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Dr.Zeonoskyのブログ一覧

2016年04月03日 イイね!

1/43 JTCC 1997年アコード

1/43 JTCC 1997年アコード#1 クールアコード 服部 尚貴


ignition model 0102
KOOL ACCORD (#1) JTCC 1997

この年渡米してインディライツに挑戦していた服部
中子の助っ人として急遽インターTECだけ参戦
インディで契約中のKOOLから快くスポンサードを得てシンプルでクールなKOOLカラーでの参戦
好きなカラーリングですがJACCSモータースポーツプロジェクトの名があるとおりムーンクラフトがエントリー

直後にホンダは撤退するので最も新しく最も最後に完成したJTCCアコードでもある

前年の覇者なのでチャンピオンナンバー「1」での参戦

ついでに言うとJTCC参戦車の中でチャンピオンナンバー「1」を付けたのは95年の関谷エクシヴとこのマシンの2台のみ(94年インターTECに出場したアジパシツーリングのシュニッツァーは勿論別)


例によってタバコデカールを別に発送して貰って顧客自ら貼る方式です
日本国内では自主規制な筈。メーカーサイドの立場は分かるけど、こうしてデカール貼って完成したミニカー画像をネットに上げれば万人にタバコ宣伝してると同じだわな?子どもが買えるトミカとかなら理解もできるが、万を越える高い商品に果たして意味あんのかね?
不器用な人もいるだろうし誰一人喜ばない規制だな


(画像は4nzigenさんに無断拝借・・・)
いやぁ3Xのバーフェンボディーはカッコ良いっす


《JTCC1997年の服部尚貴の戦績》
  サーキット 天気 結果
第13戦 Inter TEC 雲り 2位
第14戦 Inter TEC 雲り 2位

菅生でシェイクダウンを兼ねたテスト走行をしてインターTECを走った服部。初めて乗る3Xマシンなのに第1、2レースともポールポジションと2位を取っている

第1レースは中子の優勝をサポートするも、第2レースで中子はリタイア

結果は累積獲得ポイントで中子のチャンピオン載冠が決まりしっかりとホンダ陣営に貢献
流石は服部。でもウマ顔が好きじゃない




#14 ジャックスMCアコード 道上 龍


ignition model IG0235
1/43 #14 JACCS MC ACCORD JTCC 1997

ウェイト+40kgを積んだインターTEC仕様を再現
96年車と違いルーフアンテナ付き
手入れする際は注意しましょう
台座から外しててポロリしちゃったし(T_T)。曲がらなくて良かったけど接着弱くね?


この年、服部に替わりジャックスアコードをドライブした道上

97年は車両規定の拡大や、ウェイトハンディが最大70kgまでの累積制となり、かつ4位以下は10kg減ったりワークスハンディが追加されたりでややこしい

2年目のアコードは予定していた新型3Xが間に合わなかった為、岡山と菅生は2Xを車幅拡大しワイドトレッドとした暫定仕様の2.5Xと呼ばれるマシンで出場

ムーンクラフトとしては前年に服部がドライバーズチャンピオンとなったがチームチャンピオンはトムスに奪われる事に


真っ黒なスモークを前に貼りデカイ羽根付けてすっかりDQNマシンと化したアコード


《JTCC1997年の道上龍の戦績》
 サーキット 天気 結果 ウェイトハンデ

第1戦 富士  雨 中止
第2戦 富士  雨 中止

第3戦 岡山  晴れ 3位
第4戦 岡山  晴れ 3位   +10kg

第5戦 菅生  雨 リタイア +20kg
第6戦 菅生  雨 リタイア +10kg

第7戦 鈴鹿  晴れ 5位
第8戦 鈴鹿  曇り 4位

第9戦 美祢  晴れ 2位
第10戦 美祢  晴れ 2位   +20kg

第11戦 仙台  曇り13位   +40kg
第12戦 仙台  雨 2位    +30kg

第13戦 十勝  曇り 5位   +50kg
第14戦 十勝  曇り 3位   +40kg

第15戦 Inter TEC 晴れ 5位   +50kg
第16戦 Inter TEC 晴れ 12位   +40kg


第1大会の富士は悪天候で中止となり実質の開幕戦は岡山
初戦でアコード3台が3位までを独占、道上は2レースとも3位でゴール
その後表彰台に4回登ったが残念ながらアコード勢の中で1度も優勝が無いままの龍さん(あ、岡田さんを失念。失礼!)

