
前から気になっていたスーパーオートバックス浜松さんに伺い、CVTF交換した上でGT100R用Phase3データを現車合わせでインストールしてもらいました。
現車合わせは、シャシダイと実走行で各マッピングを微調整していくものでした。
データは、普段乗りにブースト1.18仕様のものをPhase3に、サーキット用にブースト1.0仕様のものをPhase1と2に入れて頂きました。
サーキット用の方がブースト低い理由は、ブースト高い方でサーキットぶん回していると、吸気温が上がって行きパワーが落ちていってしまうため、ブースト低くしてパワー抑えたものと結局変わらないパワーとなるため、ブースト低バージョンの方が安全(壊れるリスクが低い)なためだそうです。
調整&測定風景はこちら。
パワーチェックシートはこちら。
例によって、CVTは正確な値が出ませんが、97.9PS出ており、4,000rpm以上はスカッと抜ける様になりました。高速も更に余裕で走れます。3,000rpm以下は確かにパワー落ちますが、t-racingさんのサクションパイプキットの効果で想定程落ちていない様です。
ノーマルタービンからKansaiタービンに変更した時に感じた変化と同様な変化を今回も感じることが出来る程速くなりましたよ~(^^♪
でも直ぐに慣れてしまうんだろうな~・・・
これで師匠のrun丸さんについて行けるといいな♪
番外編!
浜松行ったら鰻でしょ!
城好きの自分は行ったことあっても何回でも行きますよ!浜松城!

Posted at 2017/07/24 18:35:54 | |
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