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イイね!
2018年10月12日

決別

決別 皆さんは決別といえばどの様な事が頭に浮かびますか?

不定期ブログ、『本日は久しぶりに少し真面目に考え事を…。(第3回)』のお時間です。

今回は画像がありませんので「いらすとや」さんのフリー素材をお借りしまして話の流れの雰囲気だけでもと思い挑戦してみます。ここ数日、仕事の研修で講義を受ける毎日だったのですが、講師から様々な話を聞いて自分の事を振り返る良い機会になりました。今回はそんな過去の話からおひとつ。
※注)今回とある団体について書きますが、あくまで個人的な感想です。全てがそうとは限らないのでご了承下さい。

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遡ること20年余り…。大学生時代の僕は遊びに部活にバイトにと学業以外に精を出す毎日でした。
念願の一人暮らし(もう面倒くさいために今の家庭生活が一番ですが)を始め、部活仲間やバイト仲間と楽しい毎日を送り、彼女も出来て人生最高潮の時でした。

そんなバイト仲間にBという男がいました(Aは一年半程前の「別れ」参照)。

Bのスペックを簡単に書くと、全国でも有数の国立大学の工学部生で勉強は当然出来るとして、様々な事に応用が利く本当に「賢い」男でした。

メンテナンスマニュアルなんかを見ても自分で応用して効率良く作業するなど、頭がいいとはこの事だと良く思ったものです。
また高校時代から続けているテニスの腕前もなかなかの物で、大学のリーグ戦にも2年からレギュラー出場しているほどです。
スポーツ経験者なら判ると思いますが、使う方の腕だけ太くなるんですよね。彼の右腕は左腕より一回り違いました。
また大学内で綺麗な彼女も捕まえてと、パーフェクトな学生生活を送っているリア充でした。
僕が国産大衆車(中古)としたら、彼はレクサスクラスくらいの違いがありましたね。

さて、彼やその他の友人と出会った当時のバイトですが、何より皆の仲が良い職場でした。
Cさんという僕と同じ大学の先輩を筆頭にまとまりがあり、仕事に遊びに一致団結していました。
ちなみにまだ世間知らずだった僕はC先輩にかなり礼儀作法を叩き込まれ、未だに頭が上がらない大先輩です。

このバイト仲間、今でも幾人かは定期的に会っている仲で、僕の嫁さんともこちらで知り合いました。

Bともバイトを始めてからすぐに仲良くなり、一人暮らしの僕の家に来て(彼は実家暮らし)、朝までダラダラ喋ったり、合コンに一緒に行ったもののお互い収穫無しのために悪酔いして名古屋のど真ん中の公園の噴水を泳いだりしたものです。
(電車に乗れない為に深夜徒歩2時間かけ帰宅)

僕がどうしても落とせない試験の前日に勉強に付き合ってくれ(教え方がまた上手!)、無事に乗り越えた事もありました。

一人暮らしに憧れる彼に、僕が帰省する時には部屋を貸してあげたら驚くくらい感謝され、そんなの試験のお礼にもならないよと言ったものです。

お互い暇な時には飯を食いに行ったり、海岸でコーヒー片手に語り合ったりと思い出のネタは尽きません。

このように、お互い本音で付き合えるかけがえのない友人、親友でした。……と当時は思っていました。

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Bとの付き合いも2年を過ぎた頃、突然彼はバイトを1週間程休んで連絡が取れなくなった事がありました。事前に休む事は聞いていたのですが、理由は後日にしてくれとの事。


そして1週間後に会った彼はかなり元気でいつも以上に明るく、少し違和感を感じたものです。
「1週間もどうしてた?」と聞くと「ごめん、理由はもう1ヶ月待って」と教えてくれません。
ですが1ヶ月経たずに違和感が実感に変わって来ました。

まず僕も含めて周りの先輩や同僚が彼との会話に引っかかる所が増えて来ました。余計な一言が付いてきたのです。それは時々イラっとさせる類のものです。

そして1ヶ月後に彼はまた1週間程休み、戻って来た時には前回以上のハイテンションで最高の笑顔で僕にこう言いました。「俺、今回の休み中に生まれて初めて信用出来る人間に出会えたんだ。本当の親友に!」と。…オイ!

