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ENGでは「どこよりも高く買い取ります」と明確な根拠もなく言葉だけを謳う会社が多い中、自社で買付けから海外輸出を行っており、余計な中間費用が発生しない分、どこよりも高額買取できる仕組みとなっております。

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▼査定はこちらからご依頼ください▼
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※正確かつスムーズにお値段をご提示するために、『車検証』をご用意の上、お問い合わせのご協力をお願い致します。

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イイね!
2019年12月25日

【まとめ】ENGの買取の強みと弱み

【まとめ】ENGの買取の強みと弱み こんにちは。ENGです(^^)
はじめましての方におすすめ記事のまとめがこちらです。取引の流れなどをまとめています。








日頃はENGへ沢山の査定のご依頼ありがとうございます。ほとんどのお客様が大手買取店やお近くの車屋さんで査定をしてから、ENGへご連絡を頂き、他社様の上のお値段をつけさせて頂いて買取をさせて頂いております。

しかし、場合によっては、ご希望に添えないケースもございます。この記事では、改めて、ENGの買取の強みと弱みについて書いていきます。

ENGのメインの事業は輸出です。輸出業者という特殊な立ち位置だからこそお付け出来る値段もありますし、輸出業者だからこそ値段をお付けできない場合もあります。

その辺りを、細かく見ていきたいと思います。

結論としては、オークション相場が安定・上昇している時はENGの買取価格は他社よりも強く、下降している時には、他社より弱くなる場合があります。


マレーシア事情とオークション相場
ENGの買取の強み
ENGの買取の弱み
オークション相場に海外事情がすぐ反映されない理由
オークションの裏側を見て相場の流れを読む
まとめ

マレーシア事情とオークション相場



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まず、マレーシアと国内業者間オークション相場の関係について確認をしておきます。

ENGが主に輸出をしているマレーシアでは、日本の中古車が日本より高い価格で流通しています。そのため、マレーシアへ輸出に出ている車については、業者間オークションで仕入れをしている輸出業者が、どうセリに参加するかで国内のオークションでの流通価格が変動します。


マレーシアの輸入業者が買い気を強めれば、輸出業者間での仕入れ競争が激しくなり、相場は上がりますし、逆に買い気を弱めれば相場は下がっていきます。


マレーシアの輸入業者の買い気は、売れ行きや人気によっても変わってきますし、世界経済や株・為替、マレーシア国内の政策にも大きく影響を受けます。日本の輸出業者は、そういった情報をそれぞれ取引のある輸入業者達からリアルタイムでもらいながら、セリに臨んでいます。

午前中まで沢山買っていた車を、午後には全く買わなくなるということもしばしば起こります。

このように、マレーシアでの人気や事情と、国内の流通価格の間には密接な関係があります。


ENGの買取の強み



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こういった背景を踏まえて、ENGの買取の強みと弱みについて整理していきます。


ENGを含む日本の輸出業者は、オークションで中古車を仕入れた際、落札価格に利益と経費をのせて輸入業者へ販売しています。

そのため、個人のお客様からの買取時には、ENGはオークション相場(=落札価格)まで、お値段をおつけすることが出来ます。


一方で、買取車両をオークションに出品している買取店は、オークション相場から利益と経費を差し引いた額が買取価格となります。仮にオークション相場と同じ価格で買取を行うと、買取の時点で赤字が確定しますので、事業として成り立ちません。

この差が、ENGが買取店と比べて高価買取出来る理由、強みになります。

しかし、ENGもオークション相場を超える買取価格は、おつけすることは出来ません。それは、海外のお客様がオークション相場、落札履歴を確認出来るからです。

オークション相場を超える価格でオファーしても買ってもらえませんので、その点はご了承ください。


ENGの買取の弱み


逆に、ENGの買取価格の方が弱い場合があります。


1つは輸出にハマらない車両の場合です。輸出前提でオークション相場までの買取価格を実現していますが、輸出に出ないお車については、オークション出品前提となります。

必要な中間マージンの関係で、大手買取店より高く値段をお付け出来る場合が多いですが、国内に販売チャネルのある小売店の方がお値段を出せる場合があります。

※現時点では、国内向け車両の買取は一時ストップさせて頂いております。


もう1つが、輸出業者だからこそ値段が弱くなってしまう場合になります。
それは、海外からリアルタイムで得ている情報によって相場感が国内の買取店と違う場合です。

先程もお伝えしましたが、海外のお客様(輸入業者)からは日々、どの車が欲しいという要望であったり、どの車が売れている、売れていない、どのグレード・装備が人気、不人気などの情報がリアルタイムで入ってきます。


そういう情報を得た直後については、直近のオークション履歴の価格(相場価格)まで値段をお付け出来ない場合があります。

例えば、海外で売れ行きが悪い車については、直近のオークションで300万円で落札された履歴があったとしても、280万円でも海外のお客様にはいらないと言われてしまうケースがあります。そうすると海外への輸出前提での買取をさせて頂くことが出来ません。


仮に国内向けに買取をさせて頂くとしても、海外で売れていない車はタイムラグがありながらも値段が下がっていくことが予想されていますので、ENGが買取させて頂く場合には、予想を加味したお値段になってしまいます。


しかし、買取店は、過去・直近のオークションの落札履歴を見て、買取価格を決定していますので、ENGでは相場の下がりはじめや、下落中については、買取店と比べて価格が弱くなってしまう場合があります。