インターTECでは、アコードの中子、黒澤、道上に加えニスモの本山、星野ら5人にタイトル奪取のチャンスがあった
しかし1レース目に中子が優勝した事で先ず道上のチャンスは消えてしまった為、チームホンダとして中子の援護に廻っている




#15 ピアSNアコード 黒澤 琢弥


ignition model IG0234
1/43 #15 PIAA SN ACCORD JTCC 1997

ミニカーのウェイト+10kgは優勝した第13戦 十勝を再現

エントリー名のSNってのは監督のイニシャルかね?
で、ジャックスMCはチーム名か?よくわからん

この年の黒澤は成績良くてシーズンを謳歌、残念ながら最後に中子に譲るカタチにはなったけど


ミニカーになった第13戦 十勝の3X仕様
フロントだけでなくリヤフェンダーもワイドになってるのが判る


こちら、フロントはワイドだがリヤは変わってない第3戦岡山の2.5X
ウイングもまだ前年仕様のままです

何というか中企のスポンサーマークは縦横がしっかり直角していて気持ち良いですね
上面のカーナンバーもセンターに真っ直ぐ貼られ一切斜に構える事なく好感持てます


《JTCC1997年の黒澤琢弥の戦績》
サーキット 天気 結果 ウェイトハンデ
第1戦 富士  雨/霧 中止
第2戦 富士  雨/霧 中止

第3戦 岡山  晴 優勝
第4戦 岡山  晴 4位   +30kg

第5戦 菅生  雨 5位   +20kg
第6戦 菅生  雨 6位   +10kg

第7戦 鈴鹿  晴 優勝
第8戦 鈴鹿  曇 2位   +30kg

第9戦 美祢  晴 リタイア +50kg
第10戦 美祢  晴 6位   +40kg

第11戦 仙台  曇 7位   +30kg
第12戦 仙台  雨 6位   +20kg

第13戦 十勝  曇 優勝   +10kg
第14戦 十勝  曇 優勝   +40kg

第15戦 Inter TEC 晴 10位   +70kg
第16戦 Inter TEC 晴 4位   +60kg

優勝4回に2位が1回。この年のランキングは2位でチャンピオン中子とは残念ながら5ポイントの差





#16 カストロール無限アコード 中子 修


ignition model IG0101
1/43 #16 Castrol MUGEN ACCORD JTCC 1997

この年念願のチャンピオンとなった中子の無限アコード
2年目のアコードは前年より更に速くなり、340psまであがったエンジンは同じH22A改とは思えない進化を遂げF1エンジンのようだと言われるほどだった(その分耐久性は1大会しか持たないそう)

ミニカーは+60kgの第15戦Inter TEC優勝時を再現


第7戦の鈴鹿1レース

今も元気にもてぎのコレクションホールに飾ってあります

フェンダーが凄すぎ!
指で押すとペッコンポッコンしそう♪

あえて+70kgで動態保存してるのは本山にブツケられるまでの勇姿を再現してます
あんな事2度としちゃダメだぞって内外に知らしめているのです。たぶん


《JTCC1997年の中子修の戦績》
 サーキット 天気 結果 ウェイトハンデ
第1戦 富士 雨/霧 中止
第2戦 富士 雨/霧 中止

第3戦 岡山 晴れ 2位
第4戦 岡山 晴れ 優勝 +20kg

第5戦 菅生 雨  8位 +50kg
第6戦 菅生 雨 リタイヤ +40kg

第7戦 鈴鹿 晴れ 4位 +30kg
第8戦 鈴鹿 曇り 5位 +20kg

第9戦 美祢 晴れ 優勝 +10kg
第10戦 美祢 晴れ 優勝 +40kg

第11戦 仙台 曇り 4位 +70kg
第12戦 仙台 雨 10位 +60kg

第13戦 十勝 曇り リタイヤ +50kg
第14戦 十勝 曇り 2位 +40kg

第15戦 富士 晴れ 優勝 +60kg
第16戦 富士 晴れ リタイヤ +70kg

優勝4回は黒澤同様の好成績。更に2位を2回取ったおかげでドライバーとチームのダブルタイトルを成すことが出来ました

97年と言えば例の事件ですが今更何も言うことありません
ただ現在二人は仲良いらしいです。
いや当時から仲悪かった訳でもないんですが




#33 ギャザズ童夢アコード 岡田 秀樹


EBBRO 45135
1/43 #33 Gathers DOME ACCORD JTCC 1997

この年4台目のCD6アコード
諸事情あってJGTCでもタッグを組む無限×童夢プロジェクトの一環で童夢からエントリーしたマシン
「ギャザーズ」とか「ギャザース」なんて呼んでたら「ギャザズ」が正式なカナ名だそうです(https://www.honda.co.jp/navi/concept/)