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バイト終わりに仲間数人とBで、いつもの海岸に行って彼の話を聞きました。彼は当時流行っていた『自己啓発セミナー』に参加していたとの事。

自己啓発セミナー(以下セミナー)とは、当時色々な呼び方がありましたが、自分の内面から変わっていくとの事で、彼は自分の抱えているコンプレックスを治そうと参加したそうです。ちなみに彼が受けた2回のコースで計30万円。
コンプレックスとは?と聞いても彼は「これからの俺を見てて!」と教えてくれませんでした。



それからのBというと、僕を含めて周りの人間との軋轢が増えて来ました。余計な一言が段々と余計な会話になって来たからです。
例えば同僚が「彼女の料理がイマイチなんだ」と男同士の惚気話をすると、Bを初めて彼女に会わせた時に開口一番「彼女さん、もっと料理を練習しないと彼に捨てられるよ」と挨拶前にどストレートに突っ込んだりとしたそうです。

そうして軋轢から言い争いに変わって行き、彼は次第に仲間うちから孤立して行きましたが、僕とC先輩が気になって3人でカラオケに行き、Bに色々と話を聞いてみました(彼は何故か僕とC先輩には余り突っ込みがなかった)。

彼のコンプレックスとは、昔から人間関係で疎外感を感じて来ており、仲間内でいても常に気を遣って会話に入り辛かったそうです。そこでセミナーで「言いたいことを言える自分」になってきた結果が今の状況です。
聞けば今までの学校や部活でも、誰とでも喋るけど誰とも仲良くない。グループに入っていても入っているだけ。そんな自分が嫌だったそうです。
聞けば大学内の綺麗な彼女にもすぐに振られて、バイト仲間の誰にも言えなくて悩んでいたと。

C先輩は殆ど黙って聞いているだけでしたが、僕はBに以前のように気楽にやっていこうと提案してその場は解散しました。
けど帰り際にC先輩に一人呼び止められて言われました。「悪いけどな、アイツは多分もう駄目だぞ」と。…なんて事をおっしゃるのでしょうか。

それから数日後、真夜中にBがいきなり家に来て僕に是非セミナーに参加して欲しいと言って来ました。しかも頼む!と土下座をしてまで。
人生初土下座を見てドン引きしながら朝まで話をしましたが、根負けして参加する事になりました。

C先輩にその事を話すと「まあ、お前まで洗脳されて来たらブン殴って目を覚ませてやるわ」と送り出されました。という訳で一人セミナーに行って来ました。何故かBが会場まで送ってくれましたが理由があったのは後から知りました。

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会場は名古屋の駅前にある一等地の商業ビルのワンフロアで、毎月一回開催されているらしく、僕が参加したのがファーストステージ。
全参加者は約70名で、最初に勝手にグループ分けされていて僕を含めて6名+インストラクター1名で常に行動するそうです。
グループには還暦を迎えたおばあちゃんからバリバリ元ヤンの服飾系お姉さん、職人仕事をしているお父さんなどバラバラな経歴の皆さんでした。
皆さん共通するのは僕と同じで家族友人から半ば無理矢理参加させられたそうです。元ヤンお姉さんがタバコ吹かしながら「ショップの店員がこれだけ休んだら後が大変だ!」と怒ってらっしゃいました。

講座が始まると主催者指示で様々なディスカッションをさせられます。例えばグループ内の一人と向かい合って座り、第一印象でお互いの悪いところを言い合う(怒っては駄目)。
元ヤンお姉さん相手では「見た目が怖いですね」と正直に言うとお姉さんの眉毛がピクッと。マジ怖え。そしてお姉さんからは「お気楽そうな顔してるな」と。…結構傷つきますよ。

グループ内で様々な事をやらされ、食事もグループ単位。1日目が終わったのが夜の10時過ぎで翌日も朝8時集合という過密スケジュールでした。

そして日にちが経つにつれ次第にグループ仲が良くなって楽しくなって来ます。職人お父さんにコーヒー奢ってもらったりおばあちゃんがミカンを差し入れてくれて皆でたべたり、お姉さんに失恋話をしたら一緒に住むか?と言われドキドキしたりと。
なんかココ、居心地がいい場所になって来ています。バイト仲間より色々な幅の人間がいるし部活仲間より上下関係緩いし。皆で色々悩みを話し合ったり自分の知らない話を教えてもらったりと。
読んでいて分かるでしょうが、かなり染められています。

