2024年04月19日
作戦準備①
ハブリング 🆗
ワイヤーブラシ 🆗
錆び取り剤 🆗
防錆剤 🆗
あとはいつやるか🤔
Posted at 2024/04/19 13:39:50 | |
トラックバック(0)
2024年04月15日
これまで FC3S BMW M3 BMWツーリング GC8 プレオ ステラ ムーヴ
社外ホイール履いて来たけどハブリングは使った事が無い。
何の問題も起きていない。
必須アイテムみたく動画を出しているタイヤホイール販売店もある。
さて どうなんだろう?
逆に自分は付けた事が無いので付けてどうなのかもわからないから否定はしない。肯定も否定も出来ない。
純正ホイールではハブが合うように作られているって事はそれなりに理由があるからなのでやはり”合わせる“のは必要なのかも?
Posted at 2024/04/15 13:28:01 | |
トラックバック(0)
2024年04月08日
前車 LA100Fでの出来事。
ある日タイヤを見ると、空気少ないかな? 最近調節していないしスタンド行ってこよう。
そんな事を忘れ新潟市へ遊びに行って現地に着いた。着いた時も走行中も違和感はなかった。
翌日 ふと気になってタイヤを見ると 少し潰れ気味👀👀👀
前もあったからこれは調節不足ではなく何かあると思い早朝からタイヤ店を探す。
駐車場で開店待ちをして事情を説明したら開店前から作業をしてくれました。ただ通常のパンク検査ではエア漏れの原因が掴めず現状のまま様子見………かと店員も残念そうな顔をしていたんですが、タイヤホイール全てに洗剤?の吹きかけてチェックしていたらバルブの付け根から微量のエア漏れを発見(本当に微量で普通に乗っている時は210kPaまで抜けてそれから下がらない感じだった)。 微量過ぎて水没検査では見逃すレベル。
インサイドバルブのパッキンの劣化が原因でした。
店員さんと私 思わずハイタッチ!見た目ではわからない劣化。
そこでパッキン交換してもらってからは問題なく、旅も無事に終えられた。 で、1本 ゴムパッキンが劣化しているなら他の3本も同じなので帰って来てからバルブごと交換。
タイヤがペチャンコや乗れないレベルで空気が抜けるなら即わかったはず。 1週間位かけて250から210まで抜けてそれからほとんど抜けないレベルのエア漏れ。
ホイールの洗剤洗いの時によく観察してみるのが大事なのを体験した。
Posted at 2024/04/08 22:49:34 | |
トラックバック(0)
2024年04月08日
HIFLYを組んで約ひと月
ホイールナットの確認OK
空気圧…… 先月250kPaであげてもらって 右前だけ290kPa😲
他は260kPa位
先月に比べて気温も上がってるので少し上がるのはわけるけど……
右前を260kPaに調節して一晩経って測ったら255~260kPaだったので1本だけ高かったのは、、、?
ショップお任せだったので1本調節し忘れたとか🤔
まあまあ 良しとしますが 空気圧が下がらないのはビードの馴染みもバルブも問題ないって事かな。
Posted at 2024/04/08 09:06:33 | |
トラックバック(0)
2024年04月04日
前回のブログからさらに100km程走り また少し感想を。
雨中を走る機会があったので……ウェットはエコタイヤより断然良い。安定感とグリップ感が分かり易い。
80km/hでの雨中コーナリングでも安心出来るグリップ感。
ドライでは 90°のコーナーで多少クイックにハンドルをきっても素直についてくる。コーナー途中からアクセル入れて加速に備えるような事をしてもキッチリ トラクションが
かかるし ここでもトレッドが路面を捉えてる感じが分かり易い。エコタイヤだと外へ逃げて横滑り機能が働いてしまうけどね。
反応の柔らかさはあるものの不安定な感じは無い。
エコタイヤと圧倒的に違うのはフィーリングが良いので運転が楽しく感じること。これ大事。
ライフが短いとか そんなレビューもあるけど
今も昔も“楽しめるタイヤ”ってロングライフじゃないよね。軽自動車の軽量でローパワーにはアジアンタイヤは相性が良いと思います。
個人的な感想ですがアジアンタイヤ 1度試してみるのも良いと思います。
Posted at 2024/04/04 23:52:58 | |
トラックバック(0)