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2016年02月29日 イイね!

自動防眩ルームミラーの感度を下げられないのでしょうか?

自動防眩ミラーにストレスを感じています。

減光になるタイミングが遅く、とても眩しく感じます。

欧州車や国産上位車にも取り入れられている自動防眩ミラーですが、センサー感度のセッティングにまたしても「お国柄」が表れているようで、私にはどうも合っていません。

BMWはドライバーの安全方向に振ったセッティングが多いように思うのですが、自動防眩ミラーも「できるだけ背面視界を暗くさせない」という方向にセッティングされているように感じます。
具体的には、後ろからのライティングがそこそこ強烈になっていないと、減光に入らないようで、できるだけ後ろがクリアに見える状態にしているというセッティングに感じます。

それゆえ、夕方などハイビーム走行している中型バイクや、ライトポジションが高いSUV、トラックなどのライトがミラーに当たっても、ミラーが減光せず、眩しい光がミラー越しに目に入ってきて、かなりイライラします。

ネットで調べてみると、同じように「BMWの自動防眩は眩しすぎる」と感じている方も多く、ディーラーに相談したが「設定を変える方法が無い」と回答されていたり、別のミラーを付けた方もいるようです。

その中で、ある方が「ルームミラー前面助手席側についているセンサーに、カーフィルムを貼って対処する」方法をブログに載せていて、これが上手く行っているそうなのです。

前面センサーが検知する外界光度と、ミラー面センサーが検知する後方からのライティング光度の差が大きいほど減光強度が上がるようになっているらしく、前面センサー光度を常に落とすように、カーフィルムをセンサーに貼ると良いそうです。

問題は、たった1cm四方程度のセンサーを覆うのに、どうやってカーフィルムを手に入れるか、ですが…
調べてみたら1000円くらいで1m四方を切り売りで買えるようなので、ちょっと試してみようかなと思います。透過率は15%くらいが良いようです。
Posted at 2016/02/29 23:58:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年02月28日 イイね!

idrive「Musicコレクション」の使い方(3)

idrive「Musicコレクション」に苦労していましたが、いろいろ試してみて、ようやく1つの方法に収れんしました。

1. 手持ちCDは、すべてPCでリッピング。
2. 持ち出す全曲をMP3に変換。フォルダ名、ファイル名の命名に工夫を凝らす。
3. 再生したい曲順/曲名にこだわった、複数のプレイリスト(m3u8)を作る。
4. 2,3をすべて1つのUSBメモリに放り込む。
5. idrive MusicコレクションのHDDをクリアして、4をidriveで一気に取り込む。
6. 取り込まれたプレイリストを使ってエンドレス再生。


まず1のPCリッピングです。
idrive のCD取り込みを使うと、後々次のような使いにくいことが起きした。

・取り込まれた音楽は「アルバム名(アーティスト)」というフォルダに取り込まれるのですが、「フォルダ一覧」で検索を描けると、表示幅の関係で、アルバム名しか読み取れません。
例えば、複数のアーティストが「シングルベストコレクション」というタイトルで出していると、フォルダ名一覧は「シングルベストコレク…」という表示が並んでしまい、誰の楽曲かさっぱりわからなくなります。

・選択したフォルダ=アルバムしか再生できません。アーティストA/アルバム1 → アーティストA/アルバム2 → アーティストB/アルバム1 → アーティストC/アルバム1 のように、順々に再生して欲しいと思っても、そういうアルバム連続再生ができないという欠点があります。

・取り込まれた音楽ファイルを使って、好みのプレイリストを作ることができません。「お気に入り」マークを付けることはできますが、それだけです。

一方、USBメモリからの取り込みでは、mp3, aac(m4a), wma の任意のビットレートのファイルを、無劣化で 取り込むことができます。
CDからの取り込みはサッパリと諦めて、すべてPCでリッピングして、USBメモリから取り込んだ方が、選択肢が広がる上に、後々使い勝手も向上します。


