au秋冬モデルの気になっていた
SA001、早速触ってきました(-_^)。
第一印象は意外にも画面発色が綺麗なこと(o^^o)。
キーはやはりちょっと小さいので慣れが必要かな・・。
KPC+も、この機種だけで言えばかなりこなれて、逆に
今のW53S(KPC)のほうが機能切替の際の遅さが大きく感じられるぐらいです。
キーバックライトがブルーなのも結構キレイw。
かなりというか・・相当惹かれました、最初行った売り場で相当悩みました(笑)。
と・・一旦ここで頭を冷やそうと店を離れ・・
別の店でまた改めて触ってみることに。
更に細部のメニュー操作を確認したのですが、ここで結構気になる点が(^^;。
・メニュー内の「ON・OFF」や「1・2・3」の設定表示が変。
→正確に言うと、機能的には切り替わっているのだが、ポインタの表示が
紛らわしい。
・呼び出し音(スピーカー)がかなり小さい&バイブレーションも弱め。
特にこの呼び出し音が小さい・・のが気になりました(^^;。
実はこのケータイ、SANYOブランドですが中身は提携している京セラ製です。
以前PHS時代に一度だけ京セラ携帯使ったこと有りますが、その時の印象も
機能面や使い勝手は申し分ないのですが、いかんせん
会話音や着信音等々色々と「音が小さい」事でした。
まさに「それ」が未だに(伝統として?)残っている感じでした・・。
今のW53Sですらあまり大きいとは思わないので、それ以上に小さい上に
バイブレーション機能も弱いとなると・・騒々しい場所だと着信気付かない可能性も(=_=;)。
実際使ってみると欠点を補う何かがあるのかも知れませんが
ちょっと購入意欲が後退しました・・・w。
なかなか次機選びは難しいものです。。。(~ヘ~;)ウーン
Posted at 2009/11/01 01:55:17 | |
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