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久し振りに通りかかったので、懐かしの味を食べてみることに(^_-)-☆

何てことない、シンプルな味なんですが、昔から変わらない味は今も健在でした。

４個で１００円から、画像の２０個で５００円です(^^♪


ちなみに２人で行くと、いつも４０個買います。

お腹イッパイで１０００円（笑）

エンゲル係数を下げるためにも助かります(爆)

唯一、醤油味をたこ焼きを食べる店・・・・と言っても、醤油味しかないですが(笑)

車内で食べても汚れを気にしなくてもいいので、その辺りも私的には重要かも。

来月の名古屋オートトレンドに行けたら、その時にもまた行こうかなぁ(*^^)v

最近は、難しい話題や暗い話題が多かったので、今日は最近興味のあったクルマのお話。

思い返せば、最近車検や修理関連以外でのＤ訪問をしていなかったので、かなり久し振りのＤ巡りになりました。

基本的にスゴク欲しい、直近で乗り換えたいという時にＤに行くのは当たり前だとしても、気になるクルマがあると実物が見たくなる性分です。

今回お邪魔したのは、初めて足を踏み入れた

ランドローバー

隣にはジャガー




完全に身分不相応・・・(＠_＠;)




とはいえ、勇気をもって！？(笑)せっかくお邪魔したので、お目当ての『レンジローバー イヴォーク』をシッカリと見てきました。





さすが、内装はゴージャスです。

シートはもちろんの事、ドアやダッシュのレザーの使い方もセンスが良いです。

こういったところは非常に勉強になりますね。


ランドローバーと言えば、イギリスの高級車。

英国王室御用達であった輝かしい実績もあれば、ＢＭＷ資本が入ったり、ＦＯＲＤ傘下になったりと時代の流れの影響を受けつつ、今ではインドのタタ・モーターズの傘下。

インド・タタ・モーターズと言えば、ナノを発表した時に世界最安値の１０万ルピーで、624cc リアエンジン、5人乗りの自動車が話題になった記憶が・・・。

↓ナノ↓


また、レンジローバーは基本デザインが長い間継承されるので、長く乗り続ける方も多いですし、型落ちといったイメージよりはジブさ的な雰囲気を感じてオシャレに乗っている人もいますね。

イヴォークは、その中にあって先進的なデザインで、きっとモデルチェンジの時にはデザイン継承は難しいかもしれないですが、実物を見るとそんな事はどうでもよく思えてくるカッコ良さですね(^^♪

お値段６００～７００諭吉。。。(＠_＠;)

以前に憧れていた、『スーパーチャージド5.0 V8』の認定中古車と似たような価格(+o+)

でも、ランニングコストを考えると、『Ｖ８ ５Ｌ』vs『フォード製２リッター直列４気筒直噴ターボ』

明らかに維持の部分だけ考えればイヴォークに軍配が上がりますね。

乗り換え時のリセールを考えると、クーペの方が良いのかなぁ・・・

何方か買いませんか？？(爆)

四畳一間に住んでいるような私には指をくわえて見ている存在ですね(-_-;)

とても、買っちゃえ！的な発想で買える代物ではないですが、いい刺激になったのと、インテリアの感じは非常に勉強になりました。