PCでのリッピングは、iphone を使ってる人は itunes を使ってもいいと思いますが、より自由度を高めるなら、EACxrecord II などを使って、flac 形式で取り込むのが得策です。

flac形式は、「無劣化(ロスレス)」で音楽ファイルを取り込めて、ファイルサイズは60%くらいに圧縮できる優れものです。取り込み作業は時間がかかるので、一旦すべて flac形式で取り込み、持ち出すときに、好きな圧縮フォーマット+ビットレートに変換した方が、後悔しなくて済みます。

flac形式の優れたところはもう1つあって、取り込んだファイルごとに、ID3v2タグ+ジャケット写真を記録できることです。この情報はmp3,aacへの再変換時にも利用できるので、ほんとに管理が楽になります。

2つ目のMP3への変換ですが、次のような工夫をしました。

LAME を使って高音質に変換。
・持ち出し形式は、MP3, 192kbps, VBR. LAMEのオプションは「-v -V 2 -vbr-new 」
 192kbps 以上では、圧縮形式やビットレートの差はほとんど感じないと言われていますが、aacよりも mp3 の方が高音質との評価もあるし、mp3の方が扱いやすいので。

・ビットレートは 256kbps(-V 0 または -b 256 -v)でもいいのですが、V2とV0では1曲当たりのファイルサイズが2MiBほどしか違わないですが、これが2000曲分になると、4GiBもの違いになってしまいます。Musicコレクション用の割り当てサイズは 20GiBなので、4GiBの違いは致命的です。

・xrecord II を使うと、CPUのコア数をフルに使って一気に変換できます。例えばcore i7を使っていたら、8スレッド同時変換してくれます(他のアプリの1/8の時間で変換が終わります)

・保存フォルダ+ファイル名は「%Albumartist%/%Albumtitle%\%track2%) %title%」
 例えば、「アーティストA/ベスト集¥01) 最初の曲.mp3」という形。
 アーティスト名を先頭にすれば、フォルダ一覧表示したときに同じアーティストが並ぶし、誰のベスト集なのかも一目瞭然。

・ファイル名の先頭には、必ず先頭に「曲順」を2桁固定幅で付与していくこと。idriveはファイル名の並び順で再生するため、先頭に数字で曲順をつけておかないと、無茶苦茶な再生順序になってしまいます。

・ファイル名の並び順は、「あ/ア…ん/ン、A/B...Za/b..z、0/1/2...9、記号、漢字」です。

・ジャンル名は、PCでは任意の文字列で付け直すことはできますが、idriveでは、TAGに記録されたジャンル番号から、それに対応する(定義されている)ジャンル名を表示してしまいます。なので、任意のジャンル名を付けても役には立ちません。



3つめのプレイリストについてです。

プレイリスト編集ツールは何を使ってもいいですが、気を付けなければならないことは3つです。
・「相対パス表記」で記録できること。
   G:\Music\album\アーティストA/ベスト集\01) 最初の曲.mp3
   G:\Music\album\アーティストA/ベスト集\02) 最初の曲.mp3
  という「絶対パス表記」になっていると、idriveでは認識してくれません。

   Music\album\アーティストA/ベスト集\01) 最初の曲.mp3
   Music\album\アーティストA/ベスト集\02) 最初の曲.mp3
  という「相対パス表記」になっている必要があります。

・UTF-8 で記録すること。
 idriveは、SJISでもUTF-8でも読み込めますが、多くのメディアプレイヤーが SJISでは文字化けすることが多いです。後々のことを考えて、UTF-8 で記録しましょう。

・ファイル名の拡張子は「.m3u8」が望ましい。
 UTF-8 で記録されたプレイリストの拡張子は、「.m3u8」が推奨されています。idriveは「.m3u」も「.m3u8」も読み込めますが、他のプレイヤーを考えて、「playlist.m3u8」という風に記録しましょう。プレイリストファイル名は日本語でも構いません。


