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カニオ君・・・ブログを見てる方は気付いたかもしれないですが、


そう・・・あの渡り蟹です。

遊んでいるうちに楽しくなって、ついにはカニオと呼ばれるように（笑）

しかし、実は雌だった・・・（爆）

急遽、親と晩御飯を食べることになり、私が使用人として調理を(^^ゞ

カニオ君は、こんな姿になってしまいました。（トップ画像の渡り蟹のトマトクリームパスタ）

ついでにもう一品。

冷凍庫に嫁が隠していたホタテを使ってもう一品。

ホタテとトマトのジェノベーゼパスタ↓


本日２度目のやればできるんです！ネタでした(^^ゞ

何だか最近、早めに起きた時には週末に市場に行くことが多いです。

そこで買ってきたのがコレ。

下処理をして冷凍しようか迷ったんですが、夕食のネタにしようと思っているので、ボールに入れて生かしてあります。

キッチンのボールの中でガサゴソと動くので、突っついて遊んでしまします（笑）

子供の頃にカニを捕ってきて虫かごに入れていたのを思い出しますが、近所でタダで捕った物とは違うので死んでもらっては困りますが。。(^^ゞ

でも、大人になってペット以外の生き物を触る機会がなかなか無いので、思わず楽しんでしまいました(^o^)丿

活きワタリガニなんて調理したことがないので、今夜は此奴と格闘するのは必至です(-_-)/~~~ピシー!ピシー!

他にももう一品Ｇｅｔしたんですが、晩御飯の方向性がバラバラ・・・。

冬に旬を迎える食材も多く並んでいましたが、見学で来ていた女子大生がいたので変態と思われるといけないので、今回は市場の写真は断念しました。（ある意味、今日一番の旬の食材だったかも!?（爆）一部の男性で期待した方はゴメンナサイ・・・・）

代車生活で指したＣＸ－５が、日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したようですね。

コンセプトカーだった『魂動』のデザインを巧くＳＵＶの車体に活かしているエクステリアは、非常にカッコ良く弄りのベースとしても良い素材だと思います。

↓『魂動』↓


なかでも最高の評価を得ているのは、クリーンディーゼルエンジン『SKYACTIV-D』を搭載するモデルであろう。

このエンジンにはターボチャージャーが搭載されているが、走り出しはディーゼルエンジン特有の太いトルクを活かしつつ小さなタービンがレスポンスよく働き、速度が乗ってからは大きいタービンがスムーズな加速をサーポトしており、低回転域と高回転域を使いわけることでストレスのない走りを実現している。

その心臓部を活かすために新開発された６速オートマも良くできている。多段化が進むなかで６速化にしたことで、最大トルクを発生する２０００回転という低いエンジン回転付近を巧いこと使えるようになった。

これまで６００ｋｍ程、待ち乗りをメインに高速など走破したが、 ２．２Ｌのディーゼルエンジンにターボチャージャーを搭載するモデルでパワー不足を感じる場面はなかった。

一昔前のＲＶブームの頃のディーゼルエンジンは特有のエンジン音であったり、振動、黒煙といったマイナスイメージがあり、国内ではその存在は消えつつあった。

その裏で、ＥＵでは進化を続けており今では上位グレード（なかにはＴＯＰグレード）にラインナップされるようになってきた。

そんななかでのＣＸ－５の登場は、もはや昔のディーゼルのイメージとは全く違った完成度で、ＥＵで高いシェアを占めているディーゼルと比べても、その良さは際立っており、今後の国内メーカーのクリーンディーゼルエンジンの登場が期待される。


と、まぁ

固い内容で書いてみましたが、カッコ良くて、よく走り、なおかつ燃費が良ければ最高じゃないかと(^^♪

こんな感じの弄りが良いなぁ・・・




あと、どれくらい我が家に滞在するのか分からないですが、週末は嫁様が予定があるようなので１人でブラブラ走り廻ってこようかと思います。