オークション相場に海外事情がすぐ反映されない理由


では、なぜオークション相場に、海外事情はすぐ反映されないのでしょうか。それは、オークションに輸出業者以外のプレイヤーが参加しているからです。例えば、オークション回し屋です。

オークション回し屋は、オークションで落札した車両を、再度オークションに出品してその差額で稼ぐ業者です。日本全国に数十社いますので、輸出業者が買わなくなった車両の相場を、結果として支えています。


輸出業者が買わなくなった直後、オークション回し屋は300万円の落札履歴を見ていますので、295万円で買っても再度出品すれば利益が出ると思って落札します。

再出品には、おおよそ1週間、場合によっては2週間以上時間がかかります。その時に出品をしても輸出業者が買わなくなっているので、300万円で売れずに、希望価格を下げざるを得ず、徐々に時間をかけて輸出業者が見ている価格帯まで相場が下がってきます。


このように、海外事情がオークション相場に反映されるには時間がかかります。オークション落札履歴を見ている買取店と、海外事情も加味しているENGでは相場感にズレがあるのもこういう理由からです。


相場が下がっている時は大手買取店へ


話は少し戻りますが、特に、大手買取店では相場が下降トレンドの時に、高値を指してくれる傾向が強くなります。

相場が下がっている時に高く売却されたい方は、一度大手買取店で値段を確かめてみてください。

直接海外の輸入業者から情報を受け取っている輸出業者と比べるとタイムラグはあるものの、輸出向け車両を専門で扱っている買取店も、オークションの落札データを見ながら、相場が上がっているのか、下がっているのかを追いかけています。


一方、大手買取店は本部にプライシングセンターがあり、全国の各店舗にエンドユーザーの皆様が持ち込んだ車両情報を元に、プライシングセンターが過去のオークション履歴を見て、似た車両のデータから価格を提示します。

輸出車両だけでなく、全ての車種を扱っていますので、相場が上がっているところなのか、下がっているところなのかまでは追いかけられていません。


そのため、輸出業者が見ている相場からの乖離が特に大きく、相場が下降トレンドの時にも、1~2か月前のデータを見て高値を付けていることがしばしばあります。


実際に、これまでも相場が下降している時にENGが、例えば500万円をご提示したお車に対して、大手買取店が相場を超える価格をご提示されておりましたので、そちらへの売却を強くオススメさせて頂きました。

その後、その車がオークションに出てきて、予想通り相場が下がり、ENGがオークションで490万円で購入させて頂くというようなことが、これまでも相当数ありました。

買取価格と経費などを考えると、大手買取店は1台あたり数十万円のロスになっていると思われますが、お客様にとっては、とてもラッキーな出来事であったかと思います。


それぞれのビジネスモデルの違いになりますので、良い悪いではありませんが、お客様にはこういった背景をご理解頂いた上で、ENGを上手にご活用頂き、高く売却をして頂ければと思います。


オークションの裏側から相場の流れを読む


補足になりますが、オークション落札履歴の数字の推移を見ているだけでは、わからない相場の動きもあります。


例えば、300万円で落札されている車Aがあったとします。車Aが300万円で落札されるまで、次の2つのセリ状況だった場合、これからセリが始まる同じスペック・状態の車Bはどんなセリになると思いますか?


①290万円まで10社ほどで競り合っていて、290万円から300万円までを2社で競り合っていた
②250万円から2社で300万円まで競り合っていた


①のケースでは300万円まで応札していた1社が応札をやめても、290万円以上でどこかの会社が落札するでしょう。場合によっては、何社かが買い気を強めると、300万円より値段が吊り上がるかもしれません。

車Bのセリは、底堅いほぼ安定のセリになるでしょう。


しかし、②のケースでは、最後まで応札していた1社が必要台数そろったなどの理由で応札をやめると、もう1社に250万円付近で落札されてしまう可能性があります。そうでなくとも、ちょっとしたきっかけで落札価格がガクっと落ちてしまいそうなのが予想できます。

車Bのセリは、不安定で、大幅に下落する可能性があります。


このように、実際に同じ300万円の落札履歴でも、裏側は全然違いますし、そこから予想される相場の動きも違ってきます。


ENGは、海外のお客様からの情報やトレンド、為替、競合他社の動向に加えて、こういった輸出向け車両のセリの状況を見ながら、今後の相場の予想を行っています。

しかし、大手買取店は、先ほどと同様の理由で、落札データの推移よりも細かいセリの状況を確認することは一層困難です。


まとめ


今回、改めてENGの買取の強みと弱みについて詳しく書いてみました。ENGは海外へ輸出していますので、海外起因による相場が好調・安定の場合は、他社様と比べて高価買取が可能です。

しかし、逆に相場の下がりはじめや、下落中に、海外事情がオークション相場に反映されるまでの期間は、相場感の違いから、他社様の方が買取価格が高くなる場合があります。


輸出業者だからこそお付け出来る値段がありますが、輸出業者だからこそお付け出来ない値段もあります。

他社様のお値段の方が良い時は、ENGがお力になれないのは心苦しいですが、そちらでご売却頂く方がお客様にとってはよろしいかと思いますので、そのようにオススメさせて頂いております。


そのあたりは上手くENGを使って頂ければと思いますので、手間をかけても高く売りたいという方は他社様で査定をして頂いてから、ENGへお問い合わせをして頂ければと思います。

引き続き、皆様からの査定のご依頼をお待ちしております。


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Posted at 2019/12/25 19:31:00

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