4つめのUSBメモリへの保存についてです。

idriveは、取り込まれているフォルダ+ファイル構造と、USBメモリのディレクトリ+ファイル構造と一致していれば、同一のUSBメモリからの取り込みと判断してくれます。

そこで、idrive専用のUSBメモリ を作っておいた方が、何かと便利です。
また、そのUSBメモリの「Volumeラベル」を設定しておけば、idrive はその「Volumeラベル名」にてidrive内にトップフォルダを生成してくれます。
例えば、「BMW-MUSIC」というVolumeラベルにしておくと便利です。

3で変換したmp3ファイルですが、idriveのフォルダ検索で見やすいように、ディレクトリ構造を検討しましょう。
  Musicコレクション →「フォルダ検索(一覧)」→(ボリュームラベル名)→(第1階層)
の順にディレクトリが見えていきます。あまり深いフォルダを掘ると探せなくなるので、第1階層に「アーティストA/アルバム1」フォルダを並べると、楽曲へのアプローチもラクです。

また、一度取り込んだUSBメモリは、中身を消さずに取っておきます。後々、新しいアルバムをリッピング→取り込みしたい場合は、この新しいアルバムを USBメモリに追加し、そのままidriveで取り込むことで、「以前との差分=新しいアルバムの曲」だけが取り込まれるようになります。


5の取り込みですが、私の場合、約3000曲・16GiB で、3時間ほどかかりました。途中まで取り込んでエンジンを切っても、次にエンジンをかけたら途中から取り込みを再開できるので、放置しておけば良いです。


6の再生です。フォルダ一覧から検索して再生するか、プレイリストを選択して再生すれば、あとは放置でOKです。不要になったプレイリストは、idriveの「Option」ボタンから「プレイリスト管理」を実行すればいつでも削除できますし、新しいプレイリストはUSBメモリから取り込むことができます。


以上、使いにくかったidrive Musicコレクションを何とかいなすことができるようになりました。「どうせ車の中でできることは限られているのだから、母艦となるPCで編集してUSBで取り込んだ方が楽でしょ。」という、割り切った考え方で捉えられているような気がしました。

# でも、どう考えても、CDから取り込んだ楽曲再生では、終わったら次のアルバムに移るのが自然だと思うな。


**** 16/4/29追記

久しぶりに新しいアルバムを入れようと、中身をそのままに取っておいた専用USBにリッピングしたアルバムを入れ、車に差し込んで、「ファイルの取り込み」をしてみました。

なんと! 差分だけが取り込まれるはずなのにそうならず、USB1という別のフォルダができてしまい、そこにUSBの中のすべてのファイルが複製されてしまいました。

これでは、せっかく専用USBを作って全曲取っておいても、全く意味がありません。

なんというバグ。
いったい、BMWはどういう設計をしているのでしょう!? サッパリ理解できません。
Posted at 2016/02/28 19:13:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年02月27日 イイね!

燃料計の読み方に注意。走行可能距離が示す値は「ガチ」

燃料満タンになりしばらく走っていると、あることに気が付きます。

燃料計の針が スグに減り始める ということです。

国産車の場合、満タンにすると「F(full)の位置を振り切った状態」を指示し、その後20kmくらいまでは燃料系の針は微動だにしません。
その感覚で燃料計を見ていると、数km走った状態から燃料計のメーターは減り始めるので、「え?もうこんなに燃料減ったの?」という感覚に陥ります。

逆に、燃料計の針が「E(empty)の位置」になった時。
国産車では、E を振り切ってさらにその先まで針は進みます。感覚としては、「Eを指示した状態で、残り100kmはまだ走る」という感じ。どの国産車に乗って給油しても、概ねこの認識で合っています。

日本の自動車黎明期にはガソリンスタンドがそれほど多くなかったので、「ガス欠になって困らないよう、Eを示した時点で近くのスタンドを見つけるまで50km-100kmは走れるように燃料計を表示させる」という歴史的背景を引き継いでいるのかもしれないですね。

