ピレリタイヤを愛車でモニターするチャンス!!

■Q1：本企画でモニタータイヤを装着したい車情報をお答え下さい。
　
　　メーカー／車名／年式：BMW 335i 2009年式
　

■Q2：本企画でモニタータイヤを装着したい車が現在装着しているタイヤのメーカーと銘柄とサイズをお答え下さい。
　
　タイヤのメーカー／商品名／サイズ（前）：TOYO TIRES PROXES PROXES T1 Sport 255/30ZR19
　タイヤのメーカー／商品名／サイズ（後）：TOYO TIRES PROXES PROXES T1 Sport 225/35ZR19
　

■Q3：お持ちのスタッドレスタイヤのメーカーと銘柄とサイズをお答え下さい。
　
　　タイヤのメーカー／商品名／サイズ（前）：なし
　　タイヤのメーカー／商品名／サイズ（後）：なし

■Q4：本企画でモニターを希望するタイヤの番号を下記よりお選び下さい。（複数回答の場合は希望順にお答え下さい）
　
　　1、P ZERO

■Q5：これまでにピレリタイヤを装着したことがありますか。
　　
　　YES


■Q6：（上記の質問に“はい”と答えた方へ質問です）
　その時のピレリタイヤの性能に関する印象はどのようなものでしたか。
　　
　 P ZERO NERO™を使用していましたが、魅力的なトレッドデザインはドレスアップをしていくなかで見た目のカッコ良さだけでなく、街乗りでの静粛性の高さから高速走行時のコーナリング時のグリップ感やウエット性能も高い次元での性能を経験できるタイヤでした。

またP7000も履いたことがある他、その他のピレリタイヤを履いた車にも乗った事がありますが、モデルごとに性格が違う味付けというか、そのモデルごとのコンセプトがシッカリとある印象でした。

　ただ、ハイグリップ系のタイヤに関しては、オイシイ時期が少し短い気もしていましたが、最近は耐摩耗性に関しても進化していると聞いて期待しています。
　　
■Q7：ピレリブランドに対してどのようなイメージをお持ちですか。

　　世界のハイパフォーマンスカーに採用されるなど、スポーツ走行での性能が高いだけでなく、コンフォート性能も高い事が、高級サルーンからスポーツカーまで採用されている理由なんだというイメージ。

　それと外せないのはモータースポーツ、特にF１での年々進化していく技術革新は強烈イメージで、コンパウンド１つとってもプロフェッショナルな仕事をしているイメージ。

■Q8：一ヶ月間でのお車の平均走行距離はおおよそ何Kmくらいですか。

　8００ｋｍ前後

■Q9：お車の主な使用目的は何ですか。

　通勤、レジャー

■Q10：休日の主な過ごし方をお答え下さい。

　　ドライブやレストラン巡り

■Q11：差支えなければ、ご年齢をお答え下さい。（任意項目）

　　３０代

※この記事はピレリタイヤ体感モニターを募集について書いています。