そしてセミナーの内容もグループ単位から全体でのディスカッションへと変わって行き、大勢の前での発表なども増えました。それに伴い他グループとの交流も増えて更に色々な人と関わっていきました。普通なら喋る事のない人や喋りにくい人ともたわいのない会話をして、みんなの前で即興の自作ダンスを踊ったりと。それら全てが肯定されて褒められる環境でした。
やがて皆は次のセカンドステージも受けようという雰囲気になって来ます。元ヤンお姉さんも受けると言っていました。…あなた最初怒ってたじゃん。

そんな中、全体発表で自分の悲しい過去を話すというお題がありました。
父子家庭で親が再婚し、年上の3姉妹と一緒に住む事になったものの直ぐに父親が蒸発。高校卒業までその家で辛く過ごした男性。
彼氏にデートの迎えに来て貰っていたら交通事故で彼氏が亡くなり、相手の親から人殺しと罵られた女性。
大好きだった祖父が亡くなった時に自分だけ葬式に行けなくて未だに悔やんでいる人。

非常にヘビーな話の中で僕のネタは『当時実家で飼っていた犬が懐かずに噛まれた』…という話だったのですが、それを拍手で迎えられ泣いている人もいる有様に「何コレ?何かおかしくね?」と一人冷静になりました。そして急に背筋がゾッとして怖くなりました。この会場の空気やノリが。

それから残りの講座は非常に冷静に受けることが出来ましたし、冷静故に色々と考えながら注意しながら観察しました。

そして全ての講座が終わり閉会式の最後に参加者全員が「合図があるまで絶対に目を開けずにこの1週間を回想していて下さい」と言われて従っていましたが、合図と共に目を開けるとそこには満面の笑みのBが立っており、「お疲れ〜」とハグされて背中をバンバン叩かれました。周りは皆同じ状況。泣きながら抱き合う人達ばかりでした。つまり、皆を強引に勧誘した相手がいる訳です。

こうしてセミナーのファーストステージは終了して、近くの居酒屋貸切で150名近くの人間による打ち上げへと流れていきました。
そりゃ元ヤンお姉さんとかその他の看護婦さんとかとちょっとは美味しい事もありましたがそれは別のお話で。

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翌日、Bと二人でファミレスで会って話をしましたが少し意地悪な僕はノリノリを装って彼から色々話を聞いてみました。

話の内容から察するに、どうもセミナー中の各グループ内には過去の参加者がいるらしく、それとなくグループ内での会話が活性化するように誘導しているらしい事。またB自身も僕を送ってくれた後に運営者側と僕のキャラクター性を伝えたりしていたらしい事などが聞けました。

道理でスムーズに引き込まれる様に数日間が過ぎて行った訳ですね。集団心理学を使った見事なやり方だったと思います。

ネットもSNSも無かった当時、会社や学校で孤立した人間の居場所や新しい出会いとして必要な側面もあり、そういう集まりも良いとは思いますが自分には違和感がありここで終わりにしました。


それからはいつもの日常生活が始まりました。
セミナー参加者から次も一緒にやろうというお誘いもありましたが、そこは丁寧に断り、また相手側も強引に来る事もなく時間が過ぎて行きました。B以外は。
C先輩からは「おかしくなってもお前なら殴ったら治ると思う」と昭和のテレビ的な事も言われましたが。

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その後のBですが、結構真剣に僕を勧誘していましたがやがて諦めと共に関係が悪化して行きました。彼の見てきた物を知っているだけに気持ちは分かるのですが、どうにも僕には非現実的な世界に感じ、受け入れ難かったからです。


次第にBとの口論も増えるようになり、正直煩わしかったのですが仕方ないかと。ですが遂に決定的な事が起こりました。


既に別れていましたが、僕の以前の彼女を貶める様な発言をしたためにそのまま大ゲンカに発展。
ですが彼の言い分を理解出来ずに、会話も成立せずにそのまま喧嘩別れになりました。
最中の彼に言わせると「セミナー前の自分とは決別しているために昔の話をされても俺は知らない」「今怒らせた事は謝るから、今からの俺と話をしてくれ」と、全てを過去に責任を押し付けた言い方でした。では僕の前にいるBは一体誰なんでしょうか?