一方、BMWのような輸入車は、そういう日本国内事情はお構いなしなので、燃料計の針はダイレクトに燃料残量を指し示すようです。なので、満タンにしてもすぐに減り始めるし、Eを指している時は全く残量が無い状態になっているようです。

自車の状態を把握しておきたいので、私も試してみました。
燃料計がEを指す直前までガマンして、スタンドに急行。結果、67Lのタンク容量に対して、65Lを給油しました。ほんとうにギリギリでした。

BC(ボードコンピュータ)を押すとでてくる「走行可能距離」ですが、こちらもギリギリまで使っていると「残り15km」を表示していました。かなりガチな値です。

国産車の頃はBCが「残り0㎞」と示していても、余裕で150kmは走れましたが、BMWでそれをやるととんでもない目に合うことがよーくわかりました。ほんと、気を付けないと…

また1つ、車に対する欧米の生活習慣/感覚と、日本の習慣/感覚との違いが、装備・装置に表れている事例を知ることになりました。
Posted at 2016/02/27 19:00:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年02月27日 イイね!

初給油の体験

購入後の初給油で、また国産車との違いを幾つも実感しました。

まず、給油口ドア(リッド/Lid)を開くレバーがどこにもありません。

国産車のほとんどが運転席右側面の下にレバーはあるので「そうなんだろう」と思ってたんですが、納車時にディーラーから、「給油口を開けるレバーは無いんです」とリッドの開け方を説明されたときは、「えー?」という感じでした。

ドアロックが外れている状態で 給油口リッドの左隅を手で軽く押すと、リッドパネルのロックが外れて開く って…

セルフスタンドならそうと分かって開けるからいいですが、有人スタンドなら毎回店員から「給油口を開けてください」と言われること必至です。国産車のほとんどが「給油口リッドは運転手が操作して開けるもの」となってますから。

その度に「いや… その給油口のドアの左隅を手で押してください…」と答えなきゃいけないし、店員は店員で「は??」となるでしょうし。
要領が分からないバイト店員にグイグイと給油口リッドを押されるのも超嫌です。

結局、有人スタンドでも「自分から席を降りて」自分で給油口リッドを手で押して開けないといけないんじゃないんだろうか…メンドクサイ。

これって、ガソリンスタンドはセルフが当たり前の欧米の生活習慣と、有人スタンドがまだまだ多い日本の習慣との違いですよねぇ…

結局、初給油ではセルフスタンドに出向き、自分で給油口リッドを開けて入れました。
困ったことに給油口の口径が小さめで空気抜けが少なく、ノズルを奥の定位置まで差し込むと「センサーが反応し過ぎて」スグに自動給油停止になってしまいます。
ある程度ノズルを奥から引き抜いて、給油口とノズルの間に隙間をつくって空気抜けをしてあげないといけなくて、これはこれで面倒です。
Posted at 2016/02/27 01:02:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2016年02月19日 イイね!

idrive MusicコレクションにUSBメモリから取り込む

idrive Musicコレクションネタです。

市販CDからidriveで録音すると、内蔵Gracenote DBから曲名、アーティスト名、アルバム名、ジャケット写真が補完されますが、フォルダ検索では「アルバムタイトル名」しか表示されず、誰のアルバムなのかがさっぱりわからない、という欠点があります。

一方、USBメモリからの取り込みでは、フォルダ名やファイル名もPCで自由自在に付けられますし、IDタグも好みにつけることができます。

取り込まれるファイル形式は mp3, wma, aac(m4a) を任意のビットレートでの取り込みができ、また、PCで編集したプレイリストファイルも取り込むことができます。

idriveでCDから録音すると、「aac(m4a), 192kbps」で取り込まれるらしいのですが、192kbps 以上のビットレートでは、aac より mp3 の方が高音質なので、手持ちCDアルバムは一旦PCでmp3, 192kbps-256kbps でリッピングして、USB経由でidriveで取り込んだ方が高音質な上に自由自在にできるということになります。


