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今日は、　☆Ｒｙｏ☆さんからお誘いがあり、遊びに行く事に。

最近、インテリアの弄りにも興味があるようなので、丁度レクサスからGSの特別仕様車“Passionate Black Interior”の案内のメールが来ていたので、急遽レクサスに行く事に。

某レクサス店に行くと、KU NIさんのハリが駐車場に。

そう言えば、先日のブログにＩＳ-Ｆの試乗に行くような事が書いてあったような・・・完全に忘れていました(笑)

突然の登場にも関わらず、色々とお話に参加させてもらい、少し待てばＩＳ-Ｆに試乗も出来るなんて事になり、当然待つ事に(爆)

１時間ほどの待ち時間も。クルマ好きが３人もいるとあっという間。。(笑)

↓乗った感じは、以下の感じです。↓


IS Fの5.0リッターV8で423ps/6600rpmと51.5kg-m/5200rpmを発生、、トランスミッションはLS460の8速ATをベースに変速レスポンスを追求したパドルシフトも装備。

Mモード時は1速以外の全ギアでロックアップされるスポーティな設定となり、コンマ数秒の変速時間とスペック的にも気になる部分が多いクルマ。

実際に試乗することが出来たのですが、エンジンをかけた瞬間から『クォン』と独特排気音。

走り出してみるとＩＳ３５０バージョンＳよりも固められた足は、ドライバーには嫌な硬さではないですが同乗者には市街地では突き上げ感が気になる場面も・・・。

ブレーキも国産によくある、なんちゃってブ○ンボで感じた不安はなく、良く効くなという印象でした。

気になっていたＡＴベースのパドルシフトも、試乗するまではＤＳＧやＳＭＧ等のＭＴベースのパドルの方が良いと思っていたのですが、思っていたより全然イイ！

シートも本革スポーツタイプで、前席はシートクッションのサイド部にサポートフレームを追加した専用デザイン、パネルのシルバースターリングファイバーと内装の質感も良いですね。

このクルマのライバルはＭ３と言われていますが、Ｍ３は今のところＭＴしか設定がないので、本当の戦い(比較)はＳＭＧが発売されてからですかね・・・。

頑張って手が届くのはＩＳ３５０バージョンＳでしょうが、気になる部分を弄ったら『Ｆ』に限りなく近い投資になるかも・・・(~_~;)