「ライオンとカプチーノの物語」　（ドラクエ風）

この記事は、ないとミーティング！お疲れ様でしたm(__)m について書いています。






昔々、ある所に「ゴマカプ」と言うカプチーノが居たそうな・・・・



ある夜、「ゴマカプ」が旅をしていたら「蒼いライオン」に乗る勇者に出会いました。
「ゴマカプ」が仲間にして欲しそうな目でみていると・・・・



なんと！！

勇者のパーティに仲間に入る事ができました＠



勇者「まこちん」は言った・・・・

「一緒に北の魔女を倒しに行こう！！」

と言う理由で、勇者のパーティーは一路北を目指す事に・・・



ようやく、魔女が住むと言う山に勇者の一行は到着しました。

すると、突然・・・
「氷の魔女が現れた！！」
「魔女はマヒャドを唱えた・・・」

「ゴマカプは逃げだした！！」
「まこちんは逃げだした！！」

「しかし、回り込まれてしまった！！」

「ゴマカプは逃げだした！！」
「まこちんは逃げだした！！」

「何とか逃げ切る事が出来た」

※ＲＰＧでは「逃げる」は基本です！！ (-_☆)キラリ



氷属性を弱点とする勇者の一行は、次は暖かい南の王国を目指しました。


この王国は現在二つに分かれ争いをしていました・・・

勇者のパーティーは、山城の国王と会い、次のレベルＵＰまでの経験値と冒険の書への書き込み、そして平地の国王との仲直り役を約束しました。

勇者の一行は平地の王国目指して旅を続けます・・・。


途中いくつもの信号に引っ掛かりながらも、何とか到着しました。

勇者の一行が事情を話すと、平地の国王もいいかげん仲直りしたかったらしく、山城の国と平地の国に再び平和が訪れました！！

めでたし、めでたし～☆



※最後まで読んで頂き、大変ありがとうございました。
当事者以外にはとても解りにくい内容になってしまい申し訳ありません、雰囲気だけ感じとって頂ければ幸いだと思います。
今後は、もっと解りやすい文章を書けるよう努力します。

※この物語は実話に基づいたフィクションです！！