ドライバーはグループAでも中子と組みシビックで走っていた岡田秀樹
ベテランだけど陽気なおじさんです

ミニカーは96年仕様のナロートレッド2X仕様、つまり悪天候で中止された開幕富士仕様になります


第2大会 岡山
リヤウイングは旧仕様だがフロントをトレッド拡大しオーバーフェンダーにした2.5X


所々ウェット路面だった鈴鹿
画像はCenter Rootsさん(http://mirrors.unna.org/homepage.mac.com/)参照
ここからが3Xですかね?他車と違いリヤが膨らんでないように見えるけど


大きくなったウイングスポイラー
2段ウイングで角度を変えられるタイプ


《JTCC1997年の岡田秀樹の戦績》
サーキット  天気  結果
第1戦 富士  雨/霧 中止
第2戦 富士  雨/霧 中止

第3戦 岡山   晴れ 12位
第4戦 岡山   晴れ リタイヤ

第5戦 菅生   雨 リタイヤ
第6戦 菅生   雨 4位

第7戦 鈴鹿   晴れ 8位
第8戦 鈴鹿   曇り リタイヤ

第9戦 美祢   晴れ リタイヤ
第10戦 美祢   晴れ 5位

第11戦 仙台   曇り 9位
第12戦 仙台   雨 リタイヤ

第13戦 十勝   曇り 11位
第14戦 十勝   曇り 9位

第15戦 Inter TEC 晴れ 7位
第16戦 Inter TEC 晴れ 5位

アコードとしては今一つで表彰台に乗る事も無かった
唯一頑張った第6戦、雨の菅生
トップは道上、後ろには中子とエクシヴのクルムが迫ってきたが両者コースオフで退却。道上も単独スピンからのリタイアとなり岡田がアコード勢のトップを走った
ラスト2周目に最速ラップタイムを記録したものの予選4位から変わらず4位でゴール!
Posted at 2017/09/18 11:13:06 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年04月01日 イイね!

1/43 JTCC 1997年チェイサー

1/43 JTCC 1997年チェイサートヨタチェイサーテストカー 関谷 正徳


ignition model 0340
TOYOTA CHASER Testcar JTCC 1997

トヨタの次期マシンとしてトヨタテクノクラフト(TRD)が開発したJTCCチェイサー
高いポテンシャルを持ったエクシヴだがコースによってはFF故の欠点が出るのも確か。FR車と並行で出場を考えるのも当然の流れと云える(これにはシュニッツァーBMW318の強さを間近で見た経験も含まれる)
JTCCのクラス2には2L以下N/Aの縛りがあるのでベース車にはない4気筒の3S-GEを縦置きで搭載している
これはJGTCスープラもそう(こっちはターボの3S-GTEだけど)

96年にお披露目した時の白黒ミラー仕様を再現
他のignitionチェイサー(アドバン除く)と違い、実車どおりグリルにエンブレムが付いている
フロントスポイラーのカーボンの質感を艶消し塗装でそれらしく再現してあってスケール的に丁度よい

ただ実車画像と比べると欠点が1つだけ。前ドアのビバンダムが再現されていない
もしかするとビブ無し状態の時もあったのかも知れないが

100系チェイサーはBMWの3シリーズの顔つきを真似してると良く言われるが、ignitionはヘッドライトが若干奥過ぎな気がしてよりBMWぽくもみえる

1996年12月19日富士
関谷のドライブでのお披露目
前日のシェイクダウンは白かったのが1日で真っ黒に変身してメディアにプレゼン走行
ってことはコレ塗装じゃなくてラッピング?



トヨタチェイサープレゼンテーション


京商 03719T
TOYOTA CHASER JZX100 JTCC PRESENTATION

京商チェイサーはignitionと違い各所にちょっぴりロゴが入った仕様で発売
ボンピンがやけに安っぽいメッキなのは残念
フロントスポイラーの角が謎の銀色なのとボルクレーシングRAYSぽいホイールを履いている。少し違うけどこの仕様かな?






J's Tipo No.52 1997年5月号表紙
この紅白マシンはMINEから登場したクルム車?
95年の関谷エクシヴもメディアの前に1日限りで本戦カラーリングを披露した後、再びテストカラーに戻ったりしてデビュー時のレースカーは頻繁に見た目が変わる





#36 ゼント・イクリプス・チェイサー 関谷 正徳


ignition model 0341
ZENT ECLIPSE Chaser (#36) JTCC 1997


関谷車はOZホイールの整流カバー付きで発売
以前このカバーの正真正銘ホンモノ(正にコレ)を持ってたけど欲しい人がいて譲った
10数年以上前にトムスのイベントで手に入れたんだけど、実はこの時にエクシヴクルム車のドンガラボディのみを1万円ポッキリで売ってたのが衝撃だった
かなり悩んだが運送料と保管場所の問題で買わなかった。結局最後まで売れ残ったと記憶している(後に某解体屋さんで見つかった)
興味深くてずっと見てたら「ここにないけどエンジン無しの関谷さんコロナもあるよ、100万で買わない?」とスタッフの方に聞かれたの思い出した。それから数年後にヤフーオークションで出たらしいけど落札者無しで潰されたらしい、残念。あの時100万ポンッと出せてたら・・・

