巨峰です！

国産巨峰果汁が溶け合った芳醇な味わいですが、今の私には少し甘さが強いかな～(^_^;)

いよいよナビの引越し（交換）です（笑）

次の愛車のナビは純正ナビを選びましたので旧エクスのストラーダHDS965がヴィッツに移ります。

やはり問題点が色々出てきましたわ…(ーー;)

①　5.1ch環境にするセンタースピーカーの位置

同じセンターメーターだった旧エクスと違いスピーカーを置ける場所が無いです。

②　リヤスピーカーが無い！

ヴィッツってフロント２chなんですね（苦笑）サテライトスピーカーを増設するかリヤドアorリヤボードにユニットを埋め込むか保留です。

③　地デジチューナーとサブウーファーの場所

通常は助手席下にチューナー、運転席下にウーファーですがＦグレードは助手席下には車載ジャッキがありましたわ！

④　バックカメラの取り付け場所

ナンバーガーニッシュ位置では地上高が低いので見難そう。純正カメラの位置はボディ側で論外…こうなったらリアスポを装着して張り付けるのが一番良さそうです。

次はセレナの番です(*^^)v