taka350zのブログ一覧

フラッとＤへＮ－ＯＮＥを見に行ってきました。

まぁ、お付き合い的な要素が多かったんですが、色々と話をしていると時期アコードのハイブリッドがなかなか秀逸なんだとか(^^♪

是非、登場した時には試乗したいですね。

それにしても、改めて最近の軽自動車は高いなぁ・・・と思ってしまいました(^_^;)

まだ少し昨夜は肌寒かったですが、ゴールデンなボンバーに・・・

いや、ＧＷに入った方も多いのかな・・・という時期になり、かなり暖かくなってきましたね(*^^)v

暖かくなると、ちょっと不思議な方も現れますが・・・



この地方でも、冬眠から目覚めた



この方が、


これで分かったら結構キングマニアですね(^^ゞ


コチラのモンタージュ写真の方が解りやすい？(笑)




全国オフの前に『おみゃ～さん達、集まろまい！』って事で、こんなイメージで集まるのか？(笑)




場所は大きな目印のある素敵なロケーションの場所で開催です。


なんとこの観覧車は恋の成就が叶うという噂もあるので、きっとラブラブなこんな雰囲気に・・・なる人も・・・？？(爆)いつの頃からか、東海メンバーとしてカウントされていますが、来るんですかね？(^^ゞ


と、まぁこんな感じで雰囲気はあってますかね？(爆)

幹事さんは、きっと各務原のイオンに行ったりするのかな・・・と、思うのですが、

D.A.D好きな方は各務原のイオンに出店している『D.A.Dブティック』に寄るもよし、

幹事さんと『D.A.D』について熱く語るもよし

↑のカップルの様に愛を深めるもよし(笑)


車はメイン車でも


セカンドカーでも


お好きな車で参加OK。という事ですよ。

詳細は幹事の『カズたま』さんの４月２６日のブログに書いてありますので参照してください。

オフ会情報の抜粋

日付：５月３日(金)憲法記念日の祝日です。

時間：２０：００～

場所：東海北陸道　岐阜川島PA下り（観覧者側）
　　　　
　　　　名古屋からですと
　　　　　高速なら一宮木曽川ＩＣを越え観覧車が目印となります。
　　　　　一般道なら国道２２号線を岐阜方面へ北上して、一宮木曽川ＩＣから乗ってスグです。

　　　　岐阜方面からですと、
　　　　　高速なら一宮木曽川ＩＣで一旦降りて、下りに乗り換えて下さい。
　　　　　一般道なら一宮木曽川ＩＣから岐阜・高山方面に北上してスグです。

お時間の都合がつきましたら、是非お会いして色々とお話をしましょう。

“Wortherseeフェスティバル”

毎年、フォルクスワーゲン＆アウディがファン向けに開催している、両社のオーナーだけでなくユーロ好きな人にも興味をそそられるイベントで、私も毎年興味津々( ..)φメモメモ

なかでも一番の興味は、両社がこのイベントで発表するのが通例となっているコンセプトカー。


例えばＶＷはGTIベースのカスタマイズモデル“ゴルフGTIブラックダイナミック”を発表している。

面白いのが、製作を手掛けたのが１８歳から２４歳のＶＷのメカニックを目指す9人の若手という事もあり、エクステリアデザインの変更やパフォーマンスの向上だけにとどまらず、ラゲッジにオーディオがインストールされていたりする所が、ユーザー目線に近い印象を受ける。



もちろん、好みもあるでしょうから、完璧に理想とまではいかない部分も。


エクステリアで目を引くのは、ＧＴＩのアイデンティティでもある、ハニカムをイメージした幾何学模様がボンネットやルーフにラッピングされているところ。

ラッピングは最早、一時の流行というより一つの弄りの表現として世界中に浸透していますね。


気になる走行性能も２．０ＴＳＩノーマル心臓部にドーピングを施して


一気に１５０psＵＰの３６０ps！！
(う～ん、やっぱこういう弄りができるターボ車が国内にも復活して欲しい！！)

さずが、ターボ車といったスペックの向上のしかたですね(^^♪

もちろん、それに伴いＤＳＧも対応して強化されていたり、足回りや８ピストンの大容量ブレーキがホイールの隙間を埋め尽くしていますね。


ただ、ココまでやっているのに、リヤディフューザー (diffuser)が普通の無塗装に見えるのは気のせい？

個人的には、ココもボンネットと同じマッドにして統一感をもたせて欲しい気がしました(^^ゞ



そんなＶＷに対して、Ａｕｄｉはメーカー技術の集結といった内容で、コチラは個人ではなかなか真似がし難い仕上がりなのかと・・・(^_^;)


ベースはアウディクーペTTで、

その名も“TTウルトラ クワトロ コンセプト”

アウディが築いてきた、アルミボディの技術に加え、カーボンやマグネシウムといった軽量素材を積極的に取り入れ、３００kgものダイエットを成功させている。



この激痩せには

『カーヴィー』や

『ロングブレスダイエット』も

驚きの結果ですね(笑)


コチラで気になったのは、もちろんカーボンやマグネシウムなどの高級素材もですが、

サスペンションスプリングにＦＲＰを採用するという大胆な試み。


バネにプラスチック・・・

全くもって凡人には発想自体が驚きですし、

なにより耐久性や、どんな乗り心地かが気になります。


そんな驚異的なダイエットに成功したＴＴクーペは１１１１kg。
(ちなみにMINIクーパーSより１００Kg程軽いです。比較するのも何ですが・・・ＣＵＢＥとMINIが同じくらいの重量なのでCUBEよりも１００Kg軽いですね(^_^;))

そこに、２．０TFSIノーマル心臓にドーピングを施し３１０psの強心臓に。

その結果０-１００km/h加速は４．２秒という俊足ぶり(^o^)丿

インテリアも定番メニューの軽量バケットシートに加えジャングルジムも設置されておてスパルタンになはずですが、国内の走り屋仕様との違いオシャレに見えるのはナゼですかね？？




リヤウイングのステーが左右対称でないのも拘り？？


こんなファン向けイベントの“Wortherseeフェスティバル”だからこそ、ファンの熱い視線だけでなく、厳しい視線もあることで、通常のモーターショーでのコンセプトカーとは一線を画す、大胆なながらもどこか現実味があるコンセプトモデルの登場が待ち遠しいのかもしれないですね。