この解体屋さんにはエクシヴ以外にマカオ走ったトムクリのコロナ36号車もある

このホイールカバーは19インチ用でエクシヴの17インチOZに合わなかったから手放した
でも整流カバーつってもリベット止めされた金具をホイールにパチンと嵌めてステンワイヤーで外れないように縛り付けるだけの只のアルミ円板だったが


97年鈴鹿の予選


《JTCC1997年の関谷の戦績》
   サーキット 天気 結果
第1戦 富士   雨  悪天候で中止
第2戦 富士   雨  悪天候で中止

第3戦 TI英田  晴れ 13位
第4戦 TI英田  晴れ 7位

第5戦 SUGO   雨  11位
第6戦 SUGO   雨  リタイア

第7戦 鈴鹿   晴れ 12位
第8戦 鈴鹿   曇り 9位

第9戦 MINE   晴れ リタイア
第10戦 MINE  晴れ 未出走

第11戦 仙台   曇り リタイア
第12戦 仙台   雨  3位

第13戦 十勝   曇り 9位
第14戦 十勝   曇り 6位

第15戦 インターTEC 晴れ 18位
第16戦 インターTEC 晴れ 8位

この年デビューのチェイサーは終止熟成不足で期待外れのままだった
2年目も変わらず速いアコード勢をカミノ本山、プリメーラ星野のニッサンコンビが追う年となる





#37 エッソトーネントムスチェイサー ミハエル・クルム


ignition model 0343
ESSO TONEN TOM'S Chaser (#37) JTCC 1997

第9戦 MINEから参戦したトムス2台目のチェイサー


クルム車はホイールのカバー無しを再現
エッチングのウィングステーが細くて不安になる


クルムのチェイサーは画像が少ない


あってもエクシヴばかり
お姉さまを邪魔者扱いで顔カットしてゴメン


《JTCC1997年のクルムの戦績》
   サーキット 天気 結果
エクシヴ
第1戦 富士   雨  悪天候で中止
第2戦 富士   雨  悪天候で中止

第3戦 TI英田  晴れ 7位
第4戦 TI英田  晴れ 9位

第5戦 SUGO   雨  優勝
第6戦 SUGO   雨  リタイア

第7戦 鈴鹿   晴れ 10位
第8戦 鈴鹿   曇り リタイア

以下、チェイサー
第9戦 MINE   晴れ 6位
第10戦 MINE  晴れ 4位

第11戦 仙台   曇り リタイア
第12戦 仙台   雨  未出走

第13戦 十勝   曇り リタイア
第14戦 十勝   曇り 10位

第15戦 インターTEC 晴れ 12位
第16戦 インターTEC 晴れ リタイア

エース関谷よりは良い成績だったミハエル・クルム
唯一の優勝はエクシヴによるもの
リタイアが多く総合順位は10位



おまけ

そしてJTCCの後継カテゴリーとして計画されたスーパーシルエット
3LのV6ツインターボ搭載のチェイサー風プレゼン車
東京青山に常設展示される時のオープニングセレモニー




これはカラーリング前
しっかり「CHASER」に「TOURER」のエンブレムまで付いてるのが良いです

ウエストレーシング製の鋼管パイプフレームを元に東京R&Dがシャシーを製作、ムーンクラフトがシルエットボディを被せた合作マシン
同形の車体に日産はローレル、ホンダはインスパイアの顔とお尻を付けて差別化し開催される計画だった

今見ても2ドアボディの100系チェイサーがカッコいい(窓から乗り込む為ドアありませんが)

GTウィングの付け根がトーリングを兼ねてるのかね?フォーミュラ等ではあるけどツーリングカーの見た目だと斬新だな
海外メディアから指摘され赤っ恥をかいたというスペルミスが見える


このマシンは、長らく富士スピードウェイ近くのガレージに保存されてましたが、数年前に高知高等技術学校へ寄贈されました
今もあるのよね?授業で分解されたりイタズラとかされてないだろうな?
日本のレース史の一部を担う希少なマシンなんだから大事にしてね、学生たち


これもミニカーで欲しいなぁ
Posted at 2017/04/01 20:33:07 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

元々整備士でしたが今はバスを運転してます。 悪者扱いされたVWですが世の中には好きな奴も居るのよ。 かつてのツーリングカーレースが好きでモデルカー集めてます。...
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