皆さんこんにちは。ちょのぞー。です。
最近運動不足を痛感しております。
と同時に、筋肉痛になるまでのタイムラグから老いも痛感している次第でございます。
(´-ω-`)
コレではイカン!と言う事で、ホコリまみれのMTBを引っ張り出し、運動兼ねて乗り回そうかと試案中。
取り敢えずスタートは来年位から・・・・かな。(;^_^A
さて、本日お届けするのはルーフダクト(ルーフスクープ)です。
私のGCには車両購入時より「ないる屋」さんのルーフダクトが装備されていました。
これはこれで非常にカッコいいと思いますが、このダクトを含めて、STI製やAVIS製、その他のメーカー品もその多くが、
純正オプションのルーフベンチレーターとの共着
を前提に製品化されていて、実車のWRカーのそれと比べると大きく作られていて、ナローボディに装着すると更に大きく見えてしまう・・・。
ないる屋さんの製品はその辺りを考慮して約2cm程低く作られていますが、やはり幅が広いので比較するとやっぱりイメージとちょっと違ってしまいます。
個人的に、ここはWRカーのイメージで結構重要なポイントだと思うので何とかしたいと思っていた所、これまた我らが救世主、antonenkosti氏がやってくれました。
Prodriveオリジナルをマスターにして製品化されております。(クリックでリンク開きます。)
;つД`)ありがたや~!
因みにお値段はUS$250との事。
流石にルーフベンチレーター装着車にボルトオン!とは行きませんが、そこは何とかしてみたいと思います。
取り敢えず今回は到着した商品を見てみましょう。
全体像
フロントビュー
サイドビュー
リアビュー
ウラビュー(笑)
重量は現在装着されているないる屋製ダクトと比較する時に量ろうと思います。
装着状態のないる屋製ダクトと並べてみました。
ぱっと見、Prodriveの方が大きく見えますが・・・。
後方に2㎝程長いです。
高さはないる屋製とほぼ一緒。(と言う事はベンチレーター開閉可能!?)
と思いきや、幅が全然違う・・・・。
(´-ω-`)あぁぁぁぁ・・。
先日ないる屋製ダクトを撤去、Prodriveダクトを当てがって見ましたが、完全にベンチレーターの蓋が干渉・・・どころかダクトに収まらない状態。
ここは蓋をカットするか、小さいモノを新規で製作するかで対処する事になりそう。
と言う訳で、
WRCルーフダクト装着プロジェクトここに発動します。
装着の為の加工より、全塗装も視野に入れなきゃならないので、それをどうするか?ですね。
(;^ω^)
ではまた。<m(__)m>
Posted at 2018/05/08 18:15:42 | |
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