• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+
イイね!
2016年02月17日

1/43 JTCC 1995年デンソーエクシヴ

#38 デンソーエクシヴ 光貞 秀俊


ignition model 0267
DENSO TOYOTA EXiV (#38) JTCC 1995

#39 デンソーエクシヴ トム・クリステンセン


ignition model 0266
DENSO TOYOTA EXiV (#39) JTCC 1995

トヨタのセミワークスチームとも云えるセルモのデンソーエクシヴ
エントリー名こそデンソーだが、車体に入るロゴの通り企業名はまだ日本電装(株)で、翌96年に現在の(株)デンソーになった


アドバンエクシヴは次に発売されるトムスエクシヴに合わせて右フェンダーに丸穴がモールドされるミスがあったけど、後発のデンソーではしっかり塞がれてリヤナンバー部分の穴を再現
セルモはここにエアジャッキのジョイントがある
また、タミヤの1/24プラモで無視された(インジェクションプラキットに求めるのは酷だが)クォーターパネルの給油口も正確に再現してあるので完璧な仕上がりである
ただリヤウイングのセンターステーが短くてウィング自体が低いが、ペッタンコの改悪ルーフに合わせた弊害かもね


トヨタは開幕戦でトムス2台、セルモ1台の計3台のエクシヴしか間に合わなかった
そのため38号車に乗る予定の光貞には、前年の黒澤コロナに新たにスポイラーを付けてエクシヴと同じカラーリングにして出場させた


95年開幕戦富士のエアロ付きコロナ
ST190系コロナの模型は当時1/24レジンキットがあったけどトムスの関谷車のみ
23年経ってようやくアオシマから新たに待望のプラモが発売された
セルモカラーも出して欲しいな。アオシマからは難しいか?




そして第3戦からエクシヴに変更



前年チャンピオン争いの活躍をしたクリステンセンは初戦から予定通りエクシヴ39号車をドライブ
2代目ル・マン皇帝と呼ばれるデンマーク人レーサーで、本国デンマーク王室から表彰されたのは後にも先にも彼だけらしい


94年 最終戦Inter TEC 富士
トムクリのコロナ39号車

このレース後シルバーと黒のカラーリングに変えた36号車に乗りマカオギアに出場
マシンは後に日本に戻ってますが数年後にマカオ走ったままのドンガラの状態で群馬の解体屋さんで見つかりました


95年鈴鹿
黄色から赤基調に変貌し見違えるほどカッコ良くなった

エクシヴの方が大きく見えるけど、幅が広いってだけで実は全長も全高もコロナの方がデカい
これで同じコロナ系の派生車とはね。共通するのはエンジンくらい


95年岡山
1関谷、39トムクリ、12星野、37クルム、10ソパーとこの年活躍した選手たち



ミニカーもしっかり再現してるけど、アイラインとフロントウィンドウのハチマキ、サイドミラーが白いのが光貞車で、赤いのがトムクリ車
タミヤのプラモ作った人ならわかるね


他車のスキマに強引に入り込んで押し退けるように怒濤の追い上げを見せる光貞エクシヴ(ちょこっとしか見えてないが)
勢い余って黄旗を無視して追い抜いたり、何でもない所で独りスピンしたりとやる気が空回りしていたけどね



95鈴鹿
光貞のマシンだけど本人じゃなくて笑顔が眩しい皇帝トムクリ
この辺りからホイールがそれまでの紺色から白になってイメージが変わった





96年
JTCCエクシヴでは珍しい後期型をベースにしたバージョン
フロントグリルとバンパーが違う
こうして見ると後期フェイスもなかなかいい。自分の愛車と同じだから嬉しいね
後ろ姿が見たいけど後期型のモール付きテールランプとハイマウント無しトランクなのかな?
いや多分顔だけなんだろな



97年
この年、セルモ38号車はトムス36号車とともにチェイサーに変更。ドライバーも新たに竹内浩典となった
39号車はチェイサーと同じカラーリングに変えたエクシヴだったが終盤になって仙台とInter TECでチェイサーに変更
ドライバーはファン・マヌエル・ジルバ



98年 第3戦もてぎ
最終コーナー立ちあがりで一瞬リヤを滑らせてしまった竹内チェイサーと第3コーナーまで並走するアドバンエクシヴ。この後抜かれてしまう
この年、38号車は後々セルモのエースドライバーとなる、新人立川祐路が担当
39号車はかわらず竹内




