以前みん友さんがUPしたブログを見て、
かつて自分も「それ」のオーナーだったのですっかり血が騒ぎ、
地元のお店に買いに走るもどこも売っておらず、
仕方ないのでメーカーに発注。
2週間ちょいたって騒いだ血がすっかり治まりそうになったころ
ようやく届きました

国産名車コレクション №105
INTEGRA Type R
ワタシの乗っていた「96specR」であります。
ホントはノーマルを買おうと思ってDラーに行って、
そこでカタログのかっちょいい写真を見て...
支払額50万の差など気にせず購入を決意。
今でもその判断は正しかったと思っております。
手放して8年ほど...再び血が騒ぎますw
開封の儀。

とうふのパックみたいになってますが、
エンリョなく開きます。

助手席のドアの閉まりが悪い...

正面。
TypeRのみライト内部がブラック処理されておりました。

リヤ。
軽量化のためリヤワイパーが無いので、
常にきれいにしとかないと後ろが見えにくかった思ひ出。

サイド面。
画像では分かりにくいですが、
ちょっとホイールに対してタイヤ径がデカすぎ?
96のタイヤはちょっと小ぶりだったんですよ。
でもホイールは雰囲気よく出てます。

ドア開きます。

インパネも再現。
ワタシも赤レカロをチョイスしてました。

どっちがオマケ?の冊子です。
全体的な出来は、良いと思います。
手に持つとズッシリ重量感あります。
まぁ細かいとこで塗装が泡立ってたりとか
閉まりが悪いドアをなんとかしなきゃとかありますが、
\4000くらいなら上出来かと。
実車のこのクルマといえば、
何と言ってもエンジンでしょう。
この頃のVTECは2段階の切り替えのみでしたが、
高速側に切り替わった時の音と加速感といったら、
もうちびりまくりですよ奥さん。
レーシングスペックを持ちながら、
普段使いも難なくこなせる良いエンジンでした。
もうこんな車、
二度と出てこないよね...
Posted at 2020/11/06 21:44:56 | |
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