2016年01月22日
下取り および 新車登録 に必要とされたもの
*駐車場契約書
*印鑑証明 2通
*現住所の住民票 2通
*プラス 「戸籍の附票」→”住民票の除票”
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問題は下取りに絡む 住民票
車検証にある住所と現住所が異なる場合は 来歴が追えることを要求されている。
同一市内の引越しでは取り消し線を含んだ来歴が記載される。市をまたいだ引っ越しがある場合,新住民票には引越し元の1か所しか記載がない。
このため 引越しをしている場合は 現住民票ほかに ”戸籍”に関連する書類「戸籍の附票」を入手するように案内される。これには住所変更の来歴が載る仕組みとのこと。”戸籍”は本籍のある市の市役所で管理されている。取りに行くのが困難であれば郵送で取り寄せられる。ただし この 「戸籍の附票」は万能ではない。
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A県 α市生まれ
B県 β市x町に引っ越し
B県 自動車を購入(車検証の記載住所)
B県 β市内y町に引っ越し
B県 β市内z町に引っ越し
B県 β市内で結婚/本籍をB県とする
C県 γ市へ引越し
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この状態で 本籍地である β市に「戸籍の附票」を請求しても 戸籍の付票にはβ市z町以降の住所しか載っていない。
なぜか?結婚を機に戸籍が新しくなる場合 「戸籍の附票」の内容がリセットされる仕組みだから。
ここまで 下調べしていたので β市に戸籍の附票の申請書を郵送請求する際 補足欄に
「車の売買で使用。必要とするのはx町までの来歴が追える書類であることと」明記し 小為替つけて発送。
β市市役所から予想通り日中にTELあり おまえの「戸籍の附票」 には 希望通りの住所来歴は載っていない。 ”住民票の除票”に残っている可能性があるのでちょっとまってね→ありますねー。これなら出せる。とのこと。 そこで 「その除票も公文書ですよね?」と 念を押したうえで 「戸籍の附票」ではなく「住民票の除票」を送ってもらう。
運良く この市の両書類発行の手続き金額が同じだったら書類指定の変更ですんだが,違っていたら小為替の追加や返金などで面倒だったろう。
「除票」の類は保管期限が法律で5年決まっているらしい。5年すぎたら基本消去。今回手に入れた 住民票の除票 は たまたまγ市に引っ越して5年以内であったのが幸い。
ちなみに 最悪の場合は
戸籍の附票
住民票の除票
戸籍の改製前の附票(改製原附票)
最悪これら揃えてそれでもだめなら誓約書 を陸運局へ。
つうか 不要だろ たかだか車の売買に この縛り条件。
Posted at 2016/02/04 20:36:13 | | クルマ