■USBメモリからのMusc取り込みで苦労した留意点です。

(1) USBメモリの中身は消さないようにして、同じUSBフォルダに差分転送する:

・USBメモリのボリュームラベルが無い場合、「USB1, USB2,...」という風にフォルダが作られて行き、そこに取り込んだMusicファイルが保存されて行きます。

もしUSBメモリにボリュームラベルを設定している場合は、そのボリュームラベル名でフォルダが作られて行きます。

注意したいのは、毎回USBメモリの中身を消すと、同じメディア/ボリュームラベルであっても、「別のUSBメモリ」と判断され、「毎回次々とフォルダを作られてしまう」ということです。

どうすれば「同じUSBメモリ」として認識されるかというと、「USBメモリの中身を消さずに置いておく」必要があります。
こうすると、idrive は「以前転送したフォルダXXX」と判断されるらしく、そのフォルダXXXへの「差分ファイル転送」になります。

Musicコレクションに割り当てられているHDD容量は、最新は「20GiB」あるので、16GB-32GBのUSBメモリを1つ専用に買っておいて、ここに音楽ファイルを溜めこんだまま転送すれば、毎回差分転送になります。


(2) ファイル名の先頭に曲順を付与しておく:

・mp3タグは、ID3v2 形式、UTF-16 で記録しておくと安全です。ただし、WindowsベースのUTF-16の場合、「~(full-width-dash)」や「£(pounds)」などの特定文字が文字化けします。MP3 Tag編集ツールの「禁止文字列置換」を使って、例えば「~」は「 - 」などに変換するのが良いでしょう。

・idriveでは %trackno% タグが全く参照されません。せっかく曲順をTAGに設定しても無視されます。そこで、ファイル名先頭に2ケタの数字で曲順を記録しておくのと便利です。例えば、「01) 最初の曲.mp3」「10) 10曲目.mp3」のような感じです。2ケタにしておかないと、「1, 11, 12, ..., 19, 2, 20」という順番になってしまうので注意が必要です。

・曲順は、ファイル名の並び順が再生順序になります。ファイル名の並び順は、「あ/ア、い/イ…ん/ン、ABC/abc、012、記号、漢字」の順番になります。これはフォルダの並びも同じです。


(3) プレイリストを活用する:

・idrive は、困ったことに「1つのアルバムを選択すると、そのアルバムの中の曲をずっとリピート再生してしまう」という欠点があります。複数のアルバムを連続して再生したい場合は、再生したいアルバムすべてを含むプレイリストを作成しておく必要があります。

・プレイリストは、「同一のUSBメモリの中にある音楽ファイルへの相対パス」で記載しておけば良いみたいです。注意点は、「G:\folder\title.mp3」のような絶対パスで記述するとエラーになるということです。
また、別のUSBやCDからリッピングした音楽ファイルを指定することはできません。(指定したところで、再生されませんし、表示もされません)

・プレイリストは、UTF-8 (CR/LF) か SJIS (CR/LF) で記述されていればよいみたいです。UTF-8の場合は拡張子は「.m3u8」です。PCの他の音楽プレイヤーを考えれば、IDv3タグもプレイリストも UTF-8 で記載しておいた方が良いでしょう。

・ファイル名は「日本語含むファイル名.m3u」または「ファイル名.m3u8」であればOKです。拡張子が「m3u8」の場合は、UTF-8/CRLF でファイルを保存されている必要があります。


(4) 基準音量(GAIN)を合わせる:

・リッピングしたファイルの基準音量(GAIN)が合ってないことが多いです。
車内で再生したとき、あるアルバムは大きな音量で、あるアルバムはとても小さな音量で、ということになることがあります。これを避けるためには全てのアルバムの基準音量を合わせておくと良いです。

・例えば、MP3GAIN を使えば、基準値(92-95dBが良いと思います)に合わせて、アルバムごとに音量を合わせこむことができます。
Posted at 2016/02/19 23:48:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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