そうして彼はバイトもやめて僕の前からいなくなりました。すれ違った後ろ姿が彼を見た最後になりました。
大学生活の半分以上も共に泣き笑いして過ごした親友とも言える存在だった彼ですが、こうして今後関わる事無く現在に至ります。

何がいけなかったのか?自分はどうすれば良かったのか?色々考えもしましたが多分仲直りをしても同じ事の繰り返しになるでしょうし、それならばと関わりをやめました。
言われた事に対して仕返しをしても所詮は自己満足でしかありませんし結果何かが変わる訳でもありませんから自分の生活を優先した方が有意義です。

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時は戻って今現在。半年ほど前に当時のバイト仲間からBのその後の話を聞く機会がありました。

Bは大学卒業後に有名企業に就職して、セミナーで出会った女性と結婚。子供にも恵まれ海外赴任などもしながら自宅を購入と順風満帆な道を歩んでいたそうです。
ですが数年前に仕事関係で心を病み、それからしばらくして自らこの世を去ったと聞きました。

別にざまあみろとか、悲しい気持ちになったりとかはありませんでした。時間と共に様々な事が解決していたのでしょう。ただ、彼と過ごした楽しかった時間は現実でしたし、彼に助けられた事も事実でした。今はもうそれだけで良いと思います。
一つだけ、同じ様に子を持つ立場の人間として彼の残された家族だけはこの事を乗り越えて前に進んで欲しいと思います。

これらを社内研修中にふと考えていた初秋でした。






















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Posted at 2018/10/13 13:17:10

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この記事へのコメント

2018年10月13日 13:27
長っ(笑)
全部ちゃんと見た俺に
次会った時BLANGの
ホワイトムスクをくれ!

内容、素晴らしかったよ!
コメントへの返答
2018年10月13日 18:45
もはや中毒患者さん。ある意味ドラッグだからね。

この手の経験、色々あるので
ちょっと自分の中でのまとめの
意味も込めて書いてみました。
2018年10月13日 14:26
驚きとともに、意外とどこにでも起こっていることなんだなと改めて思いました。
僕はブログの内容の理由で元嫁と決別したんですよ(汗)
…某歌手の親戚が主催している団体でした。

元嫁がコンプレックス持ってるのも分かってたし、セミナーの話が出る前から解消されつつあるのも感じてたし伝えたんですけど、伝わりませんでした〜。

で、いろいろあって僕がブチギレました。
そんな経験があったので、今嫁にはそんな話があっても絶対行くなよと言ってます。
金払って性格変わるなら苦労せんわいってね(汗)
コメントへの返答
2018年10月13日 18:51
全盛期には名古屋地区だけで年間1500人が行っていたらしいですからね、ココ。

まさかまごさんがそんな経験あったなんてビックリです。今度コメダでコーヒーでも飲みながら話しましょう。

けど、会話が成立しなくなるのは悲しいですよね。それも親しい間柄の人間が突然に。

僕の見ていた彼は例えるなら金で免許を買って知識も経験もないままいきなり公道を走ってあちこちにぶつかりまくっている車みたいでした。
他人とのコミニュケーションの取り方は時間と経験を重ねてゆっくり手に入れるものですよね。
2018年10月13日 15:18
さみしいですね〜

私は、選挙の時だけ友達ズラする奴( 某団体 )
に所属して人でした!

二度と私の前に現れないでくださいと言ってやった😤

人生 長く生きていると
決別は、 有ると思います。
それが自分にとってどんな関係の人でも。


コメントへの返答
2018年10月13日 18:54
冷静に考えると寂しい話でした。

SNSの発達した今こそ、余計に似たような事が起こりそうですね。


プロフィール

「@waki8 懐かしいですね♪」
何シテル?   05/18 10:29
エスティマ、コペンの2台でカーライフを送っています。 家族の乗るエスティマは購入時に必要と思われるディーラーオプションを付け、殆ど触る事なく数年乗って来ま...

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