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自分の「命」あずけられますか？
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東京～横浜間「湾岸線」を大型車で走行中、『羽田空港』出口を通過中、後部座席に女性客三人乗せた黒色のタクシーがいきなり突っ込んできた。
しかも『死角』となる位置から「ぶつける」勢いで『割り込み』を仕掛けてきた。
もちろん『ワッパ』て飯喰うおいらにとっては「死ぬ気か⁉」
ところがタクシーの運転手は「知らん顔」むしろ客の方も安心しきっている様子で乗っている。
確かに『事故』興せば過失割合は「大型車」の責任は大きい。しかしこのご時世「ドライブレコーダー」なる物が搭載されている。タクシーとて「正論」は理由にならない。「記憶」でなく『記録』が証拠になるから。
だけど、『人を乗せて』事故を起こす気でいるタクシーってどうよ？て感じ。
敢えて会社名を上げますが『イースタン交通』というタクシー会社。
正直、『ドラッグでもやってるのか？』位の運転手は「凝視」状態。
よくタクシー会社もこういう『人の命』を無視してまで「割り込み」運転を行う行為が出来る『人間』を雇用したもんだ‼と大声を出して言いたい。
軽井沢での「バス横転」事故もそうだけど、他人の「命」って値段付かないからね。幾ら『保険』が有ると言っても数字の話であって、「障害者」となった場合、責任問われるのは『事故』を興した「当事者」同士。
横浜と都内、川崎？に拠点を置く『イースタン交通』、人を死なせた場合、車みたいに「修理」は出来ないからね！
『人は生きているんじゃない‼活かされているんだ‼』と言う言葉の意味が理解出来ると思います。(猿渡哲也原作:TOUGHより)