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純正装着のブリジストン エコピアEP150

エコピアは減らないと耳にするけど

先日スタッドレスタイヤへ交換した際にタイヤをチェック

走行約18000キロ


減る前にコンパウンドがカチカチになってヒビ割れて終了しそう。
減るまで乗るとしたら何万キロ持つんだろう🤔
余談ですが以前履いた エナセーブはヒビ割れが早くしかもサイドまでおよぶので今後履く事は無い。

一時 会社の後輩とタイヤの話し アジアンタイヤの話しで盛り上がった。 そいつは近所にフジがあることから興味本位でネオリンスポーツを履く事に。
で、欠点が見つからないレベルでもう国産は買えないと。

そんなのもありまだ先の話しとは言え次のタイヤは何にしようとヤフオクだのネットで安いタイヤを探しては色々と妄想を…

この比較をしているのが楽しい！この比較に日本メーカーは一つも入って来ない(笑)
販売ストアに質問しても タイヤの情報を全く持っていないことがほとんどだったり激安タイヤを掘り下げようにも掘り下げられない所がまた面白かったりする。
良さげで目星つけておいたタイヤが欠品してぜんぜん入荷販売しないとかあったり消えたり買収されたり色々あるのかなと想像してみたり、危うい面白さもある。

フジで扱い始めたmileverも良さそう。ただレビューがほとんどなくて情報の判断がし難い。

まあ結局 ナンカンAS-1 か HIFLY HF805のどちらにする予定だけど。
オートウェイさん 質問に対する返答も丁寧で事細かく教えてくれる。

CVTが温まるまで気遣いしながら

温まるまで発進加速はかなりのんびりじわ～っとアクセル

せっつかれる事もあるけれどそんなの関係ねー です。

CVTをのんびり温めます。あまり暖機をしないので結果的にエンジンも優しくあたたまります。

150Sになってからのエンジンオイル交換をまとめてみる。



今現在約17000kmなんで買ってから約13500km走行。
2020 10月モデルなんであんま走っていない😒
3ヵ月に1度オイル交換していて走っても約2000キロってのが表にするとよくわかる。

愛用中のエーモンのタイヤゲージ。安いわりに良い。正確かどうかより目安を設けて管理をする方が大事。


何時ものパターンは仕事帰りにスタンドの空気入れを使って熱間 320kPa設定で入れて、翌朝出勤前に冷間で250kPa～260kPaに調整する。 指定は240kPaだけど 250kPaの方が良い印象。これはタイヤの銘柄でも変わるんだろうが。

EP150 山が減らないね～ コンパウンドは硬くなってくるだろうしそれで振動拾い易いのもね。