《95年の38号車 光貞秀俊の戦績》
コロナ  
第1戦 富士   雲り リタイア
第2戦 富士   晴れ 12位

エクシヴ 
第3戦 菅生   雲り 6位
第4戦 菅生   雲り 2位

第5戦 十勝   晴れ 7位
第6戦 十勝   晴れ 2位

第7戦 鈴鹿   雲り 4位
第8戦 鈴鹿   雲り 5位

第9戦 美祢   雲り 6位
第10戦 美祢   雲り リタイア

第11戦 岡山   晴れ リタイア
第12戦 岡山   晴れ リタイア

第13戦 仙台   雲り  16位
第14戦 仙台   雲/雨 リタイア

第15戦 Inter TEC 晴れ 5位
第16戦 Inter TEC 晴れ 20位

エクシヴに乗ったとたん2位になったりして期待度が上がっていたけど、後半にいくほど運に見放された印象

光貞は97年のInter TECでObject-Tから2台目のエクシヴ22号車に乗ってスポット参戦するが、大クラッシュで大ケガを負いレース復帰が危ぶまれたりもした

でも復活してからF3000、FポンやGTで活躍
最近はたまにスーパーGTの解説なんかもしてたりする




《95年の39号車 クリステンセンの戦績》
第1戦 富士   優勝
第2戦 富士   優勝

第3戦 菅生   5位
第4戦 菅生   リタイヤ

第5戦 十勝   優勝
第6戦 十勝   12位

第7戦 鈴鹿   リタイヤ
第8戦 鈴鹿   8位

第9戦 美祢   3位
第10戦 美祢   4位

第11戦 英田   リタイヤ
第12戦 英田   リタイヤ

第13戦 仙台   18位
第14戦 仙台   6位

第15戦 Inter TEC リタイヤ
第16戦 Inter TEC 4位

クリステンセンは開幕から3勝を上げて、エクシヴ6連勝の半分は彼のおかげ
菅生の第4戦は2周目に最速ラップタイムを出して直後にリタイアしてる
岡山英田の第11戦でも最速ラップタイムを出してからのリタイア
さすがルマンマイスターといわれる通り確かに速いドライバーなのだが94年も95年もチャンピオンが狙える位置にいるのにリタイアが多く叶いませんでした

Inter TECの第15戦ではBMWビンケルホックの揺さぶりにまんまと乗って抜きに掛かり、チャンピオンが懸かっていた関谷を巻き込んでの3人共倒れとなってしまいトムスに恨まれてしまうなど、最後までうまくいかなかったのでした
今なら同じトヨタチーム全体として協力するだろうけど、当時まだドライバー&チーム個々の闘いで隙あらば我も我ものレースだったのよね
ブログ一覧
Posted at 2018/03/08 02:54:17

イイね!0件



今、あなたにおすすめ

関連記事

コロナ エクシヴ
アアサさん

日本語表記の難しい車
サイクロン63さん

オフ会
ツッツ☆さん

NEW HOKKAIDO GT 2 ...
Hataさん

ST202 ED & EXiV の ...
Dai3さん

JTCCコロナ
組立工さん

この記事へのコメント

コメントはありません。
現在価格を調べてみる

おすすめアイテム

 
 

プロフィール

「<<祝>>メジャーデビュー12周年!!!

こんなに永い間、勝手に驚きと感動を貰いっぱなしですぅ?!

だんだん大変になっていくとは思うけど、無理しない程度にこれからも更に我々を驚かせてくれぃ!


あ、知らない人は何が?と思うわな」
何シテル?   09/21 21:16
バスの運転士です 悪名高きVWですが好きになってしまった奴もいるんじゃよ
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/5 >>

  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

お友達

垂れ流しの日記なので返事しないかもよ

ファン

4 人のファンがいます

愛車一覧

フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック) フォルクスワーゲン ゴルフ (ハッチバック)
H13年式 ゴルフIV GLi (GF-1J-APK) キャンディホワイトLB9A 前 ...
トヨタ コロナエクシヴ トヨタ コロナエクシヴ
1997年式 トヨタコロナエクシヴ 200GT Touring Version (E-S ...
トヨタ コロナエクシヴ トヨタ コロナエクシヴ
1995年型 トヨタコロナエクシヴ2.0TR-X (E-ST202-ATPGK) ダーク ...
いすゞ 117クーペ いすゞ 117クーペ
2.0Lエンジン搭載の、★★「スターシリーズ」と呼ばれる117クーペ最後期型 (E-PA ...

過去のブログ

2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
©2018 Carview Corporation All Rights Reserved.