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整備手帳

作業日：2020年12月31日

純正リアモニター自分で交換してみた【Alpine RSH10XS-R】

Item: 純正リアモニター自分で交換してみた【Alpine RSH10XS-R】
Author: フロムモリー

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目的	チューニング・カスタム
作業	DIY
難易度	★
作業時間	30分以内

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純正リアモニターから同じメーカーのALPINE RSH10XS-R-Bに取り替えです。

純正リアモニターは取り外した状態からスタートしていますが、取り外し方はこの取り付けの手順を逆から行えばOKなので割愛します。

まず配線ですが、純正リアモニターの配線がそのまま使えるので、カプラで繋ぐだけです。

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取付ステーもそのまま使えます。

モニターを開いたところに5か所ネジ穴があるのですが、こちらも寸法全く同じなので、そのまま使えます。

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真ん中のネジが少し苦労しますが、ここをネジ止めしてしまえば、残りの4個のネジ止めは楽勝です。

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ネジ止め終わったら付属のゴムキャップを貼って仕上げ。

取付作業はこれで完了です。

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エンジン掛けたらALPINEロゴが表示されました。

が、この後、何も表示されず・・・。
カプラは純正リアモニターと同じ形状だと分かっていたのですが、よく見ると配線パターンが違い、ひょっとしてダメなのかも・・・？

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入力切替したら無事表示されました！
入力ソースがHDMIになっていたのが原因でした。
初代マツコネはHDMI未対応ですからね。

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タッチセンサーによるスポットライトも問題なく点灯。

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ルームランプもドア連動で点灯したし、リモコンによるON/OFFも出来ました。

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「[整備] #CX-8 AUTO-VOX Aurora DashCam取付 https://minkara.carview.co.jp/userid/257484/car/2735438/6249980/note.aspx」

何シテル？ 03/03 18:43

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