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これまでいろいろ悩んできました。
AR-M2 vs DP-X1。

結論、出ました( v^-゜)♪

DP-X1に決定します！
決めては背後の静さ。
音が真面目な点は、Vermilionで美味しく味付けします。

Vermilionを得たDP-X1は、ノイズが少なく、音に滲みがなく、広い音場に各パートが浮かび上がるようです。
これは秀逸です。
がんばれニッポンメーカー！

あー、楽しかった。

先日落札したBeat AudioのVermilion。
美音で素晴らしいのですが、なんだか右の接触が悪いのでケイグのAVお掃除セットでお掃除しました。

掃除の仕方はeイヤホンのサイトを参照。
ティッシュ万歳らしい。

まずティッシュだけでお掃除、こよりを作ってイヤホン側、ケーブル側ともに拭き拭き(^^)
ティッシュは黒くなって、汚れが取れた感じ。うれしい。

次にティッシュに液材をつけて、再び拭き拭き。

なんと再度ティッシュが黒くなりました(^O^)／さらにうれしい。

何度か拭き拭きし、ぼちぼち黒くならなくなったあたりで作業終了。

ワクワクしながら音楽を聴いてみると接点の悪さがボチボチ解消されました。。。

MMCXは難しい。。。また調子が悪くなったらやろぉっと。

DP-X1とAR-M2を並行して検証中です。

いまはAR-M2が修理中のため、DP-X1を集中試聴中です。

ヤフオクで落札したBeatAudioのアンバランスVermilionで今日はお試し。これが素晴らしい！

AR-M2と比べるとスッキリしてはいるものの、この躍動感はなかなかのもの。リファレンスのヤマタツは、自宅オーディオ試聴時のバランスを感じます。
音の分離もよく、空間も広く感じます。

AR-M2を知らなかったら即決しているところです。

これは量販店で急ぎAR-M2を試さなきゃ。

さて、AR-M2試してみました。
音の厚みや低域の量感はあるけど、ちょっとtooMachで音に滲みを感じてしまいました。
修理品が戻ってきたら試してみなきゃ。

AR-M2回帰して、リケーブルのお試しに。

いずれも2万円以内のケーブルを試聴したような記憶です。

SAEC 低域多め、野暮ったい感じ
NOBUNAGA　バランスよくスッキリし、痩せすぎず、いい音。ただやっぱりタッチノイズが。。。
audiotrak　ややシャリ

そういえば自宅にあったオヤイデのケーブル、試してみたら、これがなかなかよかった。音がはっきりして、シャリシャリせず、いい感じ。タッチノイズも問題なし。
でもL字プラグじゃないんだよなぁ。

DP-X1 備忘録です。

11/27 18 再生開始
スッキリしたいい音。ドンシャリでないのが好感触だが、個人的にはもうちょっとドンが欲しい。
AR-M2なんぞは、イヤホン側面を通じて耳を揺さぶる低音が鳴る。
贅沢をいうとまだ音が引きぎみで大人しい。もっと前に出てきて欲しい。
心なしかテンポ遅めに聞こえるのは気のせいだろうか？
演奏に少し声が埋もれる感じ。

11/28 14時 20時間経過
ボリュームを幅広く弄れるのは嬉しい。
昨日のテンポ遅めは感じず。
スッキリした音は健在で、激変とまではいかずとも音にまとまりが出てきた感じ。やや大人しめ、真面目な音。これは音量を上げれば解消できるかな。

11/30 8時 100時間ほど経過。
性能を発揮するべくバランスケーブルを購入し試し。ちなみにNOBUNAGAの雷切。
気の早さを反省。
解像感、楽器の存在感がかなりアップするも、モニター調で少し聴き疲れする音に。
これはケーブルの問題だけど、L字でなく不安があること、タッチノイズに気を使う。こころ落ち着けて音楽鑑賞ができない。しかも、次ランクのケーブルは2万円近くするf(^^;
元のケーブルに戻ると平面的な印象に戻る

12/1 8時 120時間ほど経過。
AR-M2回帰。
やはり優しく落ち着く、奥行きのある音。
音の実在感がワンランク上。
そろそろリケーブルしてみるか。
このままDP-X1は手放すことになるのか？